受験勉強にやる気が出ない⁉:身体-心-頭で整えよう!

 

やらなくちゃと思っていても、受験勉強にやる気が出ない。

そんなこともありますよね。

 

・・でもご安心くださいね!

そんな時には身体・心・頭の3つを使ってやる気を出せるんです 🙂 

 

太郎君
今年は受験の年なんです。

もう部活も引退したし、学校行事も一段落したので、いよいよ本格的に受験勉強に専念しよう❣と思うんですけど・・

なぜだかやる気が出ないんです 🙁 

 

幸子さん
頭では「やらなくちゃ」と思ってるのに、受験勉強にガッツリ集中するのが難しいのかしら

 

太郎君
そうなんですよ~

毎日やろうやろうとは思ってるんですけど、やる気が出ないんです 🙁 

 

幸子さん
今まで部活や学校行事に忙しかったから、まだそちらのモードになっているのかも。

まずは身体・心・頭を使って、やる気を、出せるようにしてみるといいですよ。

 

太郎君
えっ、何か方法があるんですか?

このままだと、どんどん時間ばかり立っちゃいそうで、焦ります

 

幸子さん
はい、それでは受験勉強に集中したいけれどやる気が出ない時の理由と、その対策をご紹介しますね。

身体・心・頭を使って整えれば大丈夫ですよ!

 

太郎君
わぁ、嬉しいです!

よろしくお願いします 🙂

 

受験勉強にやる気が出ない時の4つの理由

これから本格的に受験勉強をするぞ!という気持ちはあるのに、なんだかやる気が出ない時には、4つの理由が考えられます。

 

受験勉強にやる気が出ない4つの理由

(1)受験までまだ遠い

(2)やることが明確になっていない

(3)受験勉強が習慣化されていない

(4)やってもすぐに成績が上がらない

 

それぞれについて詳しくみて、身体・心・頭で対策をとっていきましょう!

 

(1)受験までまだ遠い

受験が1ヶ月先・・というように、いよいよな感じになればお尻に火がつくので、受験勉強もせざるを得ないかも知れません。

でも、なんとなく『まだ時間があるな~』と思っていると、なかなかやる気も出ないものです。

そんな時には次の3つのことをしてみるのがオススメです!

 

①志望校に行ってみる

やる気を出すには、望む未来をありありと想像してみるのがおすすめです!

でもまだ半年以上あると思うと、受験する自分の姿も、受験に合格した時のイメージも、さらにその後のイメージも湧きにくいかも知れませんね~

そんな時にはぜひ、志望校に実際に行ってみましょう

 

太郎くん
志望校に行くんですか?

オープンキャンパスや文化祭の時に行こうとは思ってます。

でも、それは夏休みより後なんですよね。

 

はい、オープンキャンパスや文化祭などのイベントの時に志望校に行くのはとってもオススメです。

そしてそれに加えて、この時期の平日の午後などにも、志望校に行ってみてください!

 

この時期の平日の午後に行ってみると、実際に入学した時に過ごす雰囲気や学校の様子がわかります。

先輩たちの日常も見えますね。

家で想像しているだけよりも、その場に自分の身体を置くことでずっと多くの様々な情報をキャッチできます。

合格した後のリアルな日常を感じることで、ぐっとやる気が出ますよ~

 

②合格体験記を読む

志望校にすでに合格した先輩たちの『合格体験記』を読むのもオススメです。

第1志望だけじゃなくて、あれば第3志望くらいまで、沢山読んでみましょう!

 

先輩たちが合格した時にどんな気持ちになったかがばっちり書いてあるので、『自分も合格したらこんな気持になるんだな』と心が動きます。

さらに、受験勉強中に何をしたり何があったかその時にどんなことを感じたのかなどがリアルに伝わってきます。

かなり刺激を受けてやる気が出ますよ~

 

幸子さん
合格体験記には『これをやったことが良かった』『もっとこうすれば良かった』という情報もたくさん載ってます。

そちらもとっても役立ちますので、おすすめです!

