人のせいにする子ども:5つのパターンと知っておきたい親の対応

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子どもに人のせいにする発言が多いと、親としては気になりますね

何かを注意してもすぐに「自分のせいじゃない」「~~のせいだから」と言うのでは、いつまでも自分が取り組むべき課題に手を付けられなくなってしまいます 🙄 

 

お母さん
うちの子がまさにそんな感じです

とにかく何かあると人のせいにするので、このままじゃ人間関係も悪くなるんじゃないかと心配です

 

子育てをしていると、親としてはどうしても子どものやっていることに言葉をかける必要がある場面がありますね。

そんな時には、言葉をかけた内容について話が進んでいけば良いのですが、すぐに「それは~~のせいだから」と、自分以外のもののせいだという話にもっていくのが癖になっている子もいます。

 

お母さん
そうなんです!

そうなると、本来話したかったことも進まなくなりますし、「すぐに人のせいにするなんて!」と私もハラが立つので、いつも喧嘩になってしまうんです

 

それでは困ってしまいますね 😐 

ただ、そんな時には『人のせいにするのはやめなさい』と言うのでは、なかなか改善しないのがほとんどです

 

お母さん
はい、まさにその繰り返しをやってます

 

実は、どんなに「なぜ?」と思うような言動でも、それをするワケがその子なりにあるんです

「人のせいにする」という表に出ている言動だけでなく、そのワケに目を向けていくと、その「人のせいにする癖」を子どもが手放せるようになる対応のコツも見えてきます

ではご一緒に、人のせいにする癖の5つのパターンと対応について見てみましょう!

 

お母さん
はい、それは知りたいです

人のせいにする心理の根底にあるものとは

何かあるとすぐに人のせいにしてしまうのは、一つの反応の癖に過ぎません。

計画的に悪意を持ってやっていることはかなり稀です。

失敗を指摘されたり、予想外のことが起きた時に、ついやってしまう反応の癖であることがほとんどです。

 

ただ、その癖を持ち続けていると、下記のようなことが起きてしまいます

 

人のせいにする癖を繰り返すことで起きること

★本来自分が取り組むべき課題に向き合うのを避けることなので、いつまでもたっても自分の課題に向き合えない

★その結果、同じような失敗やうまくいかないことを何度も繰り返してしまう

★自分の気持ちや考えや行動に意識が向かず、自分以外のものについてばかり意識を向けて、怒りや不満を持ち続けてしまう

★「~~のせいで、させられている」という被害者意識に浸かってしまう

★被害者意識を持つことで、自分のできることをやろうという発想が持てなくなるので、いつまでも動かない
(変わるべきは相手だと主張し続ける)

★人を怒らせたり、嘘つきや責任逃れだと思われて、人間関係を悪くする

 

お母さん
わ”、結構まずいことになりますね 😯

 

そうなんです

『だって。。』とか『~~があったから』と言い続ける癖もこの流れに繋がります

 

ただ、ここで注意したいのは、だからといって「なんでも自分のせいにするのが良いのではない」ということです。

何かについて「~~のせい」と捉えて、それで終わりにしてしまうのでは、結局誰にとっても(自分にも周りの人にも)良い結果にならないことに気づいているかどうかがとても重要です

 

お母さん
たしかに、何でも自分のせいにするっていうのも違いますよね

やたら「私が全部悪い」「私のせい」というのでも、先程のまずい結果になっちゃいそうです

 

はい、そうなんです!

「何でも自分のせいにする」のは、一見謙虚なようですが、「~~のせい」で終わってしまう危険が高いんです

 

「なんでも自分のせいにする」のでも

★向き合うべき課題にどう対応するか・・にならないので、現状は変わらずに、いつまでも罪悪感と自己否定に浸ってしまう

★その結果、誰も(自分も周りも)幸せにならない

という、同じような、かなりまずい結末になってしまいます
(><)

 

大事なのは「何のせいなのか=原因探しをすればことが収まる」という勘違いをしないことです

 

予期してなかった事が起きたとしても

①「何が起きたのか」を事実としてまずしっかり受け止める

②リカバリー(今からできることがあればやる)

③再発防止(ここで、①の要因を見つけて改善するのは役立つ)

の3つができれば、それを成長や改善のチャンスにできます!

