「気の利かない子」がもっとラクになれるための関わり方

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おはようございます。
今年の冬の3学期には
ほとんど学校に行けなかった子が
一学期にとても頑張りました!
中間、期末もちゃんと受けたんです 😥 

 

さて、自分の外で起きていることに
気がつかない領域が大きな子についてのお話しです。

 

本人からすると
自分が気が付かなかったことで
他の人を怒らせたことは不本意なのだと思います。

本当に
「他の人が傷ついても自分が良ければいい」と
思っている場合は
「周りの存在に気づいている人」なので
違うパターンです。

もしそういうパターンなら
違う対応が必要になってきますが
「気がつかない領域が大きい子」の場合は
他人に迷惑かけることを
望んでいたり容認しているわけではないわけです。

でも、だからと言って
気が付かないからそのままでいい・・・
というわけでもモチロンありませんよね。

 

本人にとっては予想外の展開や
他の人の怒りによって
『あ、失敗した!』と気づいたら
大事なのは
「同じことを繰り返さないように何ができるのか」です。

具体的にその子ができること
その子が手に入れることが大事です。

 

それがわかると同じ失敗をしなくてすみます。

また、自分の失敗でただ凹むだけでなく
次回から違うことができるという
希望と自信が持てるようになります。

その子が「気がつかないダメな人」から
「次はうまくできるかもしれない人」に
なることができます。

 

ここでちょっと注意が必要なのは
*「できること」はその人によって違う
* できるまで練習が必要かも
の二つです。

気がつくことがアタリマエにできる人は
できない人のことを想像しにくいので
その二つが抜けちゃうことがあるんです。

つまり
『気がつかないなんて信じられない!』
『ちょっと考えたらわかるでしょう!』
でオシマイにしちゃうことがあるんです。

 

もともと気が付かない領域が大きいのに
気がつく領域を増やしていくのは
実はちょっとしたチャレンジです。

それには
「具体的に本当にやれそうな
ちょっとしたこと」をやってみて
「できた!」という体験が必要です。

また、何度か失敗することを
想定しておくことも大事です。
(大人の心の健康のためにも 🙂 )

 

気質として苦手なことでも
行動として具体的に練習することで
できるようになることは沢山あります。

「できるまで練習できるかどうか」が
大事なポイントなんですね。

 

具体的な方法は
子どもが自分で見つけるにしても
「具体的に見つけることが大事」だと
伝えることは必要な場合が多いようです。

 

追伸:
学校にほとんど行けなかったのに
まずは行けるようになったことを
その子自身が『やれた。頑張れた』と
思ってくれたことが何より嬉しいです。
まだ全部ちゃんと行けてない・・・
宿題全部出せてない・・・ばかりだと
なにより楽しくないですもん。

 

今週のテーマのブログです
優しくない子・冷たい子
え、そんな人いるの?
マイワールドの住人

必ずあるよ「優しい理由」

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