よかれと思ってやったのに・・親子コミュニケーションがうまく行かない時

 

よかれて思ってやったのに、なぜか親子コミュニケーションがうまく行かないことってありますね

「良かれ」という思いが強ければ強いほど
「なんで分かってれないの?」
「どうしてやらないの?」と
ストレスを感じてしまいます。

今回はそんな状態からの抜け出し方です!

 

お母さん
ほんと、いつもそんなストレスばかりです!

子どものためになることを言ってるのに、反発ばかりで・・

そんな子どもが理解できなくて困ってます

 

せっかくの、子どもに良くなってもらいたいという気持ちに、反発されてばかりだと悲しくなりますね。

 

実は以前の私も、そんなことがたくさんありました 😆 

そこから抜け出すためにあれこれ試行錯誤しましたが、抜け出してからはずっと自分も子どもも楽になったんです。

 

お母さん
私もそんな抜け出し方を知りたいです!

 

はい、ではご一緒に「良かれと思ってやったのに・・」となってしまう時と抜け出し方を見ていきましょう

 

お母さん
はい、それは知りたいです

良かれと思ってやったのに、裏目になってしまう時

お母さん
夫にそういう話をすると
『放おっておけばいいのに、構い過ぎだからだ』
と言われてしまいます。

でも、親として放おってばかりでは
済まないこともあるんですよね

 

子育て、特に思春期以降は
徐々に親の介入を減らすことは大事ですね

ただ、だからと言って
なんでも子どもの思うようにさせるのでは
イマドキでは特にいい結果に繋がらないこともあるのが現実です。

 

今の子達は
小さい頃から沢山の情報を自分で得ています。

ネットの文章や漫画・動画からは
お父さん・お母さん世代とは桁違いの
様々な情報を簡単に得られるからです。

 

そこから
大人から言われたことは聞く方がいい」とは
以前より思わなくなっていますし
自分の考えを正当化する情報を見つけるのも得意です。

そしてネット情報からは
自分の欲しい物だけ見つけることができますので
他の意見などを見ないで
自分の思い込みを強くしてしまう
ことも
簡単に起きます。

 

もともと思春期には
感情や欲求が強くなりますので
「自分の感情」こそが「自分らしさ」だと
勘違いしてしまうこともありますし

長期的な視野に立って
自分についてや物事を判断する力も
まだ発達途中です。

今の自分の短絡的な感情や欲求や
情報のとり方の難しさに引っ張られてしまって
子どもだけでは必要な判断が下せないこともあるのです。

 

お母さん
そうなんですよね。

自分でちゃんとやれるところと
まだ親のサポートが必要なところがあって・・

 

なるべく口を出さないようにして
「これくらい、自分でやれるよね」
と思って待ってても
いつまでたってもやらないこともありますしね。

思春期の子育ては
そこの見極めが悩ましいところです。

 

お母さん
そうなんですよ!

私だって、
子どもが自分でやってくれるなら
何も言わなくてすみます。

でもやぱりここは
子どものために必要だと思う時もあるので
声をかけるんですが

反抗的になったり、キレたり、むっとして黙ったり・・

 

子どものために良かれと思ってるのにと
こちらもムッとしてしまいます

 

はい、私も親として同じ体験をしたので
その気持はものすご~く分かります 😉 

 

では、相手のために良かれと思ってても
なぜコミュニケーションが上手くいかなくなるのでしょう?

 

親の「良かれ」に、子どもが期待とは違う反応をするワケは?

コミュニケーションはよくキャッチボールに例えられます。

キャッチボールがうまくいく時には
ボールを投げる方と受ける方の両方
ある程度スムーズに反応ができることが必要ですね。

 

例えばこちらがボールを投げる時に
少し強い球を投げたほうが相手のキャッチ力が上がるのでは?という
「良かれ」の思いから
強く投げても

受け取る方は
「強すぎて嫌だ」と感じるかもしれません。

 

つまり、親が「良かれ」と関わっても
子どもが実際にそれをありがたいと受け取るとは限らないのです。

お母さん
親が「良かれ」という気持ちでも
子どもはそのコミュニケーションで
別の感じを受けてるかもしれないんですね・・

でも、言ってる内容は
子どもに役立つことなんです

 

そうですね、私もずっとそう思ってました!

