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おはようございます。
せっかくの年末なので
現状を振り返って
来年をどういう年にしたいのかを
明確にしていく、という時間を
自分自身についてと
クライアントさんたちととっています。

去年の今頃には
想像できなかったようなところに
今いる!という感想を
自分も含めて皆さん持っています。

来年もどれくらい
想像以上になるのか楽しみです!

 

来年1年を考えるためには
今年1年を振り返る必要があり、
もっと長期的に捉えて見る場合には
同じ位の期間を振り返ることが必要です。

色々な期間から
来年を捉えていくことで
より立体的な目標が立ちますし
日々の生活や勉強への
モチベーションが変わってきます。

 

思春期には沢山の
年ごとのイベントが有ります。

進学や受験、部活など
学校絡みだけでも
決められたイベントが盛り沢山ですね。

それに向けて
毎日の時間が多く振り分けられています。

授業の後、塾や部活で
みっちりという子どもが
ほとんどです。

 

本当ならば
今年は何を大事にして過ごそうかと
考えてみたり、

自分とのコミュニケーションの仕方や
他人とのコミュニケーションの仕方を
身につけたり
地域や日本、世界で何が起きているのか
この先世界はどのように変わっていきそうか
社会にはどんな仕事が必要とされていくのか
などを
年齢なりに探求したりした上で
自分の未来:

進学先や就職先を考えていくことが
大事です。

ところが日々することが
沢山有るので
そういう時間を改めてとるためには
かなり意識的にならないと
難しいのが現状です。

スキマ時間には
いくらでも時間を潰せる
ゲームもありますしね。

 

漠然と成績で高校、大学を選んだりして
職業選択の時に
詰まってしまう人が
増えているように感じています。

時代の流れの早さと
子どもたちの時間の使い方の
変化のずれが
大きくなっているようです。

かつては、就職選択の時に
数ヶ月考えれば間に合ったことが
間に合わなくなっているように
思います。

親世代の頃はそれで間に合った
イメージがあるので
保護者の方もそのずれに
気づきにくいように感じます。

 

それで、なんとか厳しい就活を経て
就職しても3年位で
『なにか違う』と思って
やめてしまう人が多いようです。

そもそも合わない、にしても
ここでやめる以外にも
自分が何に違和感を持っているのか
それに対してできることは何か、
をみてみる、という視点があれば
選択肢が他にあるのかもしれないのです。

 

かえって、思春期のうちに
なんらかの出来事から
自分について考えるようになって
その考えた結果を
社会とうまく繋げられた子は
納得の大学選び、職業選びを
しているようです。

 

自分とのコミュニケーションの仕方を
身につけた子は
大学でや社会でも
その方法を使うので
何かあっても柔軟に対応出ます。

 

わざわざ日常で苦しいことから
立ち止まらざるを得ないという
状況でなくても、
どこかでちゃんと時間をとって
自分の現状と未来について
何度か、その年齢なりに
考えてみることが思春期のうちには
とても大切だと思います。

それが変化の激しい
これからの時代を生きる力の一つです。

 

本当は学校のカリキュラムに
そんな時間が必要だ、と
私は考えています。

 

それでも、今すぐには学校に
そんな時間がないのが現状ですから
せっかくの年末年始なので
「そんな時間が持てたら
 お子さんの未来はどう変わっていくのか」
。。。ということを
イメージしてみてください。

そして、同じように保護者の方が
ご自分の2016年や未来について
考える時間を作る、
というのがおすすめです。

 

 

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