「思春期うつ」をご存じですか?
おはようございます。
『子どもが「学校に行きたくない」と
言い出した時に読む本』<上 観察の巻>が、
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さて、思春期についてのお話しです。
思春期は”通常”が不安定な時期です。
身体の面でも、ホルモンが急に
活発に活動し始めて
大きく変化していくので不安定になります。
同じように、見えない心と頭でも
次世代を生きる一人の人間になるために
自分の感情や自分の考えを作るという
大きなチャレンジの途中なので
こちらも試行錯誤中で不安定です。
なのでいつでもゆらいで
やり過ぎたりやらな過ぎたりを繰り返し
その体験の中から
自分にとってちょうどいい地点を
見つけていくので”通常”が不安定なんですね。
本来はこの時期は柔軟性にも富むので
そのやり過ぎややらな過ぎから
起こる結果も充分に
吸収していけるはずなんですが
何らかの理由で
うまく吸収できないこともあるんです。
大人も日々嬉しいことだけでなく
色々な苦しいことも体験しています。
でも、それなりにその体験を
乗り越えているわけですが
やっぱり何らかの理由で
うまく乗り越えられないこともありますよね。
そのうまく乗り越えられない場合に
身体や心、頭の調子が
いつもと違ってくると
それは「このままではダメだよ」というサインです。
そのサインの一つに「うつ」があります。
同じように思春期でも
「うつ」という形でサインが出てくることがあります。
でも、もともと”通常”が不安定なので
そのサインが読み取られにくいことがあるんです。
周りだけでなく本人も
自分とのコミュニケーションが
うまくとれていないことが多いので
自分の身体・心・頭のサインが
上手に読めないことが多々あります。
まだ周りの大人が注意して
サインが出ていないかどうかを
観察する必要がある時期なんですね。
今週はそんな「思春期うつ」についてです。
『「うつ」の1モデル』に続きます。
合わせて読みたい記事:
「 思春期うつ」を知っておこう!「反抗期だから」と見落とさないために
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今週のテーマのブログです
② 「うつ」の1モデル
③ 「思春期うつ」はわかりにくい
④ 早めの相談!
⑤ 「思春期うつ」は状態です
⑥ 知っていてもいいこと・知っているといいこと