プラスになることを言ってるのに
なんで反発するんだろう???

 

ただ、コミュニケーションには2つのやり取りがあるとわかってから
気をつけるようになったことで
子どもの反応も良くなったんです。

 

お母さん
え、その2つのやり取りってなんですか?

 

はい、それは
情報のやり取りと感情のやり取りです。

別の言葉で言えば
言葉のやりとりと
葉以外の表情や口調、裏にある思いなどのやり取り
なんです。

お母さん
え、それは始めて聞きました!

 

コミュニケーションは生きる力としてとても大事なのに
ちゃんと習うことって無いですもんね

実はそれで結構
遠回りしちゃうことも多いです 🙄 

 

かつてはほとんどがそうであった
上下関係が絶対である環境では
言われる言葉の内容こそが重要で言い方とか、
言われた方がどんな気持になるか、
などには
あまり注意が払われません。

上の立場の人の言うことは
とにかく聞いて受け入れることが求められます。

 

かつての先生や親の言うことには従う・・というパターンです。

先生や親が
自分の言い方や
聞き手(子ども)の気持ちには
注意を払わなくても
子どもの方は言われたことを聞くのが当然でした。

 

しかし、今では
子どもは様々な考え方があることを
小さい頃から知ってますし

時には先生や親が知らないことまで
知識をたくさん持っていることもあります
(例えばパソコンやスマホの使い方など)

 

そうなると
先生だから、親だからと
無条件に言ってる内容を聞くのではなく

言われ方
自分や自分の気持ちが尊重されているか
ずっと敏感に反応します。

 

そして特に思春期には
脳の感情や欲求を司る部分が過敏になりますし

されにイマドキで
は脳の発達が遅くなる傾向があるので
「もう思春期だから」と大人が思っていても
子どもは想像以上に
感情的・本能的であることも増えているのです。

お母さん
え~、自分が子どもの頃には
そんなに親の言い方に反発しなかったです

もちろん、思春期には
親にあれこれ言われるのは嫌でしたが

ある面では
「親も自分のためを思ってくれてるんだよね」と
捉えていました

 

そうなんです。

そこが今の親世代と子ども世代の違いの一つです。

今の思春期の子は、以前の思春期の子よりも
親の言い方や裏にある思いに敏感で
自分が「納得」できないと簡単には
言われたことを聞かない傾向があるのです。

 

親御さんの方は
先程のような上下関係がアタリマエだと思っていたり

既に大人になっていますから
脳の前頭葉が子どもより育っているので
どうしても「言葉の内容」の方に意識が向きがちです。

 

お母さん
自分のコミュニケーションの仕方はフツウだと思ってました!

思春期、特に今の子達には
もっとコミュニケーションの仕方
気をつけたほうがいいんですね

 

かつては「フツウ」だったことが
今ではとても早く変化していることがたくさんある時代なんです。

コミュニケーションは
やり方をバージョンアップすれば大丈夫です!

 

イマドキの「良かれ」コミュニケーションで気をつけたい3つのポイント

次は、実際に
イマドキの「良かれ」コミュニケーションで
気をつけたいポイントを見てみましょう

 

1)圧をかける

子どもに「良かれ」と思ってコミュニケーションする時には
どうしても前のめりになりがちかもしれません。

 

★このままじゃだめだけど、こうすればもっと良くなる!

★これをやれば大丈夫!

