「行動的」な子:思春期の子どもシリーズ

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おはようございます。
昨日セッション中に
思春期のお子さんの
笑いが止まらなくなりました。
ご本人によると
5年ぶりくらいに笑ったそうです。

 

 

さて、「行動的」な子と
「慎重」な子の特徴についてです。

 

まず、行動的な子は
「より良くなること」に
関心があります。

なので、「より良くなる」と思えば
新しい行動や変化を

すぐに起こします。

その行動や変化によって
起こる「良いこと」に
意識がむきやすく、
そういうチャンスに敏感です。

 

新しいアイデアを自分で思いついたり
保護者からのアドバイスを
受け入れてサクサク行動したりします。

むしろ、やりたい!と思ったら
じっとしていることが難しいです。

リスクを冒さなければ
何も得られない!という感覚を持っています。

 

今までお伝えしてきた
「こだわり派」の子でも

この傾向があれば、
「より良くなること」に
意識を向けることで

新しい環境にも適応することが
早くできるようになります。
(こだわり派は基本環境変化が苦手
 新学期、新しい場所になじむのに
 時間がかかることがあります)

 

”行動的な子”は反面
「良い所」に目が行きやすいので

「リスク」や「他の可能性」を
軽く見積もってしまうことがあります。
Aがうまくいかない時にどうするか、
ということを考えておくことが苦手です。
「だって、うまくいくと思った」と
なってしまうこともあります。

受験の時などはこのあたりを
意識的にフォローする必要があります。

その時には、他の選択肢をとると
どんな良いことが起こるか、という
話の進め方だとピンときます。

 

また、あれもこれもいいなあと
それぞれの良いところに目が行って

色々なことに手を広げてしまうこともあります。

その結果を自分だけで背負えれば
いいのですが
「お金」や「時間」など
他の人への影響もあることを
学ぶ必要があることがあります。

 

「人との関係性に興味のある子」で
この傾向が強いと
より行動や意識が散らかりがちになるので
意識を集中させる必要がある時には
ぐっと集中する、ということを
学んで練習することが必要になってきます。

 

このタイプは沢山の体験をするので
変化・達成することができます。
この傾向の子が
自分の体験をふりかえることが

できるようになると
失敗からも成功からも学べますから
早いペースで変化・成長することができます。

 

どんどん行動するので、
成功を
手に入れることが多く
周りからの賞賛も浴びやすいです。
それにより自己評価も上がりやすいです。

 

このタイプの子に何かを伝えるときには
「こうすると良いことがある」という
話し方だとよく伝わります。

これをすると、
こんな良い事が起きる。
こんな考えだと、
こんな利点がある。
という話だとのってきます。

 

このタイプの子の保護者としては
ある行動をしようとする時に
他にどんな可能性が考えられるか、

周りにどんな影響が起こるか、
についても考えることの大切さを
本人がわかるように伝えていくことが重要です。

 

追伸:
つらい状況の時には
お子さんも保護者の方も
笑うことを忘れてしまいがちです。
ちょっとしたことでも
保護者の方が声を立てて笑うと
その声から、お子さんの
気持ちがほぐれていくことがあります
 (^o^)

 

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