「期待はずれの今」から「最幸未来」への道を見つける大事なポイント
「期待してたようじゃなかった。
イマイチだな~」
そう思った時こそチャンスです!
あなたの「最幸未来」に向かって
自分で歩き出しましょう 🙂
まずは、今の条件にとらわれずに
「本当に自分が手に入れたい未来」を
思い切りイメージしてみましょう。
「やっぱり、こうなりたい!」
そんな思いが自分の内側から
湧き出すようならバッチリです
(^^)/
その未来に向かって
今すぐにできることが見つかれば
どんどんやっていきましょう。
あなたが動けば動くほど
望む未来に近づきます 🙂
そして「今の環境では
望む未来に近づくために
やれそうなことがない・・」
そう思うような時でも
ご安心ください!
できることはた~くさんあります!
① では、何があれば良さそうかと考える
② それはどうやったら手に入るのかと考える
③ 今の環境ででできることは何かと
他の人に聞いてみる
④ こんな未来にしたいんだけどと
詳しい人に聞いてみる
そう、特に注目すべきは③と④です。
「他の人の視点や情報を使う」んです。
人は誰でも悩んでいると
自分の頭でグルグルとしてしまいます。
一定以上の時間をかけて
しっかり考えても
悩みが解決しない時には
違うことをしてみましょう!
それには断然
他の人の視点や情報を借りるのが早道です。
なぜなら
新しい情報や視点がないままで
同じ角度から同じ「どうしよう」を
繰り返していても
堂々巡りに時間ばかりとられるからです。
「悩んでいること」と「考えていること」は違いますよね 😉
そのうち「解決できない自分」を
責め始めでもしたら
さらに抜け出すことが難しくなります
そんなループには
はまらないでくださいね~
でも
「自分で何もかもする=自立する」
だと思っていると
なかなか人の力を借りられませんよね。
「人から助けてもらうのは弱い」
「人に弱みを見せてはいけない」
そんな思い込みを持っていても不自由です。
これらの言葉を小さい頃から
どこかで言われて来たのかも知れません。
でも、今のあなたは
それを続けることも手放すことも選べます!
私としては
さっと悩みを手放して
あなたらしく過ごす方がオススメです
(^^)/
それに、誰かの手を借りるのは
誰かの得意を活かすことにもなります。
その人に
「人の役に立つチャンス」を
あげられることになります。
アドラー心理学では幸福の3条件に
「誰かの役に立っているという実感」
を挙げています。
あなたが誰かに
新しい視点や情報を尋ねれば
その人を幸せにすることにもなりますね。
あなたが幸せに近づいて
さらに他の人を幸せにできるなら
そちらのほうがオススメです♡
それに新しい情報や視点を尋ねても
採用するかどうかは
あなたが決めることですね。
あなたが主人公なのは変わりません
(^o^)/
今はネットもありますから
「他の人」の幅がとっても広くなりました!
本当に手に入れたい未来です。
どんどん調べて、尋ねてみてください 😉
「やっぱり無理かな」前提だと
見つからないようなアイデアも
「できるとしたら」で探してみると
意外にたくさんあるのも分かります
(^^)
『探してみたら
いろいろな方法がありすぎて
どれを選んだらいいのか
わからないよ~』
はい、そういうこともありますよね
「最幸未来を手にするために」に続きます 🙂
合わせて読みたい記事:
新しい環境が苦手な思春期の子供が知っておくといいこと
中1ギャップへの対策:「これから」と「すでに」で親のできること
追伸:
今日は「10代の子どもと最幸家族になる講座」
第一日目でした!
笑いあり、涙あり?で
とってもステキなメンバーと
素晴らしい時間になりました
懇親会も楽しかった~
感謝 \(^o^)/
今週のテーマのブログです
① 「やっぱり変わらない」と思った時にやってみるといいこと
② 「つまらない今」から抜けるために、やってみるといいこと
③ 「イマイチな今」から「最幸未来」を手に入れるコツ
⑤ あなたの最幸未来を手にするために、やってみるといいこと
⑥ 変化の早い時代に、知っておくと良いこと:主人公になろう!