誰かを傷つけてしまったと思う時

おはようございます。
駅に婚活を勧めるポスターがありました。
「愛をしようぜ」

 

さて、罪悪感についてのお話しです。

 

みどりさん
『たしかに私
せっかく伝わる言い方をしようと
思っていたのに
できなかった自分に腹を立てていました。

それから
自分の気分に流されて
子ども達に余計なことまで言って
嫌な気持ちにさせてしまったことも
自分でイヤだと思ってます。』


『そうですか~ 🙂 

誰でもそういう時はありますね。

今みどりさんにはその二つがあるんですね』

みどりさん
『何に怒っているのかが
はっきりしたことで

だいぶスッキリしました』


『良かったですね 😀 

そして気持ちがモヤモヤする時には
相手に謝ってしまうのもオススメです』

みどりさん
『相手って子どもですか?』


『自分に腹を立てている時には
自分自身にも言ってみると
想像以上に良いことが起こったりするんです。

私も自分を責めてることに気がついた時に
よくやってます 😛 』

みどりさん
『へえ、そうなんですね~

自分に謝るとすれば・・・

頑張ってたのに
上手くやれなくてごめんなさい

次からは気がついた時には
すぐ言葉を止めて一人で深呼吸をすることにします。

そして、責めてごめんね』


『 🙂 』

みどりさん
『あら、言葉にしたらよりスッキリしました。

気持ちが落ち着きますね。

なんだか不思議ですね~』


『良かったです (^o^)』

みどりさん
『あとはやっぱり子どもにも
ひとこと謝っておくほうが
自分のためにも良いようです。

自分の不安定な気持ちに引きずられて
余計なことをガミガミと
言ってしまったところだけ (^^)』

 

追伸:
結婚は愛をすることなんだ~と
なんとなく心に残るコピーでした 🙂 

 

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罪悪感
罪悪感のメッセージを聞く
どうしても自分を責めてしまう時には?

消えにくい罪悪感
思春期と罪悪感

 

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