どん底の夏休みに 打ちのめされて気づいたこと・・のお話

ドン底の夏休みに
打ちのめされるお話です。

長い長い1学期が
ようやく終わりました。

 

でも、この頃はまだ娘も
「普通の中学生」として
ふるまいたいと頑張っていました。

私も
「なんとか普通に戻らせたい」
それしか考えていませんでした。

 

なので、そんな状態でも
中3の夏休みだったので

「みんなと同じように塾に行かなくては」
と行ってみたのです。

でも結局どうしても辛くなって
すぐに断念せざるを得ませんでした。

 

このままでは夏休み明けには
完全に登校できなくなるだろう

そしたらどうなってしまうんだろう

私の目の前は真っ暗になりました。

 

 

そして、ある真夏の昼下がり
私は自分がバランスを完全に
崩してることに気が付きました。

 

街で同じ年頃の笑顔の親子を見た時に

「幸せそうにしてられるのも
今のうちだけかもよ」

そう心のなかで
つぶやいている自分に気づいたんです。
((;≡д≡;i))!!!!

 

「えっ!
私は自分と全く関係のない
人を妬んでる?!」

自分が一瞬でもそう思ったことが
まぎれもない事実だったことに
私は衝撃を受け
しばらくその場に立ち尽くしました。

 

 

そして数日後の朝
ノロノロとベッドから立ち上がった
私の耳に
家族と話している娘の声が聞こえた途端・・・

 

ううっ!!!

私は猛烈な吐き気に襲われました。

 

ああ、私の身体は嫌がっているんだ!

娘のことがかわいくて
一生懸命なはずなのに
私はどこかで
娘のことを嫌がっている・・・

もしかして憎んでる???

 

そのことが徹底的に
私の心を打ちのめしました。

 

 

私は何をしているんだろう

何かがおかしくなってる

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

なぜ憎んでいるんだろう

何を憎んでいるんだろう

・・・

・・・

娘が「普通」じゃないから?

・・

・・

娘が望んでるからと
学校に行くことばかり
気にしてたけど

毎日額をかきむしって
血をにじませ
ながらでも
普通に学校に行くことが
今の娘にとって本当に大事なことなんだろうか

・・・・・・

こんなことを
続けていることに
何の意味があるんだろう

・・・・・

私が本当に望んでいることは?

・・・・

・・・・

学校に行くことじゃない

娘に元気になって欲しいんだ

 

そう、前みたいに
笑うようになってくれたら

・・・・・・

・・・・

・・・・・・

学校に行けても行けなくても
私はずっと
娘が生きていくのを応援するだろう

・・・・

・・・

・・・

どうしたらいいのかわからない

・・・・・・

・・・・・・

でもとにかく
「今はこういう状態だ」
ということを
受け入れるしかないんだ

・・・

・・

私は静かに
「私の娘が普通であること」を
あきらめていきました。

 

娘の人生は普通じゃなくても
きっとなんとかなるだろう

いつかどこかで
また笑うようになってくれたら

 

 

私はあいかわらず
「だから何をしたらいいのか」は
さっぱりわからないままでしたが
何か大きなものを
ようやく手放していきました。

 

「ずっと大事にしてきたもの」に続きます

 

追伸:
強い力で押し込めたはずの
「怒り」の感情に
ずいぶん長い間振り回されてました。

娘から悩みをうちあけられた時の怒り
自分が助けを求めても
うまく行かなかったことへの怒り。

「普通でいれば幸せになる」

怒りとレッテルの中でもがくしか
できなかった私でしたが
ここでようやく
「この状況から始めよう」
そう思うことができました。

 

今週のテーマのブログです
思春期コーチの誕生ストーリーその9:迷路の中で走り回る
思春期の子どもに必要なこと 思春期コーチの出発点
希望をあってこそ前に進めるようになる・・というお話
子どもをなんとか助けたい!でも全力で逆走していた頃のお話

ずっと大事にしてきたものを、初めて手放すことにした時のお話

 

 

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