思春期のいじめをトラウマ化させてしまう⁉大人がやりがちな7つのNG対応とは

思春期のいじめが見つかったら
一番大事なのは、なんと言っても
「いじめられた子」の心のケアですね。

絶対にその体験を
トラウマ化させないように
大人が全力で関わるのが大事です。

 

ここでの対応を
周りの大人が間違えてしまったことで
思春期の間はもちろん
大人になってもずっといじめの後遺症で
苦しんでいる人も多いんです。

 

人に対しての大きなトラウマができて
対人恐怖症になってしまったり
引きこもりになることもあります。

自分に自信が持てなくなて
ずっと自己否定感で苦しんだり
笑えなくなってしまう人も少なくありません 🙁 

 

なぜそんなことになるんでしょう?

 

思春期の子どもにとって
「周りの子ども達と繋がりたい」
という欲求はとても強いものです。

子どもは思春期になると
家族という安全基地から離れて
外の世界とつながろうという意欲が生まれます。

それが思春期の仲間づくりです。

思春期の子どもにとっては
「友達とうまくやっていく」のは
新しい群れのなかで生きていく練習で
「本能的にとても大事なこと」なんです。

 

だからこそ、その仲間から
自分が攻撃されたという体験は
「群れから弾かれた」という意味になってしまいます。

小さい頃とは全く違う
ただの「意地悪された」以上の大きな意味を
思春期の子どもは受け取るんです。

 

なので、大人が想像する以上の
かなり大きなショックを受けてしまうんです。

ここを大人がきちんと理解することが大事です。

いじめられた子どもは
とても真剣で
深く傷ついている
んです。

 

ここでの絶対にNGな対応はこちらです

①「あなたにも悪いところがあるんでは?」
という態度で子どもに接する

②「相手も悪気なかったんじゃない」と言う

③ 被害妄想扱いする

④「あなたが反撃しないから」と言う

⑤ すぐに対処せずに何日もかけてしまう

⑥ 大したことのない話にする

⑦「いつまでひきずってるの?」と責める

 

どうも日本は「いじめた子」に
寛大にしようとして
「いじめられた子」のケアを
おざなりにする傾向があります。

 

アメリカではいじめた子の方を
はっきりと「不適応者」とみなします。

なのに、日本ではその行動を
「やんちゃが行き過ぎただけ」と
庇うようなことろがあります。

そしていじめられて傷ついてる子に
「いじめられキャラ」とか
「空気が読めないから」と言って
いじめられた責任を負わせようとする傾向があるんです。

 

こんな傾向はもう終わらてしまいましょう。

こんなものがある限り
いじめは「許される」ことになってしまい
なくなることがないからです。

どんな理由をいじめた側が主張しようとも
いじめは許されないことだと
周りの大人が協力して
はっきりと示すことが必要です。

 

いじめられた子への関わりのポイントはこちらです。

(1)とにかく迅速に対応する

(2)大人は公正で味方だと伝える
いじめは絶対にダメだと示す

(3)「自分だからいじめられた」と
思い込まないようにしっかりケアする

 

特に(3)はとても重要です。

いじめがトラウマ化するかどうかは
ここにかかっているからです。

ていねいに時間をかけて
しっかりとその子が心に落とし込めるまで
専門家が関わることが必要です。

 

「大人ができる4つの行動」に続きます。

 

合わせて読みたい記事:
いじめといじりの違いに悩まなくていい!思春期の友だちとのつきあい方

中学生の友達関係:子どもが悩んでいる時に親はどう接する?

 

♡♡追伸♡♡
今日は恵比寿で
美味しい水炊きをいただきました。
いつも外食は神楽坂が多いんですが
恵比寿も美味しそうなお店が
いっぱいありそうでした 🙂

 

今週のテーマのブログです
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