目標を達成できないときにチェックすべき3つのパターンとは

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目標を達成したいのに、なかなかうまくいかない・・・

そんなときこそ、一度立ち止まってチェックしてみるのがオススメです!

思わぬ事に気がついて、そこからサクサク進めることもいっぱいありますよ〜

 

お母さん
 うちの子、あれこれ目標を立てるのは好きみたいなんですが、それを達成するのは苦手なようなんです。

 飽きっぽくて根性がないんでしょうか

 

幸子さん

 わぁ、色々やりたいことがあるんですね!

 

 大丈夫ですよ〜

 目標達成には「根性」は全くいらないんです ^^

 コツさえ分かれば目標達成はラクラクになりますから!

 

お母さん

 まあ、そんなコツがあるんですね!

 知りたいです 😀

 

幸子さん

 はい、 実は目標達成ができないときは、3つのパターンしかないんです。

 

 1.目標が決まってない

 2.達成の仕方が見つかっていない

 3.解決したほうがいいことがある

 

ではご一緒に、それぞれを見ていきましょうか

 

お母さん
 はい!

 なんだか、面白そうですね☆

 

目標を達成できないときの3つのパターン

 目標を達成できないときには、この3パターンのどれかになっています。

「1」目標が決まっていない

「2」達成の仕方が見つかっていない

「3」解決したほうがいいことがある

 

お母さん
 目標達成ができないときにも、「そもそも目標が決まっていない」なんてこともあるんですか??

 

幸子さん

 はい、実はこれがとても大事なポイントです。

 簡単に「目標はあるから」と「1」のチェックをスルーしてしまわずに、必ずこの順番でチェックしてみてくださいね

 

「1」目標が決まっていないので達成できない

 ちょっと見逃されやすいんですが、目標がしっかり決まっていないために、望む未来が手に入らないことって、実は結構多いんです。

 

目標が決まっていない3つの状態

(1)目標がぼんやりしている

(2)手段が目標になっている

(3)いつの間にか目標からぶれている

 

(1)目標がぼんやりしている

 目標が「いつかみんなと仲良くなりたい」のような、ぼんやりしたものになっていると、向かう方向がぼやけるので、今何をしたらいいのかもぼやけてしまいます。

 

 たとえば「いつかみんなと仲良くなりたい」と本気で強く願ってても、「いつまでに」「誰と」「どうなったら仲良くなったことになるのか」の全てがぼやけてしまってますね。

 そうなると今することも具体的に決まらないので、「いつか頑張ろう~」とか「やれる時に話しかけてみよう」というぼんやりした決意?だけで終わってしまいます 🙁 

 それではせっかくの思いも実現できません。

 

 目標を達成したいなら、目標を具体的にすることから始めましょう!

 5W1Hを使って、誰が聞いても具体的にイメージできるような言葉まで落とし込めれば、バッチリです❣

 

お母さん

 ええっと、5W1Hって

When:いつ Where:どこで Who:誰が What:何を Why:なぜ How:どのように

ですね。

 うふふ、言えたわ 😉 

 

幸子さん

 いいですね!

 そして肯定文で語るのもポイントです

 

お母さん
あ、そうですね!

「〜〜じゃない」っていうのでは、ぼんやりしてますね。

「東京じゃないところに行きたい」と願ってても、とりあえず進むにしても西がいいのか・東がいいのかも決まらないですね。

「どこなのか」をはっきりさせるのが大事なんですね。

 

(2)手段が目標になっている

 目標だと思っているものが、本当に望む未来というよりも、それを実現するための一つの手段でしかないものになっていることがあります。

 

 例えば本当は「ピアノコンクールで入賞したい」が望む未来なのに、「そのためには1日7時間の練習が目標」だと決めてしまうような場合です。

 

 確かに1日7時間の練習は入賞につながるかもしれませんが、それが本当にずっとできることなのかや、やれてもそれで起きる諸問題(過労など)もあるかもしれませんね。

 

 このような場合には、まず「入賞」を最終目標にしましょう。

 そこから考えてみると、入賞するためにできる他のことも見つかります。

 

お母さん
 なるほど〜

 では自分がこれにハマっているかどうかは、どうしたらわかりますか?

