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我が子がいじめの加害者に⁉しっかりケアして成長させる方法

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思春期のいじめを無くすために
とても重要なことのひとつは
「加害者」になってしまった子への関わり方です。

 

学校がいじめの舞台でも
誰よりも丁寧に、充分に時間をかけて
その子の話を聞いてあげるのは
その子の親の仕事です。

 

一人の大人として、丁寧に
子どもの話を客観的に聞いた上で

もし、いじめじゃないと判断できた時には
きちんとそれを学校や相手に
論理建てて説明するのも必要ですね。

 

そして、もし
「これはやっぱりいじめだ」と
判断せざる得ない時には

子どもにそれを納得させて
謝罪させたり
同じことを繰り返さないように
きちんと根本的なケアをしてあげるのも
やっぱり親の仕事です。

 

思春期には誰でも簡単に
いじめの加害者になりやすいものです。

『そんなことをするなんて!』と
思わず子どもや自分を責めたくもなりますが

ここはとにかく
我が子を成長させる
チャンスに変えていきましょう!

 

この時に一番大事なのは
ニュートラルな状態で、理性的に
子どもの話を聞けるかどうかです。

でも『我が子がいじめをした?』
なんてことで
どうしても冷静になれない場合には
専門家にも関わってもらうのもオススメです。

 

その時には親御さんも立ち会うか
あとからでも専門家から
すべての情報を教えてもらうことが大事です。

わが子についての情報は
全部把握しておきましょう 🙂 

 

子どもから話を聞く時のポイントです。

① 「不適切なことをしてしまうことは
誰にでもある。
そして、その行為とあなたの価値は関係ない。
私はあなたを大事に思っている」
と、まず子どもに伝える

② この案件だけに集中する
(他の話を持ち出さない)

③ 子どもの言い分を最後まで聞く

子どもの意図と出来事の流れや
結末に対する感想を
子どもの言葉で語らせましょう。

子どもが自分の言葉で話すことで
色々なことに自分から気づくこともよくあります。

 

そしてもし
『やっぱりいじめだ』という場合には

④ 子どもにそれがいじめだ
ということを理解させる

⑤ 自分の不適切な行為について
謝罪が必要だと納得させる

が必要になります。

 

子どもに自分の失敗と向き合う力と
失敗への対応を教えます。
(詳しくはこちらもどうぞ)

 

子どもがちゃんと納得、理解したかは
子ども自身に④⑤を
最後に話させてみるとよく分かります。

本当は納得していない場合には
その話し方でわかります。

 

そこまでできたら
あとは学校と相談して
きちんと子どもが謝罪できる
環境を作ってもらいます

自分の不適切な行為には
謝れる力がつくと
社会に出てからも
失敗を次の成功に繋げられるようになります。

 

そしてもう一つ大事なことは
子どもの根本的なケアです。

その子がいじめるをすることで
手に入れたかったものを
もっと別の形で表現できるようなケアをしていきます。

 

これは基本専門家に相談するのがいいでしょう。

その子の可能性を信じて
その子が成長できるように
サポートしていくれる専門家が必要です。

 

『我が子がいじめの加害者に?!」

それはショックな事ですが
その時こそ
子どもへの愛情が伝えられるチャンスです。

子どもに
「自分の失敗に向き合う力」がつけば
生きる力が育ちます。

 

「トラウマ化させてしまう対応」に続きます 🙂 

 

♡♡追伸♡♡
今日は「10代の子どもと
最幸家族になる講座」の8回目でした。
「目からウロコ。毎回発見があります」
「ますます家族と向き合っていこうと思いました」
とっても充実、嬉しいです 🙂 

 

今週のテーマのブログです
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