 

③過去問を解いてみる

そして『受験勉強を頑張らねば!』とさらにやる気を出すには、志望校の過去問を解いてみましょう。

まだまったくわからない問題があったり、少しは解ける問題もあるでしょう。

①で志望校で日常を過ごしている先輩たちや、②の合格体験記を書いてくれた先輩たちはこんな問題を解いたんだな~と、①~③をすることで、受験勉強をリアルに感じることができます

自分も頑張ろう!とやる気が湧いてきます。

 

太郎くん
身体で志望校に行ってみて、心で感じるんですね。

なんだか、そういうのをイメージしただけで、受験がぐっと身近に感じます。

今すぐ志望校に行ってみたいです!

 

(2)やることが明確になっていない

受験勉強をしなくちゃ~と思っていても、実際にやることが明確になってないということはありませんか?

塾などのカリキュラム通りでokで、もう受験合格までのやるべきことがしっかり決まっている場合にはいいのですが、「今やること」がはっきりからないために、手がつけられずにやる気が出ない・・ということもよくあります。

そんな時には「受験勉強でやること」を明確にしていきましょう

 

受験勉強でやるべきことを明確にするステップ

①現在地と到達地点を知る

②その間を埋めるために必要なことを知る

③今やるべきことを決める

 

①現在地と到達地点を知る

今居るところから、Aという場所に行くためには、「今どこにいるのか」と「Aはどこなのか」を知る必要がありますね。

そのためにはまず過去問を解いてみましょう。

過去問を楽に解けるようになるのがAという場所です。

そして今過去問がどれくらい解けるのかが「今どこに居るのか」にあたります。

 

②その間を埋めるために必要なことを知る

今自分が過去問をどれくらい解けるのかが分かったら、これからはその過去問を全部解ける状態になるための「差」を埋めていけば良いですね。

まずはざっくりとその差を埋めるステップを考えましょう。

だいたいいつ頃までに、この教科の何割がとれるようになっていれば良いのか、という形で中目標を点ててみるのがオススメです。

教科ごとにみていくのがポイントです。

 

幸子さん
この受験勉強の全体計画はとても大事なので、一人では難しい場合には、個人的なサポートを受けるのもオススメです。

学校や塾の先生・親御さんなど、丁寧に見てくれる人がいいですね。

 

そしてこの計画は時々見直してみてください。

どんなにしっかり建てた計画でも、思ったよりも早く進むことも、進まないこともあるのが普通です。

時々調整する機会も設定しましょう。

 

③今やるべきことを決める

中目標が決まったら、それを今月・今週・今日のレベルに落としていきます。

誰でも一番やる気が出るのは、「ちょっと頑張ったら達成できる目標」に挑戦するときです。

計画を立てている時にはやる気が出ているので、ついつい高い目標設定にしがちですが、「頑張ったら実際にやれる」という目標にしましょう。

とにかく「実際にやってみる」ことを積み重ねることが大事です。

「決めたことを達成できた」という積み重ねが、自分の自信とやる気を育てます。

 

幸子さん
こちらも月単位で見直していきましょう。

受験まで長いようですが、月で考えるとそんなに回数がないのにも気づきます

太郎くん
確かに月単位だとそんなに回数がないんですね。

 

(3)受験勉強が習慣化されていない

受験勉強にやる気が出ない時には、まだ受験勉強をすることが習慣になっていないだけのこともあります。

 

なんでも一度習慣になってしまうと、「ここでやる気を出そう!」なんて考えずに、アタリマエのように行動できます。

例えば歯磨きなどは「今日もやったほうが良いから頑張ろう 😡 」なんて気合を入れなくても、サクッとやれちゃいますね。

 

幸子さん
そして新しい習慣は2~3週間でできると言われています。

始めは抵抗があることも、2~3週間続けることでアタリマエになっていきます。

一度始めたらずっとやらなくちゃ!と気負うよりも、まずは始めの2週間だけ頑張ってみよう!という気持ちでやってみるのがオススメです 😉

 

太郎くん
へ~、そんなものでアタリマエになるんですね。

「なんとか今やる気を出して、ずっと頑張らなくちゃ」とばっかり考えていませんでした。

 

(2)で勉強計画を建てたので、あとは2週間で、受験勉強をする習慣を作りましょう!