 

幸子さん
 今目標だと思っていることを、言葉通りに実現した未来での、自分の気持ちや身体の様子、周りの人への影響を想像してみるといいですね。

「1日7時間の練習」を続けたらどんなことが起きるのか、それだけで本当にワクワクするのかを感じてみて下さい。

 ワクワクできないことも起こりそうならば、本当に望む未来につながる他の手段を見つけてみるのがオススメです

 

(3)いつの間にか目標からぶれている

 目標を高く持つことって素晴らしいですよね。

 そして目標が高いときには、それを実現するために途中にいくつかの小目標が必要になります。

 

お母さん
例えば本命がA校の場合に、その前により手が届きそうなB校に合格しておきたいなども小目標ですね。

 

 はい、B校受験で受験慣れしたり、安心できるならそれが小目標になります。

 ところが、その小目標に意識が集中しすぎると、大目標を忘れてしまうこともあるんです。

 

 極端なことを言えば、B校の受験直前に体調不良になってしまった場合には、そのB校を受けるよりも、本番のA校受験に備えて休むほうがいいこともありますよね。

 でも、「B校合格」という小目標に引きずられて無理に受験してしまい、体調がさらに悪くなっちゃったら、本命のA校受験にベストな状態で臨めなくなってしまいますね (TT)

 

 何が最終目標なのかからは、ぶれないようにしたいですね 😉 

 

幸子さん
不登校なども、大目標の「子どもと家族の幸せ」というところから考えたいですね。

登校ばかりに意識を集中させてしまわないことが大事です。

 

 目標が達成できないときこそ、必ず一度目標からチェクしてみましょう!

 目標がしっかり決まってこそ、そこまでの行動や解決すべきことがあるのかがはっきりします!

 

「2」目標達成の方法が見つかっていない 

 目標がしっかりあっても、それをどうやって達成したらいいのかわからないこともありますね。

 

 でも「実現したい目標」があるならば、簡単に諦めてしまってはもったいない!

 様々な方法で実現への道を創っていきましょう \(^o^)/

 

ステップ1:できるか・できないかは一度脇おいて、大目標の達成までに何が必要なのかを見つける

 まずは最終目標から逆算して、現在までの小目標をいくつか作ります。

 

ステップ2:現在に近い小目標から、達成するアイデアをたくさん出す

 小目標ができたら、各小目標の具体的な達成方法のアイデアは、自分の過去や現在で似たようなことでうまく行った経験を思い出すといいでしょう。

 自分だけでなく、他の人がうまくやれている例があれば、そこから自分ができることを取り入れるのもいいですね。

 

 自分や他人の成功事例を見てみると、そのままでは当てはまらなくても、少しアレンジするとうまくいくことが結構見つかります。

 

 また、達成方法へのアイデア出しを100個以上出してみるのもオススメです。

自分だけでは難しい時には、誰か(複数でもよい)と一緒に笑いながら、思いつく限りのものを出し合ってみるとはかどります。

途中で「もう思いつかないな~」という状態になりますが、そこから無理やりひねり出そうとしてみると、脳がひょっこりと名案を出してくることもよくあります 😉 

 

ステップ3:良さそうな達成方法が見つかったら、一度達成までの道筋をイメージしてシミュレーションする

 やりながらどんな気持ちになるか、周りにどんな影響が出るかな〜などを味わってみてください。

 ここで気分がアップするなら、それがあなたらしい達成の仕方になります。

 

お母さん
シミュレーションで気分がアップしたら、すぐにやりたくなりそうですね

 

「3」目標達成のために解決すべきことがある 

 しっかりとした目標も自分らしい達成方法もあるのに、行動していてもうまく行かなかったり、なぜか途中で行動できなくなることがあるかもしれません。

そんな時には「解決すべき課題」があるのかもしれません。

 

目標を達成できないときの解決すべき課題

(1)技術の課題

(2)環境の課題

(3)メンタルの課題

 

(1)技術の課題で達成できない

 目標を達成するときには、何かの技術を学んだり、練習が必要な場合もありますね。

 例えばテニス大会での優勝が目標ならば、テニスの技術の向上練習が必要です。

 でも、それがわかっていて練習をしても、なかなか上達しないこともあるかもしれません。

 

そんなときには、早めにこの3つをチェックしてみてください

①技術向上のために必要なことが分かっているか

②向上できる方法で練習しているか

③十分に練習できているか 

 

自分だけではわからない時には、信頼できる人にチェックしてもらうのが一番の早道です。

 