★なんとかうまくやれるようにしてあげたい

★早くこうやればいいのに

 

そんな思いが先立ち過ぎると
コミュニケーションでの
言い方や強さ、表情や勢いなどのその圧が
言葉の内容よりも先に
子どもに伝わってしまいます。

 

そうなると
そもそも「良かれ」という愛情よりも
「変えさせよう」という圧が先に届いてしまうので

子どもは
言葉の内容を受け取る前に
「自分を変えようとされる」
「コントロールされる」と感じて
先に抵抗が始まってしまうのです。

 

せっかく愛情から
子どもにプラスになる内容を伝えようとしているのに
もったいないすれ違いですね
(><)

 

お母さん
え~!

子どもが抵抗してきた時には
もっとちゃんと聞かそうと思って
より強い口調になってました!

それだと子どもは
どんどん抵抗するばっかりだったんですね

 

はい、私にも経験がありますが
話せば話すほど
子どもが抵抗してくる時には
このパターンかも知れません。

話している内容についてではなく
『ほっといて』
『うるさい』などと子どもが言う時ですね。

 

お母さん
わ~、言い方には
注意してなかったです。

良いはずのことを言ってるのだから・・と思ってました!

 

子どもには『言葉の内容』より先に
言い方などの方が早く届く、
知っておくといいですね

先の届いたもので
シャッターを降ろされてしまったら
せっかくの「よかれ」が届かなくなります。

 

2)子どもの思いを聞かない、表情などの変化を見ない

また、「良かれ」の思いが強すぎて
自分が伝えることに一生懸命だと

子どもの思いや表情に気を配れなくなることもあります。

 

もしかしたら、子どもは子どもなりに
別のやり方を考えていたり
思わぬ理由があるのかもしれません。

 

私はこれまでに数多くのお子さんたちと
セッションをしてきましたが

子どもは
大人が想像しているのと違うことを
思ったり感じたりしているものだと
驚かされることがたくさんありました。

 

★うちの子のことは私が一番わかっている

★多分こう考えているはず

と思っても、まず始めには
子どもなりの思いや考えを聞いてみるのがおすすめです。

 

1)では、「子どもは
先に言葉の内容以外の情報を受け取る」という話でしたが

今度は「親の方は
子どもの言葉以外の内容を受け取ってない」というお話です。

 

自分の「良かれ」を
伝えることに一生懸命になりすぎると
自分が情報を受け取るのが飛びがちになります。

そうなると子どもの表情や
ちょっとした仕草も見逃してしまうかもしれません。

 

子どもが今
話をプラスの気持ちで聞いているのか

それとも聞くのを嫌がっているのか

そんな判断がしにくくなります。

 

そうなると嫌がっている状態の子に
これでもか、と更に嫌にならせる方向に
どんどん行ってしまうので

せっかくの「良かれ」も伝わらないですね 😐 

 

●子どもが嫌がったら話を止める

●子どもの顔色を伺う

・・のではなく
この言い方が抵抗させているのかな?と
立ち止まってみるのに

子どもの表情や仕草などにも
目を向けるのがおすすめです。

 

同じ内容の話でも
言い方一つでかなり伝わるものが変わります。

言葉の内容なのか
圧なのか・・

その差はかなり大きいです。

 

お母さん
たいてい、まずい結果になる前には
それまで
自分でなんとかするだろうと待ってたあとなんです。

期待通りじゃなかったので
こちらもなんとか分からせなくちゃーーと
怒りや落胆もこめて
力が入ってしまうんです。

 

でも、子どもにも
なにか理由があるかもしれないってことですね

 

はい、私もしょっちゅうそうやって
パワフルに迫っておりました
(^^)>

でも、とりあえず
カッとかムッとかしたら
一呼吸置いて
子どもなりの言い分を聞くように
徐々にやっていきました。

それだけでも
コミュニケーションの結果は大きく好転したのです。

 

子どもの気持ちや思いを聞かずに
「良かれ」だけで押し込もうとすると

子どもは

●自分の気持ちは尊重されてない

●頭から、自分はやらない、できないと思われてる

●結局親が、親のためにやって欲しいだけ

なんて受け取ってしまうことも多いのです。

 