 

お母さん
なるほど!

すぐに「誰のせいなのか」という方向に行ってしてしまうから、「自分のせいじゃない」「人のせい」となってしまうんですね

そうなると出来事をちゃんと認識したり、リカバリーや再発防止どころじゃないですね

 

そうなんです!

「原因が見つかればことが収まる」
「ことを納めるには原因を探さなくてはならない」

というパターンから抜け出すことができれば、うんと物事は先程の3ステップで、とてもシンプルでにり組みやすくなります
(^^)

 

子どもが人のせいにする癖を持っている時には、根底にこの思い込みがあるということを踏まえておきましょう

 

ただ、子どもに「人のせいにする癖」を直させようと、「何かのせいにしても意味がない」などと教えてようとしても、なかなか伝わりにくいですよね。

そんな場合には、その子なりの、その癖をもっているワケから紐解いていくと、子どももその癖を手放しやすくなる対応が見つかります

 

では次は
子どもが人のせいにする癖を持ちやすくなるワケの5つのパターンと
そこから抜け出すために効果的な親の対応について見てきましょう!

子どもが人のせいにする癖を持つ5つのパターンと親の対応

子どもが人のせいにする癖を持つようになるには5つのパターンがあります

一つのパターンだけの場合にも、複数のパターンが重なっていることもあります

ピンときたところからお読みください 🙂 

 

 

(1)予期せぬことで頭が真っ白になっているので、人のせいにする

人はとても大きく分けると、予期せぬこと(ショックやストレスにあった時)への反応パターンとして「行動型」と「引きこもり型」があります。

(参照:不登校の親はしんどい!:抜け出すために一番大事なこと

 

行動型」は何かが起きると、じっとしているのが苦手で動きたいので、具体的に何かの行動を起こします。

自分の内側(気持ちや考え、身体の様子など)に意識を向けるのが苦手なので、、とにかく何か外に向けて言ったり・行動を起こしたがります。

エネルギーが外に向きがちなんです。

 

本人の基本的なステート(心身の基本状態)がよく、心身のエネルギー状態が良い場合には、それが建設的な行動になるので、問題解決が進むこともよくあります 🙂 

 

しかし、その基本的なステートが整っていない状態(ストレスが多い、疲れている、栄養不足、発達の抜けがあるなど)だと、どちらのパターンでも、予期せぬことに出会うとすぐに頭が真っ白になります

「行動型」では、その頭が真っ白になってやってしまう「行動」として、とりあえずなんでも目の前の人に「嫌だ」と言う、自分以外の人のせいにして怒る、攻撃的になるなどがよくあります

 

本人なりに屁理屈を持ち出したり、意見を言うので、それなりに考えての言動だと思われがちですが、実は本人の頭は真っ白でフリーズしているだけ・・ということも珍しくはありません

特に不登校や試験・試合前などのストレス過多の状態だと、このような状況は案外多く見られます

 

ところが外からは「頭が真っ白でテンパっている」とは見えにくいですし、言動も攻撃的なので、親も「すぐ人のせいにする」とか「屁理屈ばかり」とかハラを立てがちです

そこでつい「人のせいにする」とか屁理屈の内容の方に話が流れてしまって、結局本来の話題にしたかった内容は扱われないまま、親子喧嘩して終わる・・というパターンは案外とても多いです

 

幸子さん
当カレッジでは、そのような状態であることをお母さんにも理解していただいて、基本ステートを整えたり攻撃的な言動に乗らないで、テンポをわざとゆっくりにしたりして、子どもを一度落ち着かせてから、本来の話をするようにおすすめしています

そうやってみると、子どもがショック状態から抜け出してから大事な話ができるようになるので、とても喜んでいただいています
(^^)

 

もう一つの「引きこもり型」は何かが起こると、とりあえず動かずに、状況を見極めることに専念します。

本人の基本的なステート(心身の基本状態)がよく、心身のエネルギー状態が良い場合には、それが「思慮深さ」につながるので、落ち着いて状況に対応できることになります。

 

