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子どもが自分で効果的な方法を見つけられるようになる3ステップ

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おはようございます。
今日は酒田市に来ています。
ちと寒いですが快晴です 😀

 

さて、思春期の子どもに
「ちゃんとやるって言ったじゃない」と
言いたくなる時のお話しです。

 

目標は具体的に共有できている

目標達成への抵抗も特にない

心身のコンディションもばっちり

でも、できなかった時には?

「目標達成までのやりかた」の
チェックが必要かもしれません。

 

「ちゃんとやる」と言った時
子どもの気持ちは「よし頑張る!」だったと思います。

その言葉からは、意気込みがあるのはわかりますね。

 

でも、「ちゃんと」という言葉だけでは
「何をするつもりなのか」については
具体的にはわかりませんね。

もしかしたら、子ども自身も
意気込みはあったけれど
やり方については
具体的にイメージできていなかったのかもしれません。

そこで「よし、やるぞ!」と
いざ手を付けてみようとしても
どうしたらいいのかわからなくなって
結局始められなかったり
うまくいかなかったことがあったかもしれませんね。

 

または、子ども自身の
「うまくいくやりかた」が残念ならが
目標達成にあまり効果的ではなかった
ということもあるかもしれません。

本人は一生懸命に
これが良いと思ってやったのに
充分な効果が出ない方法だったという場合です。

 

このポイントをチェックするには
まず「ちゃんとやる」と言った時に
その意欲を言葉でしっかり認めてから
どんな方法でやるのかを
子ども自身にさらっと聞いてみるのがオススメです。

 

思春期の子どもならば
自分なりのやり方のイメージを
(かなりぼやっとしていたとしてても)
持っていると思います。

もしかしてそれさえ無かったとしても
質問によって
その時にあわてて考えたっていいですよね。

まずは子どものイメージを尊重して
それを土台に話を進めて行くのがオススメです 😀 

 

子どもの持っているやり方イメージが
ぼやっとしていた場合には
より具体的にするための
質問をしていくと進みます。

いつ(時間と回数など)、どこで、
誰と、どのように
などがわかってくるとぐっと具体的になっていきます。

 

思春期の子どもには
いい方法=答えを大人が出すよりも
質問して自分で考えさせることが大事です。

大人が答えを出して選ばせる方が
その時は結論が早く出ます。

でも自分で考え出す力を育てる方が
その時には多少じれったくても
長い目で見れば一人でやれるようになるので
大人にとってもやがて楽ちんになります。

 

また、本人なりの具体的な方法があって
頑張っているのだけど
そのやり方ではとても効率が悪い、
ということもあるかもしれません。

例えば試験に向けての勉強で
教科書をひたすら何度も
丸写しをしていたりするような場合です。

その子なりに時間をかけて
「ちゃんと」やってるんです 😥 

 

このような時には
「効率悪いじゃない」と責めるよりも
子どもが自分から
「もっといい他の方法があるかも。

あればやってみよう」と
思えるようになることが重要です。

その子なりに一生懸命やったことを
簡単に否定してしまっては
「やる気」自体も失われてしまいかねません。

それではとてももったいないですから
(^o^)

 

子どもがより効果的なやりかたを
自分で見つけていくサポートとしては
大きく3つのステップを
子どもが踏めるように関わっていきます。

まず子ども自身が
「自分がどのような状態になっていれば良いのか」
というゴールを具体的に言葉にする

そして、今までそのやり方だと
実際にはどうなっていたのかについて言葉にする

それからその違いを埋めていくためには
何があれば良いのか、
そのために何ができるのかを

子どもが自分で見つけていくこと

このステップをサポートできればバッチリです (^^)

 

追伸:
昨晩は美味しいラーメンを食べました。
ラーメンってお店によって
本当にいろいろな味があるものですね。
昨日はニンニクたっぷり系でした 😮

 

今週のテーマのブログです
ちゃんとやるって言ったのに
なんで責められるの?
やりたくない子も仲間です
足りないのは根性?睡眠?

大事なモチベーション

 

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