幸子さん
勉強してるのに結果が出ない時にも、この3つのチェックが必要です。

 

(2)環境の課題で達成できない

 ワクワクするしっかりとした目標と達成方法があっても、環境が整っていないことで前に進めないこともあります。

 そんな状態が続くとモチベーションも下がってきてしまうので、環境整備も大事です 😉 

 

「環境」の2大課題はこちらです。

①時間がない

②行動しにくい環境になっている

 

①時間がない

 イマドキでは、大人も子どもも忙しいですね。

 人は忙しい時ほど、ついつい目の前のことに時間を使ってしまいます。

 例えば「自分が本当に打ち込めることを見つける!」など、自分にとってはとても大事だけれども、緊急ではない目標などは、特にずるずると後回しになりがちです 😉 

 

緊急ではないけれど重要な目標ができた時には、できるだけ早くに、それに使う時間を先に確保しちゃいましょう。

 

 また、もう一つ大事なのは「今自分がやらなくてもいいことはやめる」ことです。

 よく考えたら今しなくてもいいことや、自分がしなくてもいいことって、実はたくさんあるものです。

 他の人に頼むのがめんどくさいこともありますが、一度時間をとって頼んでしまう方が、トータルで考えてみると、自分の時間が多く作れることもあるものです 😉 

 

幸子さん
以前の私は「他の人に説明してやってもらうよりも、自分でさっさとやってしまうほうが早い 🙄 」と思っていました。

 それに「なんか頑張ってる自分」も好きだったのかもしれません (*^^*)

 

 でも今では、私より得意な人や、それをやってもらいたい家族などに、なるべく任せるようにしています。

 長い目で見ると自分にも相手にも、その方が良い結果になるようです。

 

②行動しにくい環境になっている

 こういう時には「行動しやすい仕組み」を作りましょう!

 

「仕組み」というと、ちょっと難しいようですが、簡単なものでOKです。

 例えば勉強を簡単に始められるように、科目ごとに資料一式を色分けしたラックに入れておくなどの、ちょっとした工夫でいいんです。

 

 まずは自分が止まりやすいポイント見つけて、そこが今より少しでもラクに動けるようなアイデアを出してみるのがオススメです。

 このアイデアも、自分の過去や今でうまく行っていることや他の人の成功事例、アイデア出しでたくさん見つけることができます。

 もちろんコーチはこの専門家なので、いつでもご相談くださいね 😉 

 

 反対にマイナスを取り去る仕組みとしては、周りにお菓子やゲーム機・スマホを置かないというのも効果バツグンです 🙂 

 

 ちょっとした工夫で、「動き出し」という一番エネルギーが必要な部分がラクに始められるようになります。

それはびっくりするほど目標達成に効果があります。

 お試しくださいませ〜☆☆

 

(3)メンタルの課題で達成できない

 メンタル=感情は、行動するためのエネルギーなのでとても重要です。

 これが失われてしまうと、前に進むのが難しくなってしまいます。

 4つのポイントをチェックしてみましょう!

 

目標が達成できないときの4つのメンタルチェック

①やる気がしぼんでしまう

②失敗に凹んでしまう

③自信がない、不安になる

④変わることへの抵抗

 

①やる気がしぼんでしまう

 目標を立てたときにはワクワクが盛り上がっていたのに、時間とともにやる気がしぼんでしまうことってありますね。

 長期目標を達成したいときなどは意識して、モチベーションを保つことも大事です。

 

 ワクワクを盛り上げるには、目標が達成された時の喜びや周りの人への良い影響などをリアルにイメージするのが一番です。

 定期的にそのイメージをする仕掛けを作っておくといいですね。

 例えば、よく見るところ(机の横や手帳などでもOK)にイメージ写真や言葉を貼っておくという昔ながらの方法も効果的です 😉 

 

 また、小目標を達成するたびにちゃんと喜ぶことも大事です。

幸子さん
 頑張り屋さんのなかには、大目標と今を比べて、すぐに「まだまだなところ」を見つけては自分を叱咤激励するのが癖になっている人もいます。

 でもやっぱり「できているところ」もちゃんと認めることが、一番自然な長期のモチベーションアップにつながります。

 癖は新しいものにかえられますので、やってみる価値はあります!

