大人に用事がある時

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こんばんは。
今日は夕方の愛犬とのお散歩中に
太郎君と会いました。


『佐藤さん、こんにちは』


『あ、太郎君。こんにちは』


『シェリーちゃんに会いたくて
 待ってたんだ』


『そうなの?
 太郎君に会えてほらシェリーも喜んでるよ』

しばしうちの愛犬を撫でている太郎君


『・・・佐藤さん
 なんだかいつもよりすっきりしてる』

私(お、鋭い!と思いながら)
『今日はセミナーがあったの。
 まず第一回目ができて
 良かったな~、ありがたいな~
 嬉しいな~って思っているところ』


『ふ~ん、そうなの、良かったね』
笑顔だけどちょっと何か言いたそう。


『太郎君、一緒にお散歩に行く?』


『うん!!』

 

このあと太郎君は一緒にお散歩しながら
自分の今のお悩みについて話してくれました。

 

ここでちょっと解説です。

思春期の子どもがなんとなく
寄ってくることがあります。

 

思春期が始まると、一般的には
あまり子どもの方から親のところに
寄ってこなくなります。

こちらが用事があって近づくと
素早く逃げるかスルーするかして
『話しにくい』態度なのに
時々どことなくぎこちない仕草で
子どもの方から近寄ってくることがあります。

そういう時には子どもには
何か”用事”があるのです。

 

それは親が自分のことに
ちゃんと関心を寄せていたり
自分のことを遠くからでも見てることを

ただ確認して安心したいだけのこともあります。

ただ自分の話を
聞いて欲しいだけのこともあります。

本当に困っていて解決したいことがあり
相談に乗って欲しいと思っていることもあります。

何か自分が親に期待していることがあるのです。

 

でも、子どもの年齢が上がるほど
話が深い気持ちに関わることになるほど

素直に本当の”用事”をすぐにきり出さなくなります。

 

まず最初に全く関係のない話をしたりして
大人が今自分の話をきちんと聞くのかどうか
確かめることから入ります。

時には話題を2,3個変えてから
ようやくその後に
『友達の話なんだけど』とか
『大した話じゃないんだけど』
『ついでの話だけど』とか言って
本当に話したいことをきり出したりします。

 

夏休みに入りたてのこの時期には
子どもにとっては
「いつもよりゆっくりできる時間」です。

大人は通常営業なのですが
子どもにとっては
前から気になっていたことを
ちょっと聞いて欲しい時間だったり
ゆっくり”安心”を補給したい時間だったりします。

 

もし子どもがなんとなくそばに来て
いつもより長めに居るな~と感じたら
「ちょっと子どもに集中してみよう」と
意識を変えてみるのもおすすめです。

携帯をいじりながらではなく
子どもの話だけに取り組んでみると
思いがけない深い話をしてくれることがありますよ。

 


『え~、そんな事があったんだね。
 この1学期、頑張ったね』


『うん。結構自分でも頑張ったと思うんだ!』

 

いつもより沢山お散歩することができたので
うちの愛犬は満足したようで
ただいまぐっすり眠っています (^o^)

 

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