おはようございます。
ゴールデンウィーク始まりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今日まで対面セッションです 😀

 

パズルを解く

 

さて、自分の課題と他人の課題
それをしっかり見分けることは
本当にとても大事です。

今日は優しすぎる子によくあるお悩みの
ふたつ目のパターンについてお話していきますね。

 

誰かから何かをおススメされると断れず
色々なことを抱えてしまうというパターンです。

断るのが苦手な人はよくいますよね。

 

私もかつてはかなり苦手でした。
特に知り合いからススメられるものを断るのが。
よく「家の中では強いのに
変なものを買わされている」と
子どもにも叱られておりました。

今では自分が嬉しくないものは
上手に断れるようになりました。
(何の自慢にもなりませんが 😉 )

 

私が断りべただったのは
断ると相手を傷つけることにならないか
気にしていたところがありました。

悩む女性せっかく好意でススメてくれたのに・・

 

でもよく考えてみれば
自分が不要なものを断ることで
相手が傷つくって変な話ですよね。

 

これはとても良いものだから
あなたにもオススメするわっていうのは
まったく相手の課題です。

オススメするという行為をするかどうか
相手が自分で決められます。

物でも、アドバイスでも同じです。

 

でもそれが
こちらを思いやってのことだとしても

今私が受け取るかどうかは
私が自分で決める私の課題です。

その選択の結果を負うのは
私だからなんですね。

今自分に必要かどうかを決めるのは
自分自身の課題です。

相手の好意を受け取ることと
おすすめされたものをそのまま
受け取るのは全く違うことです、はい。

 

食事するお腹がいっぱいの時にお菓子を出されて
「これ、できたてが美味しいから
 今食べたほうがいいよ」
と言われたとしても
本当にお腹パンパンな時には
無理して食べたら苦しくなるのは私です。

きっとせっかくのお菓子なのに
おいしいと感じないかもしれません。

「無理して食べさせられた」として
相手を恨めしく思っちゃうのも
これはおかしな話ですよね。

「食べる」と決めたのは自分ですもの。

「ありがとう。今おなかいっぱいだから」
と言うことだってできるはずですものね。

それは好意を踏みじることとは違うはず。
「良い人でない」わけでもありません。

 

そんな風に、私が私の理由で断った時に
「なによ、せっかく好意だったのに」
と言うのはおかしいです。

好意からの申し出ならば
必ず受けないとダメだったら大変ですよね 😯 。

 

もしそんなことを言われたとしても
それは相手の領土侵犯。
私がそれを背負う必要は全く無いのです。

 

相手のご機嫌、顔色を感じやすいのは
一つの能力でもあります。

サポートする相手や周りに気を配って
円滑なコミュニケーションをすることに
役立てることができますね。

 

でも、相手のご機嫌や顔色を
感じたとしても
自分をそれに合わせなくてもいいんです。

あえて合わせない、という力も
一緒に持っていることは大事です。

 

それでも昨日のお話と同じように
思春期の頃には自分の感情中心で
世界を回そうとする子もいます。

そんな子にまきこまれて
自分の課題じゃないものを
引き受けてしまうと
ずっと「そういう人」認定されてしまいます。

なるべく巻き込まれないよう
お付き合いの
早めに
または途中からでも

うまいお断りの仕方を
技術として知っておくことも大事ですね。

 

追伸:
山登り今、新学期にとても頑張った子たちに
疲れが出てくる時期ですね。
自分ではとても頑張っても
思い描いていたように進まないことが
あることが見えてくる時期でもあります。
でも、今が継続のための正念場
今までやれていることもいっぱいあります。
ゆっくり深呼吸をしながら
自分のペースで続けましょう。
必ず峠を超えられます (^^)/

 

今週のテーマのブログです
No.1 優しすぎる子どもたちへ
No.2 私イラつかせてる?
No.3 「お前のせいだ」を引き受ける

No.5 少し考えてみます
No.6 ダメ出しからの卒業

 

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