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「傷つかない強い心」を手に入れようとしていませんか?

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友達の言葉で傷つくことって
思春期にはよくありますよね。

そう、私も遠い昔には
しょっちゅうありました!
(^^)>

 

でも、傷ついたままで
つらい気持ちで過ごしてばかりでは
毎日が楽しくないですね。

傷ついても回復する
しなやかさを手に入れたいです。

 

『え?
「傷つかない強い心」を
目指すんじゃないの?』

 

はい
そう思われることも多いんですが
実は「傷つかない強い心」なんてないんです。

 

身体だって
「傷つかない強い身体」なんて
ありませんよね。

どんなにマッチョな人だって
思いがけず転んだりぶつければ
擦りむいたりして傷つきます。

 

もちろん、転んだり
ぶつけたりしないように
注意するのは大事なんですが
「傷つかない強い身体」を
目指すわけには行きません。

ぜったいに怪我をしたくないなら
身体全体をヨロイで覆うしかありませんね
(゚д゚)!

 

そう、傷つかない心を
目指してしまうと
心を強いヨロイで覆いたくなってしまいます。

 

心にヨロイを着せる、というのは

外からの刺激(できごとや関わりなど)に
自分の心を反応させないようにすることですね。

何があっても感じないように
自分の心を鈍くさせてしまうことなんです 😯 

 

でも、身体の鎧をつけてると
危険な刺激だけでなく
外の気持ちいい風や暖かさ
人からのタッチも受け取れなくなってしまいますね。

 

それと同じように
心に鎧をつけてると

嫌なことだけでなく
出来事や人や動物の関わりでの
喜びや楽しさも感じられなくなっちゃいます 🙁 

「辛さ」「悔しさ」「怒り」などを
感じなくなるだけでなく

「楽しさ」や「嬉しさ」「喜び」なども
感じにくくなってしまうんですね~

それじゃあ日々が
とたんに色合わせて
つまらないものになりますね
(´・ω・`)

 

また

色々なことを「我慢する」ことが
「強い心」になることだ

と言われることもありますね。

 

たしかに昔は「我慢すること」が
美徳と言われた時期もありました。

でも実は、我慢って
心と自分を切り離す作業です。

残念なことに
頑張ってこれを繰り返しても
つまらないことになってしまうんです
(><)

 

「我慢する」というのは
すでに感じている感情を
それ以上感じないようにして
抑えてしまうことですね。

 

でも、感情というのは
何かの刺激を受けたら
必ず自動的に湧くエネルギーです。

感情は、受けた刺激に対して
何かをしようと
「動くためのエネルギー」なんです。

 

怒りや辛さは
その刺激をこれ以上受けないように
行動するためのエネルギーです。

喜びや楽しさは
その刺激をもっと受けるように
行動するためのエネルギーです。

 

エネルギーは見ないふりをしても
一度生まれれれば
ちゃんと流さないと
身体に溜まり続けてしまいます。

 

自分では「押し込めた」つもりでも
たくさん溜まっていくうちに
いつかどこかで漏れ出したり
暴れだしたりするんです 🙁 

あなたも
何かに強い不満がある時には

関係ない、ちょっとしたことにも
イライラしちゃったりしませんか?

 

自分の感情を認めずに
我慢ばっかりしていると
結局押し込めたつもりの感情に
引きずられてしまうんですね 🙁

 

「傷つかない心」を手に入れようとして
自分の感情を
「感じないようにする」
「感じたことを我慢する」のでは
どちらも残念なことになりそうです
(T_T)

 

「傷つかない心」をめざして
「傷ついた気持ち」を無視したり

抑え込むのではなく
「傷ついた」という自分の気持と
上手に付き合って行きたいですね

 

「しなやかな心を手に入れる」に続きます

 

追伸:
歯医者さんにお聞きしたところ
口の内って
指先より敏感なんだそうです 😯
ちょっとした変化も
とても気になるようになっているらしいです。

愛犬が歯を抜いたあとで
しばらく食べれなかったのが
よくわかりました  (><)

 

今週のテーマのブログです
友達の言葉で傷つきやすい子

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傷ついた心の奥にある本当の気持に気づいたらやってみること
傷ついた時こそ心のしなやかさを育てよう!思春期の生きる力コーチング

 

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