お母さん
子どものための「良かれ」どころか
マイナス情報だらけですね・・

 

せっかくの思いが残念です
(T_T)

 

また、これは圧をかけて言う場合以外のパターンでも起こります。

例えば
●先回りして子どもの望むことをやってあげる

●何でもいうことを聞いてあげる

 

そんなことでも、子どもは
一瞬「楽だな」とは思いますが

根本的なところでは

●自分の気持ちは尊重されてない

●頭から、自分はやらない、できないと思われてる

●結局親が、親のためにやっるだけ

と思ってしまうのです。

 

過干渉にされた子に自己肯定感が育たずに、親子関係もいびつになるのはこのためです。

もったいないですね 😐 

 

3)子どもに不要なストレスを与えてしまう

そしてどちらのパターンでも
子どもは自分の思いを十分に表現できないので

親が自分の思いとズレているままなのが不快です。

 

しかし、一方では
「親にも自分のためと言う気持ちがある」と
分かる子もいますので
そんな子には

「嫌だけど無下にできない」という
ストレスを生じさせてしまいます。

 

きっと、どんな方でも
誰かの好意や善意を感じつつも
ズレてるんだよね。。。と
ストレスを感じた経験ってあることでしょう。

 

「良かれ」が前面にでてしまうコミュニケーションは
そういう意味でも
子どもにとってストレスなので

言葉の内容以前に
話すのが面倒・・となるのです。

 

お母さん
これ、大人同士でも結構思い当たります。

断りたいけど、思いもわかるし・・とモヤモヤしちゃいますね

 

「良かれと思って」が伝わるコミュニケーションのコツ

ではここでせっかくの「良かれと思って」という気持ちが
内容とともに
ちゃんと伝わるコミュニケーションのコツをまとめてみましょう!

 

ステップ1
声をかける前に、相手とどういう関係になりたいのかと一瞬でもいいのでイメージする

これは結構効果があります。

つい「良かれ」と「なんとかしなくちゃ」が先走ると
子どもを思うように動かすイメージを持っていることが多いのです。

そうすると
子どもを自分が思うように動かそうとすることに
やっきになってしまいます。

 

人は自分の思いからならスムーズに動きますが
「動かそうとされる」ことには反発します。

「動かそう vs 動かされまい」の戦いになっては
話も関係性もこじれるばかりです。

 

目先の「こうすればいいのに」という「子どもの行動」から
一度目を離して
ほんの少しでも
「自分と子どもの関係」に意識を向けてみると
その望む関係が作れるようなコミュニケーションになっていきます。

人はイメージしたものを目標に無意識でも行動するからです
(^_-)

 

ステップ2
まず子どもに、話題についてどう思っているかや感じているかを尋ねる

始めから「やってない」

「やる気がない」

と決めつけずに
ひとまず本人の言い分を聞くのがおすすめです。

 

話を始める時には
○自分が落ち着いている状態で

○YES, and で子どもが安心できる言葉で伝えます。

 

Yes,and については
いつもお伝えしていますように
「あなたも〇〇が大事だと思ってるよね」など
子どもを認める言葉を先に伝えます 🙂 

 

そして課題についての子どもの思いを尋ねます。

その時には
「どうするつもり?」だと
責めている印象になりますので

「どうしようと思ってる?」
という言葉にすると随分感じが変わります。

 

お母さん
あら、違いますね!