そのためにはこんなコツがあります。

受験勉強を習慣化する6つのコツ

①その日に受験勉強をする時間帯を決めておく

②環境を整える

③軽く身体を動かしてからとりかかる

④1日の目標を問題数で設定する

⑤できた時のご褒美を用意する

⑥始めはザクザク進むことから手を付ける

 

 

①その日に受験勉強をする時間帯を決めておく

なるべく毎日同じ時間帯が良いのですが、受験勉強をする時間を決めておきましょう。

「学校から帰って20分後から始める」「夕飯を食べる前にする」など、始めは短めでOKです。

そして決めた時間がきたら、とにかく決めておいた勉強内容を始めるのがコツです。

 

幸子さん
人には「作業興奮」というものがあります。

最初はやる気がでないままに始めても、その作業をしているうちに、だんだんノッてくることってありませんか?

私は掃除や書類整理等でよくそれを実感します 😀 

 

太郎君
確かに、いつ何をするのかが決まっていたら、とりあえず始めるってことはできそうです。

 

②環境を整える

気が散るものを、周りに置かないようにすることも大事です。

ノッてくる前や、せっかくノッてきた時に、スマホや漫画が直ぐ側にあって目に止まってしまうと、ついそちらに手が伸びてしまうも知れません。

なるべく簡単に始められるものは、近くに置かないようにしましょう。

時間が来たらお母さん・お父さんに預けてしまうのもいいですね。

 

幸子さん
そういう意味では、自宅だけでなく、図書館や塾の自習室などを毎日の受験勉強の枠組みに入れてしまうのもオススメです。

そのような場所だと、周りの人たちも何かに集中しているので、自分も集中しやすくなります

 

また、勉強に使う資料を教科ごとにボックスなどにまとめておくと、「今日はこの教科だから」と簡単に準備が整うので、サクッと勉強を始めやすくなります。

受験勉強の方を「簡単に始められること」にしてしまいましょう!

 

③軽く身体を動かしてからとりかかる

ちょっと意外なようですが、受験勉強をする前に、ちょっとだけ身体を動かしてみるのもとても効果的です。

ほんの数分ストレッチをしたり、ゆったりとした深呼吸を8回くらいしてから受験勉強に取り掛かってみてください。

気持ちが切り替えられて、やる気もアップします!

 

幸子さん
私の講座やセッションでも、始めに身体から整えます

そうすると「さあ、今からやるぞ!」という信号が身体・心・頭に送られるので、とてもいい状態で始められます 😀 

 

④1日の目標を問題数で設定する

先程「今日何をするのかを決めておく」のが大事、というお話をしましたが、特に受験勉強を習慣化するためには、「1日の目標を問題数で設定する」のがオススメです。

 

まだあまり受験勉強がアタリマエになっていない状態だと、「2時間勉強する」と決めても、その2時間の間ずっと集中することが難しいかも知れません。

そうなると集中できる日とできない日で、勉強の質と量が大きく変わってしまいます。

集中できない時に、ただ時間が過ぎるのをやり過ごすのではもったいないので、ここは一工夫してみましょう!

 

1日の目標を問題数で設定するんです。

そして早く解いてしまったら、後は自由時間にすることにします。

そうなると、自分が頑張った分だけ「ご褒美時間」が増えるので、ぐっと集中しやすくなります。

 

だんだん、受験勉強を長時間するのがアタリマエになってきたら、時間設定にしてもいいですね。

 

太郎君
え、それだとちょっとやる気出ますね!

時間で設定することしか思いつきませんでした~

 

⑤できた時のご褒美を用意する

やっぱり始めは、何かご褒美がある方がやる気が出ますよね。

一番いいのは、受験勉強をしている時だけのご褒美です。

大好きなチョコを受験勉強の開始とともに食べるなどすると、受験勉強とチョコの嬉しさが結びつきます。

 

そういうことが難しい場合には、一日の目標が達成できた時のご褒美を用意してもいいでしょう。

好きな漫画を一定時間だけ読むなどでもokです。

ご褒美が過剰にならないようにうまく使ってみてください。

 

⑥始めはザクザク進むことから手を付ける

まだ受験勉強が習慣になってない場合には、始めはザクザク進むことから手を付けていきましょう。

易しめの問題集を使ったり、機械的にできる計算や単語練習などから始めてもいいでしょう。

 

とにかく「2週間は勉強しない日を作らないようにして続けること」が習慣作りには大事です。

 

太郎君
「始めやすくすること」がポイントですね!