 

②失敗に凹んでしまう

 大きな目標に向かうときほど、途中で失敗することだってあるかもしれませんね。

 そんな時には、失敗の中身に向き合うことが大事です。

 

 どうしても「失敗は嫌」ですから、そこから目をそらしたくなるのも人情としてはよくわかります (^^)> ワタシモソウデス

 でも「失敗したこと」にショックを受けすぎて、諦めたり、自分を責めたり、他の人や何かのせいにすることは全部「失敗の中身から目をそらすこと」になってしまいます。

 それでは望む目標達成ができなくなります。

 

 必要なのは「失敗」は嫌だけど、起きるのがアタリマエだと思っておくことです。

 そして起きてしまったときにはちゃんとがっかりした上で、そのできごとをよく見てみるのがオススメです。

 嫌でも失敗の中身をよく見てみると、次に活かせそうな情報が見つかります!

 

お母さん
つい「失敗したこと」に注目しちゃうけど、大事なのは「失敗の中身」なんですね 

 

③自信がない、不安になる

 大きな目標を掲げたあとで、途中から「できるかな」と自信がなくなったり不安になることがあるかもしれません。

 不安や自信がないという感覚は、そこに注目している限り、消えずにどんどん大きくなっていくものです。

 未来を今決めることは誰もできません。

「大丈夫か?」と考えれば考えるほど、「大丈夫だと証明できない」ので、どんどん不安になっていまうんです (><)

 

 不安を感じた時こそ、今自分ができることに意識を向けるのがオススメです。

 できるだけ、今自分がコントロールできることに意識を向けましょう。

 結果はコントロールできなくても、「自分のベストを尽すこと」は今の自分がコントロールできることですね。

(参考:思春期の不安とうまく向き合うコツ:増大する不安にはご用心!

 

 また、「自信をつける」ために効果的なのは、「小目標を何度も達成できた」という実感をたくさん持つことです。

 小目標は、自分がちょっと頑張ればできるレベルまでに落とし込んでおいて、「やれた!」という成功体感をたくさん作るのがオススメです。

 

 ものすごく苦労して一つの大きな目標を達成した感覚だけを持つよりも、何度も小さな達成を積み重ねて、最後に大きな目標を達成するほうが、「何度でもやれる」「他のことでもできそう」という自分の自信が育ちます。

 

幸子さん
 他にも、「自分が目標達成できる理由」をいくつも考え出すという技?もあります。

 「できる前提」でその理由を見つけようとするうちに、できそうな気分が盛り上がってきます 😉 

 

④変わることへの抵抗

  目標を達成したいという気持ちがあるのに、「変わることへの抵抗」が出てきて、途中から達成のための行動ができなくなることもあるものです。

 ちょっと不思議ですね。

 

 それは、人には未知のものに対して臆病なところがあるからです。

 目標を達成した世界というのも、ある意味未知の世界なので、それに腰が引けることもあるんですね 😉 

 

 また自分だけでなく、周りの人があなたが変わることに抵抗を感じることもあります。

 『大丈夫?』『無理しない方がいいよ』などと言われると、つい不安になってしまうかもしれません。

 

 そんなときには、目標を達成したときの喜びの気持ちや周りの人への影響を思い出してみるのがオススメです。

 『やっぱりこの未来を手に入れたい❣』という気持ちがあなたを後押ししてくれるでしょう。

 

目標が達成できないときにチェックしてべき3パターン:まとめ

 いかがでしたでしょうか

 目標が達成できないときには、すぐに諦めたり、原因探しをするよりも

1.目標が決まってない

2.達成の仕方が見つかっていない

3.解決したほうがいいことがある

この順番で3つをチェックしてみるのがオススメ❣というお話でした。

 

 今詰まっているところをちょっと改善するだけで、またサクサク進めることがとても多いです! (^^)/

 

お母さん
今まではうまく目標達成できないと、すぐに諦めたり、「根性がないのかな~」などと思ってました 🙄 

 でもこの3つをチェックすれば、また動き出せるとわかったので嬉しいです!

 さっそく子どもにも教えます♪

 

幸子さん
 良かったです♥

 達成したい目標なら、やっぱり手に入れたいですもんね。

 

 そしてどんな目標でも、自分の最大のゴールは「自分が幸せになること」だと忘れなければ、きっとうまくいくと思います。

 

  目標達成と言うと難しいようですが、「手に入れたい未来」だと捉えるとワクワクしてきますね。

 目標達成を楽しみましょう!

 

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