たった1年で、ずっと求めら続けるコーチになる!「思春期コーチ™養成講座」も募集中です!
思春期の子どもを愛せるでしょうか?
こんばんは。
さっそく『FINEコミュニケーター養成講座』に
お申し込みを頂きました!
現在細かい構成を作成中ですが
お申し込みをいただくと
とても励みになります m(_ _)m
さて、思春期になると反抗期が始まります。
そうなってくると素直には
親の話を聞かなくなったり
時にはニクらしい言葉を
ぶつけてくることもありますよね。
いっぱしの口を利くのに
いざとなったらお助けが必要で・・・
そんな時には
『反抗期は必要だし、しょうがない』と
わかってはいても
感情的に「むっ!」としちゃうことも
本気で怒ってしまうことも
時にはあるのも当然ですよね。
(ちなみに私は結構
本気モード全開で喧嘩してました 😈 )
その上子どもの部活や塾などに
結構親の手がとられることも出てきます。
早朝にお弁当を作ったり
夜遅くまで塾がある生活につきあったりで
生活リズムでも
子どもに合わせなくちゃならないことも増えてきます。
子どもが中学、高校となるにつれて
母親の睡眠時間が
ガクッと減るというデータもあります。
お母さんが身体的にも頑張りどころなのがこの時期なんです。
(思えば私は日中常にあくびをしてました
生涯で一番していたかも)
東京都福祉保健局の2012年度版
『東京の子供と家庭』のデータによりますと
高校生の子どもを持つお母さんでは
「子育てに我慢を強いられている」
「育児・家事に追われる自分が可哀想」
「子どもがかわいくない」などの
項目が急激に増えています。
もちろん子育てをしていると
どの年齢でもその年齢なりの
楽しいことも充実感もあります。
それでも、一生懸命
感情面でも身体面でも
お母さんは頑張っているのに
子どもが反抗的な態度をとったり
またはさっさと勝手に
離れていく感じがしたりすることで 😥
結構お母さんが凹みやすい時期でもあるんですね。
そんな時期には
「子育てって何?」
「子どもを愛するってどういうこと?」
なんて思いを持ったりしませんか?
今週はそんな思いについてのお話しです。
「愛がなければ絶対ムリ」に続きます
追伸:
まだ秋の講座まで時間があります。
お申し込みを頂いた方からの
「こんなことを知りたい」
「これってどうしたらいいの?」など
具体的なリクエストをお待ちしてます。
出来る限り講座の中に取り入れていきます!
一緒に最幸の講座を作りましょう♡
→ FINEコミュニケーター養成講座
→ FINEコミュニケーション体験講座
(どちらも大好評で終了しました)
今週のテーマのブログです
② 愛がなければ絶対ムリ
③ 思わず笑顔になる力
④ ご自宅用コミュニケーション
⑤ アタリマエにすればいいいんだ!
⑥ そんなことが起きたなら
思春期の生きる力が育つ無料メールマガジンのご登録はこちらから
バックナンバーはこちらから
思春期の子どもについてもっと知りたいことを
お気軽にこちらから教えて下さい