ところが基本的なステートが整っていない状態(ストレスが多い、疲れている、栄養不足、発達の抜けがあるなど)だと、ただ固まって動かなくなります。

そして「どうしよう、嫌だ」と考え続けたり、さらにひどい場合には現実逃避をすることもあります。

 

こちらの「引きこもり型」で基本ステートがイマイチの場合には、親が何かを注意しても、黙っているだけです

ただ、一人で「なぜこうなったんだろう」と考え続けて、「人のせい」か「自分のせい」だと頑なに思いこんでしまうことも結構あります

こちらの場合には、その場ですぐに「人のせい」「自分のせい」にしていることがわかるというよりも、あとから「え、総思ってたの!?」となることがよくあります

 

幸子さん
こちらの場合も、頭が真っ白になっているなと思った時には、まず子どもを落ち着かせるところから始めます

だんまりにグイグイ言っても、どんどん頭が真っ白になるだけなので、お互いにとって良いことはありません

ただ、その後は少しずつ言葉を引き出す関わりを続けていくことは大事です

偏った思い込を持っていても、何も喋らなければわからないので、基本ステートを整えながら、大事な話は改めて続けるのがおすすめです
(^^)

 

どちらの場合も、予期してなかったこと=ストレスに対する対応力が少ない=基本ステートが整っていないことから起きやすいです。

また、基本ステートが整っていないと、(3)怖がりだったり、(4)完璧主義になろうとする傾向も強まります

基本ステートの乱れ(ストレスが多い、疲れている、栄養不足、発達の抜けなど)がある場合には、早めに整えると、ストレス耐性も思考力も上がるのでおすすめです

 

(2)人のせいにしたらうまく行ったので、引き続き行っている

このパターンは数多くはないのですが、不登校や親子関係がこじれている状態ではよく見られます。

特に基本ステートの悪い状態での「行動型」の子と真面目に人の言葉を受け止めてしまうお母さんの関係性で多いパターンです

 

学校に行けないのは、お母さんが==したから

~~のせいで、もうすべてが駄目になったから

とショック状態で言い出した時に、その「自分の課題に対して、自分がやれることを探そうとしない理由」を親が受け入れて引いてしまうと、子どもは無意識でそれを使い続けてしまうようになってしまいます。

親が罪悪感から子どもに言うべきことも言えなくなっている状態も続いてしまいます 😐 

 

基本ステートが悪い状態だと、自分の思うようにことが進まないのでイライラ・不安になります

そんな気持ちを甘えからお母さんにぶつけたり、お母さんを引かせたりすることで思うように動かして、少しでも快感や優位感を得られるという、一時的で虚無的にイライラ・不安を解消しようとして、このパターンが虚しく続いてしまうことがあるんです 😐 

 

このパターンによる親子関係が一定期間以上繰り返されてしまうと、違う関係性に変えていくのに作戦とパワーが必要になってしまいます。

でも、ご安心くださいね

いつからでも、どんな状況からでも、関係性は一人が違うことを始めれば、以前のままを維持することはできなくなります!

始めは変えることに抵抗も起きますが、それを乗り越えていけば、新しい関係性は築けます!!

 

効果的な作戦が必要なので、専門家と一緒に進めるのがおすすめですが

基本としては

・子どもの「本当はこうなりたいのに」という気持ちの方に光を当てる

・子どもとお母さんの基本ステートを整える

・「こうなった原因」は常にひとつだけではないことを教える

・もしお母さんが改善すべきことがあれば、それはお母さんの課題として、改善することを宣言した上で、子どもの課題には子ども自身が取り組むように促していく

で進めていきます
(^^)/

ピンときた方は思春期最幸家族講座もご活用ください

 

(3)怒られる、悲しまれるなどの親の感情的な対応が怖いので人のせいにする

親が自分の感情に気づいていなかったり、感情との付き合い方を知らないと、かえってとても感情的に子どもに接してしまうことがあります。

(お父さんが自分の感情に意識を向けるという経験が少ないために、怒ると過剰に怖くなるパターンもその一つです)

 

