甘やかすと子どもが自立できなくなる!「甘えさせる」との違いとは?

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甘やかすと子ども 下甘やかすと子どもが自立できなくなる

よく聞くフレーズですよね 😉 

 

それで「甘える」「甘えさせる」も
なんとなく
よくないイメージだったりしますが

実は「甘えさせる」のは子どもの自立につながります。
(→ 詳しくは昨日のブログをご覧ください

 

しかし、言葉が似てるようでも
「甘やかす」の方はやっぱり子どもの自立を阻むんです。

今日はその「甘やかす」を詳しくみてみましょう 😉 

 

「甘えさせる」は子どもが自分から
「甘えたい」と近寄ってきた時に
その気持ちを受け入れることです。

けれど「甘やかす」の方は
子どもの”弱いところ”
”できないところ”に
過剰に反応する
ことです。

 

例えば子どもが甘えようと来た時には
こんな反応になったりします。

①子どもが甘えて『手伝って』と言ってきた。
  ↓
この子は一人じゃできないんだ
代わりにやってあげなくちゃ

②子どもがくっついてきた。
   ↓
スキンシップが足りない?
愛情不足かしら。なんかしなくちゃ

 

甘やかすと子ども 焦り子どもの「甘えたい」という
気持ちを受け止めるというよりも
言葉にしている「弱さ」や
「できないこと」に注目しちゃうんです。

しかもそれを埋めるように
大人が行動する、というパターンですね。

 

大人からすれば
できないことを代わりにやってあげたり
足りないところを自分が埋めてあげて
子どもに辛い思いをさせたくない・・という気持ちです。

でも、それで子どもに伝わっちゃうのは
どんなメッセージなんでしょう?

 

弱さやできないことがあってはダメ

あなたは自分ではそれをなんとかできない

だから私に任せなさい

 

そんなメッセージになってしまうんです
(TT)

そうなると・・・

子どもの自己肯定感は下がりますね 🙁 

そして「他の人に弱みを見せると
すぐに弱いもの扱いされる」と無意識に学習するんです。

 

子どもが本当に求めている「安心」とは
全く違うものですよね。

大人の愛情が残念なカタチになってます

とってももったいないですね~
(TдT)

 

甘やかすと子ども 見張りさらに「甘やかす」には
子どもが自分から寄ってきたり
”弱さ””できないところ”を見せようともしてないのに

大人が見つけて先回りして
それを埋めようとすることも含まれます。

 

あなたはこのままだと失敗する

だから私が注意する

だから私が先にお膳立てをする

 

うわ~、こっちはさらにキツイですね

『まだやってもいないのに!』って言いたくなります
(^o^;)

 

そうですよね 🙁 

でも、大人としてはカワイイ子どもに
失敗させないように

ツライと思いをさせたくないからなんです。

ただ、子どもは先回りしてもらうことで
時的には失敗やそれによる辛い思いは
しないかもしれませんが・・

「一人ではできないダメなやつ」という
もっとしんどいメッセージを
無意識で受け取ることになるんです (TT)

 

ここでまだ、子どもが
「自分はダメな奴じゃない!」と
大人に反発できればいい方です。

甘やかすと子ども 怒り自分のことをダメじゃない、
弱いのが全部じゃないと思ってますからね
(^^)

 

ところがもっと恐ろしいことも起こります 😯 

大人から先回りされることが
アタリマエになってしまうと
いつの間にか子どもの方も

「自分は一人ではできない弱い存在だ。
自分に自信がない。
いつも誰かに守ってもらわなくちゃ」

「弱い自分は他人がいつも世話してアタリマエ。
自分に都合よく動かない人や友達は許せない」

「自分でやったことがないから
先のことを考えるなんてできない
計画性って何のこと?」

そんな考えが無意識でアタリマエになってしまうんです 😯 

 

(TдT) (TдT) (TдT)

怖すぎますね~

 

自立への道の逆走です!

 

こんな大きな違いは
「甘えを見せてる子どもを受け入れる」のか
「弱さをなくそうとするか」の違いからです。

 

ちなみに、子どもが甘えてきた時に
その”弱さ””できないところ”を
すぐに指摘して直させようとするスパルタも
根っこは「甘やかす」と同じです。

どちらも子どもを受け入れることよりも
”弱さ””できないところ”ばかりを意識しているからです。

 

甘やかすと子ども メッセージなので、子どもに伝わるメッセージも同じです。

「できない自分」に自己肯定感が下がり

他人に弱みを見せては大変!か
他人は自分を助けてアタリマエという発想になります。

 

厳しくすれば自立する・・・とはならないんですね~
(゚д゚)!!

 

子どもの「できてないところ」
「弱いところ」を変えたい時にも
まず子どものことをしっかり受け止めてからです。

どうやったらいいのか、と
子どもが工夫できるように
サポートしていきましょう 😉 

 

「甘えさせる」と「甘やかす」

言葉はちょっと似ているけれど
子どもへの影響は全く違うんですね~

しっかり違いを見極めて
子どもの甘えにつきあっていきたいです!

 

はい、明日は「甘えさせ方」についてです
(^^)/

 

合わせて読みたい記事:
『不登校は甘えなの?』と思った時に知っておくといいこと

「厳しく育てる」ってどういうこと?思春期子育ての厳しさとは

子どもの「認められたい」心理とは:そのまま受け止めても大丈夫?

 

追伸:
三連休の中日ですね。
今日は銀座に行ってきました。
外国の方がかなり大勢いらしてました!
色々な人種の方をカフェに座って
眺めているのも楽しいです 😀 

 

今週のテーマのブログです
思春期の甘えにはどうつきあったらいいのかな?甘えさせても大丈夫?
甘えさせると自立する?思春期の子どもに甘えは必要!
「甘えさせる」と「甘やかす」?似てるようでも大違い!

甘えさせ方がわからない?思春期の子どもの甘えさせ方

 

 

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