生活パターンを意識しよう!

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おはようございます。

今朝は近所の中学生太郎君と会いました。

太郎君は学校に時々行けなくなる子ですが
私とは出会うとよくお話しをしてくれます。

 

太『おはよう、佐藤さん』

私『おはよう、太郎君。
  夏休みになったの?』

太『うん。でも毎日学校があるの』
ちょっとしょんぼり

私『部活?』

太『学習会。午前中だけだけど10日もあるよ』

私『へえ。今日もこれから行くの?』

太『うん。学校を休むことが多くて
  わからないところがあるんだ。
  学習会でそこをなんとかしたいと
  思ってるから・・・』

私『おお、そんな目標があるんだね!』

太『うん。』

 

ここでちょっと解説です。

夏休みになると
一学期に頑張りながら登校していた子は
とてもほっとします。

緊張したらその後ちゃんと緩むことは
とても大事なことなので
それはとても必要なことですね。

 

ただ、生活パターンが
学期中と大きく違いすぎることが続くと
二学期になる時に
また学期中の生活パターンを
作りなおさなければなりません。

受験勉強でも
90分の勉強時間に対して
15分以上の休憩を取ると
勉強をまた始める時の学習効率が
がくっと落ちることが報告されています。

長期に渡るチャレンジの時には
リラックスは欠かせませんが
時間配分に注意が必要なんですね。

 

子どもが登校できなくなるタイミングの
第一位は夏休み明けです。

ここで登校を始められるかと
そのあと登校を続けられるかの
二つのポイントがやってきます。

 

夏休みを通して生活パターンを
変え過ぎないようにすることを
是非意識してみてください。

生活パターンで変えない方が良いのは
なんといっても就寝時間と起床時間です。

思春期はもともと睡眠管理が
大事なテーマですから
ここは特に押さえておきたいところですね。

 

また、「学校に行く」という行動そのものも
できれば回数を増やしたいところです。

特に夏休みの始めの頃は
勉強会や部活があるので
「学校に行く」をアタリマエに
しやすいのですが
夏休み全体を通しての
子どもの生活パターンを整えることが大事です。

学校に行く回数が少ない時には
図書館や塾に行くでもOKです。

 

大人は通常営業で外出してしまうと
子どもの時間が大きく変わることを
あまり大したことがないように
思ってしまいがちなところなんです。

 

生活パターンをキープすることが
大事だということを
一度改めて時間をとって
子どもと話をしてみるのも良いかもしれません。

短い時間でもいいので
睡眠管理の話などもからめて
子どもの意見も聞きながら話してみると
子どもは意識し始めます。

『大事だからやってみたら』よりも
本人が自分で
「それは自分にとって大事だな。やってみよう」
とまず思うことが大事です。

 

太『へえ、そうなんだ。
  じゃあ朝から学校に行くのは
  生活パターンをキープするのにも
  役立つんだね』

私『そうだね。一石二鳥だね』

太『なんだか夏休みなのに登校するのが
  オトクな感じになってきた。
  じゃあ行ってきま~す』

私『行ってらっしゃーい☆』

 

FINEコミュニケーション体験講座

 

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大人に用事がある時
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