ずっと大事にしてきたもの を、初めて手放すことにした時のお話

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ずっと大事にしてきたもの を
初めて手放すことにした時のお話です。

 

真っ暗な巨大迷路の中で
立ち止まることができずに
ただ力いっぱい走り回っていた私でしたが
ようやくここまできて
足を止めることができました。

 

「私の娘が学校に行けなくたっていい。
普通じゃなくたっていいんだ。

どんな道をなっても
いつか娘が本当の笑顔になる方向を
見つけよう」

 

そんな思いがゆっくりと
私の全身の細胞のひとつひとつに
しみわたっていきました。

 

「私は娘の笑顔が増えるのを
応援しよう」

そう決めたことで
私は人生で初めて
「自分だけで考えて決める総司令官」
の座から降りました。

 

「普通」という
自分が持ってた羅針盤を捨てて
今度は「娘の笑顔」を頼りに
進むことになるからです。

 

 

「でも、どうやったらいいのかな?

今娘は混乱してる

だから今すぐには
自分の本当の笑顔もわからないし
どうやったらそれがが生まれるのかも
見つけるのは難しい

 

・・・・・・・

・・・・・・

 

だったらひとまず
ほんのちょっとでも少しでも
今よりラクになるには
どうしたらいいのかを
探すところから始めよう

 

娘の様子をよく見て
よく気持ちを聞いて
感覚を聞いて
一緒に話をして・・・

何をしたらほんの少しでも
今よりラクになるのかを
一緒に見つけてみよう」

 

そんな思いが私の胸から
ぷかり~と
浮かび上がってきました。

 

全身をガチガチにして
「なんとか前の状態に
もどさなくては!」と必死だった時は
辛さのあまり
「今すぐ」の特効薬を求めていました。

もちろん、それが見つければ
一番良かったなぁとは今でも思います。

 

しかし、この時の私は
自分ができる限り探し求めても
今は見つかっていないことを受け入れて
ある意味それを脇に置きました。

「ない」ことに怒りまくって
自分がバランスを崩していたことに
気づけたんです。

 

今それが見つからないのなら
とりあえず今は
自分ができそうな

一番小さな小さなことから始めようと
思うようになりました。

 

「ほんの少しずつでも
ラクになることをやってれば

いつか自分が笑顔になる方向を
あの子が探し当てることが
出来るかもしれない

 

それは「普通の道」とは
違うかもしれないし
いつになるのかもわからないけど」

 

私はそれでいいと思いました。

 

 

「娘の気持をもっと聞いてみよう」

私はその時
今までとは全く違う気持で

そう思うことができました。

 

「小さな階段」に続きます 🙂 

 

追伸:
力みきっている時には
浮かばなかった考えが
脱力している時に突然
ぽかんと浮かぶことってあるものですね
私はここでようやく

「別のやり方」があることに
気づくことができました (^^)

 

今週のテーマのブログです
思春期コーチの誕生ストーリーその9:迷路の中で走り回る
思春期の子どもに必要なこと 思春期コーチの出発点
希望をあってこそ前に進めるようになる・・というお話
子どもをなんとか助けたい!でも全力で逆走していた頃のお話
どん底の夏休みに打ちのめされて気づいたこと・・のお話

 

 

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