そうなると、子どもの言動に過剰に怒ったり、嘆き悲しんだりするので、子どもとしてはそれにどう対応して良いのかわからないために、恐怖や不安を持ちやすくなることもあります

参考:「怒られるのが怖い」を絶対にそのままにしてはいけないワケと抜け出し方

 

そうなると、子どもは何かあった時に、親の怒りや嘆きを納められるほどの理由が見つからないので、その矛先を自分からそらすことしかできなくなって、反応として「人のせい」にしてしまうということも起こります。

 

お母さん
子どものしでかしたことが重大だったり、前も言ったのに!ということだと、つい私も感情的になってしまいます

でも親が感情的になればなるほど、子どもは言葉の内容を聞けなくなっちゃうんですね

 

そうなんです

私も何度もやらかしました (><)

自分の感情とうまく付き合う方法は学校では習わないので、自分で学んでいく大事なことの一つです

逆にこれがわかると、とてもシンプルで楽しく日々が送れること、うけあいです
(^_-)-☆

 

さて、このパターンから抜け出すには

1)親が感情が盛り上がり過ぎたら、一度リセットしてから子どもに接する

2)子どもの話や言い分を最後まで聞き切る

3)その子の気持ち(本当はどうなりたいなど)に光を当てる

から始めるのがおすすめです

 

親もやってみよう!としても、できないことがあっても大丈夫❣

何度かやっていくうちに、少しずつできるように必ずなります
(^^)

 

(4)いい子や完璧主義であろうとするので、人のせいにする

素直だったり、色々優秀で、結果をホメられて来たことが多かったりすると「自分がまずい結果を出した」という事実に向き合えなくなることもあります。

そうなると、ついそれを人のせいにして「それがなかったらできたのに」というポジションキープしようとします。

 

また、基本ステートが損なわれていると、思春期の完璧主義や理想主義が過剰に出てしまうこともあります

そうなるとやはり何かを人のせいにして「それがなかったら完璧にやれたはず」というポジションに立ちたがります

 

お母さん
これも、自分を守るための反応の一つなんですね

 

そうなんです

そうしないと自分は安全じゃないという思いと、やはり「何かのせい」という発想が根底にあります。

 

この状態から抜け出すには

「いい子」であろうとなかろうと、「完璧でなくても」受け入れられているという感覚を、子ども自身が持てるように接するのがおすすめです

 

☆分かりやすい結果だけでなく、その子が居てくれて嬉しいという気持ちや、その子の工夫や努力などもちゃんと見ているよというメッセージを日常で渡しておく

日本人は愛情表現が苦手ですが、難しく考えずに、サラッと言うだけでOKです 😉 

 

☆「~~べき」「~~するのがアタリマエ」を多用しない

長男なんだから、もう中学生なんだからなどの言葉は使わない

 

☆その子の話や言い分を最後まで聞き切る

 

☆マイナス感情でもそのまま気持ちを受け入れて、それが十分になされたら、その裏にある「本当はこうしたい」に光を当てる

 

☆失敗を親が過剰に避けようとしない

むしろ、ころんだ後の起き上がり方を教える

参考:「失敗したくない子ども」と「失敗が必要な時代」

 

お母さん
「今のままでも受け入れられている」という感覚って、日々の小さなことの繰り返しから得られるんですね

子どもも思春期になると、ついその場で説得して理解させようとしちゃいますが

 

はい、ついついやっちゃいます

大人は子どもよりも「理屈」とか「言葉」でわからせる方が早いので、そちらに行きがちですが、思春期は大人が思っている以上に感情や感覚のほうが強いんです

そちらの方で受け止められると、全身に染み渡ります 🙂 

 

(5)親の無意識の癖を真似て、人のせいにしている

親も「何のせいなのか=原因探しをすればことが収まる」という思い込みを持っていることも案外あります。

特に数十年前までは「個人の自主性」を大切にされることがなく、属しているコミュニティに忠実であれば、色んな責任をコミュニティが摂ってくれるのがアタリマエ・・という時代が日本ではありました。