そして続けていくうちに、それが当たり前になっていくんですね~

 

(4)やってもすぐに成績が上がらない

こちらはもう少し長期的な「やる気」になります。

なんでも頑張っているのに、その成果を実感できないとやる気も続かないですよね。

 

逆に、何かの手応えがあればやる気も湧いてきます 😉 

 

受験勉強のやる気が出ない時には、「成績が上がった!」と感じたり、「前よりもサクサク勉強が進むな~」と感じられることがほしいですね。

 

そんな時のコツは3つです。

 

①効率の良い勉強法を見つける

人には情報を受け取ったり理解する時に、得意な方法がそれぞれ違います。

普通の学校や塾の授業だと、先生や講師の方の話を耳で聞いて頭で理解するというスタイルが多いですね。

でも、人によっては図や動画で情報を受け取りやすい人も、自分でイメージしたり絵や図を描くことで理解が進む人も居ます。

歩きながら音だけ聞くのがいい人も、自分が音読するのがいい人、ひたすら文字に書くのがいい人も居ます。

 

これは兄弟でも親子でも違うことがありますので、自由にどんどんいろいろな方法を試して、自分に合う勉強方法を見つけてみましょう!

 

②わからないことをはっきりさせる

成績を上げる時に一番大事なのは、「自分が何をわかっていないのか」がわかることです。

 

問題集を解いていて、解法をみてもよくわからないことってありますよね。

そんな時には、そのままにしないことがとても大事です!

 

その問題を持って行って、「何がわからないのか」を一緒に見つけてくれる人に必ず相談してみましょう。

学校や塾の先生、親兄弟、そしてその教科が得意な友達の力を借りましょう。

 

人に教えるのは、教える方にとっても理解を深める事になりますので、友達に聞くのはお互いに有益だったりします。

地味なようですが、「わからないことを見つけてなくしていく」ことが成績を上げるのには一番役立ちます。

 

太郎くん
そう言えば、友達の説明のほうが、よく分かることってあります!

 

③一緒に勉強する仲間を作る

「一緒に」というのは、同じ場所で勉強することだけでなく、お互いの進捗状況を報告しあえる仲間、ということでokです。

同じ志望校でなくても、お互いの勉強についての現状報告をしあえる仲間がいると、「自分も頑張ろう!」と思えます。

 

また、好きなスポーツ選手などの名言もピンときたものを集めておくのも効果的です。

 

以前受験に合格した子が

『特別なことをするために特別なことをするのではない。

特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする』

という大好きなイチロー選手の言葉を手帳に入れて、受験勉強の前に見ていたと話してくれたことがあります。

 

やる気が出る、お気に入りの言葉を持っておくのもいいですね。

 

太郎くん
おお~、さすがイチロー選手。

毎日の勉強が大事だと思える言葉ですね。

 

受験勉強にやる気が出ない時の整え方:終わりに

いかがでしたでしょうか

今回は受験勉強のやる気がでない時に、身体・心・頭を使って整える方法をお伝えしました。

 

太郎君
僕の場合、やる気が出ない理由がどれも当てはまってました!

それぞれ、自分でやれることがわかったので、やってみます!

やれることがわかると、やる気って出るんですね。

それも面白かったです 😀 

 

幸子さん
お、やる気が出ましたね!

他にも『先延ばしの癖の克服法』や『自分の機嫌を取る方法』などもブログでご紹介しています。

必要な時には役立ててくださいね♡

 

太郎君
はい! 頑張ります!!

 

♡♡あとがき♡♡

『やる気が出ない』というのはよく聞きますが、ちょっと考えてみると、かなりぼんやりした言葉だったりします。

それでそのまま「やる気を出さなくちゃ!」と頑張ろうとしても、何をどうしたらいいのか分からないですね。

そうなると「やる気の出ない自分」を責めたりして、ますますやる気が出なくなっちゃいます 🙁 

 

思春期の子供は色々な場面で、そのようなループにハマりがちです。

「やる気が出ない」「自分はイケてない」「自信がない」などなど。

ぼんやりした言葉で自分を責めてしまいやすいんです。

 

でも具体的な課題を見つけて、しっかりそれにできることを重ねていけば大丈夫です!

どんどん状況もよくなり、「やる気」も出て自己肯定感や自信もうまれます。

 

ぜひ、具体的に何にひっかかっていて、どうしたら良いのかを見つけてくださいね。

 

もちろん、一人では分からない時には講座やコーチングセッションもバンバンご活用ください♡

 

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