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子どもを伸ばす話の聞き方

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こんばんは。
日本海側の酒田市にやってきました。
お正月はこちらで過ごします (^o^)

 

さて、思春期の子どもとの関わり方の
「傾聴型」についてのお話です。

 

「傾聴型」は
「子どもの話を聞きましょう」
ということで

ひたすら子どもの話に耳を傾けていく、
というパターンです。

子どもの話をじっくり聞かずに
あれこれ指示をだす「指示型」や
子どもが話をしようとしても
『あなたの好きでいいわよ』の
「放任型」とも違うタイプですね。

 

もし、子どもが自分の気持ちを
言葉にすることが得意で
自分なりに話しているうちに
自分の考えが整理されたり
気持ちがスッキリしてくるようなタイプなら
「傾聴」してもらうことで
前に進めることがあるでしょう。

 

ただ、自分の気持や考えを
うまく言葉にするのが得意でない子や
誰かに考えを整理するのを
手伝って欲しい時
今すぐ課題を解決したい時には
ただ子どもが話すののをそのまま聴く、
という態度では不十分なこともあります。

 

子どもの話を、子どもに任せて
ひたすら聞いていくには
時間がとてもかかります。

子どもも途中で嫌になることもあります。

 

せっかくこの「傾聴型」で頑張っても
その掛かる時間と手間に対して
子どもの「選択する力」が伸びていくとは限らないんです。

子どものタイプや能力頼みになりそうです 🙁 

 

ではもう一つの
子どもの話を聞く関わり方の
「対話型」はどうでしょう?

 

「対話型」も子どもの話を
しっかり聴くのですが
大人はただ聴くばかりではなくて
時には必要なことを話します。

大事なポイントで質問をして
子どもが自分の思いや考えを

うまく言葉にできるように
引き出していく聞き方です。

 

主に話をするのは子どもですが
大人は質問などで
話しの方向付けをしていくんですね。

 

この「対話型」だと
子どもは自分ひとりでは気づけなかった
自分の気持や考えに
うまく気づけるようになります 😀 

それによって自分が
本当は何をめざしているのか、や
何を大切にしているのか、が
わかるようになります。

 

時には
自分だけでは思いつかないような

選択肢を大人が教えることもあります。

『これは私の意見だけど』、と
大人の意見もしっかり伝えることもあります。

 

子どもの視野を
様々な形で広げられるように
大人も関わる「聞き方」です。

 

そういう聞き方をされると
話している方は
どんどん自分の本当の気持や考えに気づけます。

新しい選択肢や意見も見つかるので
大事なことを「選ぶ時」には
どうすればいいのか、を体験することができます。

ずいぶん良いことがいっぱいありますね 😀 

 

そう、コーチというのは
この「対話型」コミュニケーションのプロのことです。

だから会話で「良い結果」が出るんですね
(^o^)

 

もちろん
プロコーチとまでは行かなくても

身近な大人が子どもと
対話型コミュニケーションをしてみると
子どもの「選択する力」
つまり「生きる力」を大きく伸ばせるようになります。

明日はお母さんもできる
「対話型コミュニケーション」のコツを
お伝えいたしますね♡

 

追伸:
酒田は思ったよりもまだ寒くないようです。
雪も全くありません。
あなたのところはいかがでしょう

 

驚きのセルフケア「リセット」を学んでみませんか

 

今週のテーマのブログです
思春期の子どもとの関わり方に迷います
つい心配で口出しをする
思春期はもう大人だから?
子どもにどう関わったら良いのかわからない

子どもの気づきを生み出すコミュニケーション

 

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