「ご自宅用コミュニケーション」にご注意

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こんばんは。
今日セッションをしていたら
19歳のクライアントさんから
「そういう思春期の特徴について
 小学生の頃から
 教えたほうが絶対良いですよ!」
という熱い言葉をもらいました。

 

 

さて、『学校に行きたくない』と
言い出した子どもに
言葉がけをするときには
『何かあるなら一緒に考えるよ』
を伝えるところから、というお話です。

 

人が「言いづらいこと」を話しだす時には
「言いづらい理由」を超えられるような
安心・安全と希望・期待が必要ですね。

 

親からすれば
子どもの安全と
やりとりから良いことが起きるのを
いつだって望んでいます。

「そんなの当たり前」なんですよね。

 

でも、そういう気持が当たり前すぎて
「それを言葉に出して伝える」
「それをわかるように表現する」
ことは省略されてしまいがちです。

つい
「親子だからそんなのわかってるよね」
と、省略が多くなってしまいます。

むしろ、子どもへの思いのままに
いきなり「子どものやっていること」を
話題にばかりしてしまいます。

 

私はそれを
「ご自宅用コミュニケーション」と
名づけております 😉

 

デパートで買い物をした時に
『ご自宅用ですか?』と尋ねられ
『そうです』と返事をすると
簡単な包装にしてくれますね。

中身は同じなのですが
包装が簡単なのです。

思いは同じでも
伝え方が簡単なんです。

 

家庭内でのコミュニケーション
特に親子のコミュニケーションでは
「わかっているはず」と
省略されてしまうことが沢山あります。

これくらい簡単に言っても
関係性は崩れないという気持ちから
感情と思いの流れのままに
親も子も
言葉を口にしてしまうことがあります。

他人と話す時のように
「話が受け取られやすいように」
「誤解されないように」
工夫することは
どうしても省略されがちですよね。

うん、うん、そうです。私もです!
(自分で書きつつ  😆 )

 

もちろん日常では「ご自宅用」で
うまくいっていれば何の問題もありません。

 

ただ「子どもの内外で起きていること」
「子どもが話すのをためらっていること」を
話してもらいたい時には
いつもよりも丁寧に
コミュニケーションを始める必要がありますね。

 

言い方や言葉尻で
コミュニケーションがうまくいかずに
本当に言いたいことが
お互いに伝わらないまま・・・
になってしまったら
お互いの気持の深いところで
何が起きているのかわからなくなります。

まずは大人の方が
自分の深いところにある気持を
伝えることから始めてみましょう。

そうすることで子どもも
自分の深いところにあることを
伝えやすくなります。

 

『学校に行きたくない』と
子どもが言い出した時にこそ

「何があっても大丈夫。

一緒に考えようと思っているよ。

何があろうとあなたの味方。」

そういう思いで声をかけていることを
会話の始めに
伝えられるといいですね。

 

「いつも大事に思っているよ。」

そんなことが日常でも
さらっと
言葉にされていたら素敵ですね。

 

合わせて読みたい記事
知っていれば安心!思春期の不登校をこじらせる4つの原因と関わり方

 

追伸:
大人から
「思春期の特徴を広く伝えることは大事」
だと言っていただくと嬉しいですが
子どもからも「価値がある」と言ってもらえると
がぜんモチベーションが上がります!

 

今週のテーマのブログです
『学校に行きたくない』にドキッとする

思春期は大人と同じ、大人と違う
子どもの様子に判断が迷う時
何かあるかも?で声をかける時
思春期の子どもに『一緒に』を伝える

 

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