今でもちらほら、そんな考えも残っていますから、親世代だって、ついアタリマエとして気づかないうちに自分の言動の癖にしてしまっていることがあっても不思議ではありません。

 

子どもは小さい頃は親の言動を「雛形」として無意識で取り入れていきますから、親がそういう言動の癖を持っていると、それを自分のものにしていても自然です

そんな自分の持っているアタリマエを、自分の体験から思い直してリフォームしていくのが思春期でもあります。

 

ただ、誰にでもアタリマエだと思っている思い込みは数万以上あると言われています

大人でも、「今はもう要らない」と思ったら、思い込みはいつでもリフォームできるんです 🙂 

 

「何のせいなのか=原因探しをすればことが収まる」という思い込みは、手放してみると、かなり生きるのがシンプルで自分らしく自由になります。

私もそれを体験して実感した一人です
(^^)>

子どもへの影響だけでなく、お母さん・お父さんご自身の楽しい日々のためにもオススメです

人のせいにする子へのNG対応

最後に、人のせいにする子へのNG対応もまとめておきましょう

1)どうして~~したの!と問い詰めない

「どうして」と言われると、反射的に「~~だから」と一つの理由を探し出そうとします

 

また、怒られたり、自分の不完全さと向き合うのが怖くて、その理由を人のせいにしてしまうことも起きがちです

特に基本ステートが悪い時には、ちょっとした圧迫感でも頭が真っ白になりますので、そんな反応も加速してしまいます

 

「何があったの?」などに言い換えてみるのがおすすめです

 

2)「すぐに人のせいにする」「ずるい」などの「あなたメッセージ」で追い詰めない

親としては何でも人のせいにしていてはまずいと思うので、注意するつもりで言っている言葉でも、「あなたメッセージ」は決めつけなので、相手がとても受け取りづらくなってしまいます。

もったいないですね 🙄 

 

「人のせいにしてる!」と思っても、頭から決めつけずに、その話の流れから「本当はどうしたいのか」の方に話を持っていくのがおすすめです

そしてその子が自分のやりたいことのために、具体的に行動できるようにサポートしていきます

 

3)人のせいにしたことや、子どもの失敗に対して感情的にならない

親ならば子どもが人のせいにしたり、失敗したら感情が動くのもしょうがありません

ただ、その勢いのままで子どもにぶつかっても、対立関係になるだけなので、まずは一呼吸おいて、落ち着いてから子どもに関わるのがおすすめです

誰でも感情脳が過活性している時には、最適な行動は取れないものです

急がばまわれが最短距離だったりします 😉 

 

人のせいにする子ども:終わりに

お母さん
なんとか子どもの、何でもすぐに人のせいにする癖を変えさせなくちゃ!と思っていましたが、それをそのまま言っても伝わらなくて困っていました。

でも、子どもがそうするにもワケがあることも分かりましたし、自分も影響を与えていたところも色々あったと気づけました!

そして私ができそうなこともいっぱいあったので、ぜひやってみたいと思ってます

 

幸子さん
はい、どんなに「なぜ?」と思われる言動でも、その人なりのワケがあります

それを紐解いていけば、必ずその言動に置き換わる他の言動を選べるようになる可能性も見つかります 🙂 

 

 

♡♡あとがき♡♡

「人のせいにする」だけでなく、どんな言動にもワケがあるのですが、そのワケに本人が気づいていないことは珍しくはないものです。

むしろアタリマエだと思っていたり、無意識でやっていることから始まっていることも多いです

 

また、そのワケは「考え方」や「好き嫌い」「やる気」などの頭や心から来ていることよりも、身体の状態から生じていることも実はとても多いです

特に基本のステートが、ストレスが多い・疲れている・栄養不足・発達の抜けがあるなどで乱れていると、自分で意識して変えようと思っても、それが難しくなってしまいますのでご注意です

 

思春期は成長期でもあるので、基本ステートが乱れやすい時期でもあります

特にイマドキではやることが山ほどあるので、あれこれやっていると「食事・睡眠・生活リズム」がおろそかになりがちです

それらをちょっと意識してみると、うんと日々のパフォーマンスがも上がるのでおすすめです
(^^)♡

 

 

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