 

また、子どもが答えにくそうな時には
「まだ分からなくて迷っている」という答えもOKにするのがおすすめです。

「どうするつもり」と言われると
はっきりとした答えがでてないと答えにくものです。

「迷っている」が言えれば
決めるために何があればいいかと考えたり

場合によっては
一緒に情報を調べるなどの展開にも進めます 🙂 

 

また、今まで子どもがそれについて忘れていたとしても
そこに突っ込まなくてもOKです。

とにかく自分で行動することが大事なので

わざわざやる気を無くすようなことを言っても
デメリットにしかなりませんので 😉 

 

むしろ「やる気だったんだよね」という姿勢で
関わる方が
子どもはうんと動きやすくなります。

 

お母さん
余計なダメ出しは
ステップ1をやっておくと
自然にやらずにすみそうですね

 

そうなんです。

そして子どもの表情や声のトーンなどにも気づいてみると
余計な事は言わずに
上手にコミュニケーションの流れが作れます。

 

コミュニケーションでは
本当にちょっとした言葉や言い回しで
相手の反応やお互いの関係が大きく変わります。

 

その子の今の状況にあうコミュニケーションは
最幸家族講座でも
詳しく個別対応でお伝えしています。

 

ステップ3

アドバイスは子どもにアドバイスを頼まれてからします。

子どもにどうしようと思っているのかを尋ねれば
そこで子どもが口にした行動は
自分で考えて選んだものになります。

自分で決めたほうが動きやすいのです。

 

同じことをやろうと思っていても
先にそれを言われてしまうと

『今、やろうと思ったのに。
やる気なくなった・・』

というパターンに陥ってしまいますのでご注意です。

 

また、アドバイスをすることになったら
子どもが何についてのアドバイスがあれば
自分で動けるようになるのかと考えてアドバイスします。

ただなんとなく似ている自分の過去の成功体験を
つらつら話すだけだと
子どもにとってはあまり嬉しくはないのでご注意です 😉 

 

そして番外編

上記は子どもの心身がある程度落ち着いている状態の時に有効です。

コミュニケーションは
お互いの心身の状態が落ち着いているほどうまくいきます。

 

思春期になると
悩みごとがあったりすれば
イライラや落ち込みが続くこともあります。

また、本人に自覚がなくても
成長期ゆえの体のエネルギー不足で
イライラや落ち込み、怖がり、無気力になっていることもあります。

 

そのような状態の時には
まずその状態へサポートが必要なのかを先に見ていきます。

 

少の乱れの場合には
1週間ほど様子を見て
回復傾向がなければ声をかけます。

 

最近は
成長期の栄養不足や
発達の抜け、
デジタル依存で

脳が不安定になる子が増えています。

 

もし子どもがそのような状態ならば
「勉強するって言ったのにしない」
「学校に行くって言ったのに行かない」
などについての話を子どもにするだけではなく

心身のサポートも行うのがおすすめです。

ピンときた方は最幸家族講座で詳しくご相談ください

 

良かれと思ってやったのに:終わりに

お母さん
コミュニケーションで伝わるのは言葉の内容だけじゃないとわかったのが
とても大きかったです!

今まではひたすら
「良かれと思ってやってることがなぜ分からないんだろう」
『子どもが理解できない」
とばかり思ってました

 

幸子さん
お母さん・お父さん世代と今では
社会環境が変化しているので
うまく行くコミュニケーションの仕方が
違ってきていますが

ちょっとしたコツが分かると
コミュニケーションもバージョンアップできます。

親子コミュニケーションが
うまくいくと
子どもも親もずっと毎日が楽になりますね

 

お母さん
はい、さっそく
やってみます!

 

 

❤❤おわりに❤❤

コミュニケーション力は生きる力として
とても大事なのに
なかなか実践的に習うところがありません。

 

また、子どもの状態が乱れている時ほど
丁寧な関わりが必要にもなりますが

そのやり方がわからないために
お母さん・お父さんが目一杯頑張っていても
結果がついてこなくて

子どもとの関係性が悪くなってしまうのでは
とても残念です。

 

コミュニケーションのパターンは
今までの癖になっているので

変えようとすると
始めは難しく感じるかもしれません。

 

それでも時には失敗しながらでも
続けていけば
必ず新しい方が新しい習慣になります!

 

一人でも多くの方が
ミュニケーションのコツを手に入れて
本来の「子育ての楽しさ」を
増やしていただければと願っています
(^^)/

 

 

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