子どもが自分で工夫する

おはようございます。
今日は7月から3回開催している
思春期コミュニケーション体験講座の
最終日です (^^)/

 

 

さて、思春期と睡眠についてのお話しです。

思春期に大切な睡眠は
その長さと時間帯が大事です。

だけど無意識で
その場の感覚だけで行動していると
子どもは遅く寝るようになり
慢性の睡眠不足になるリスクがあります。

なるべく意識的に
良い時間帯に眠って良質の睡眠を
とりたいものですね。

 

では朝起こしても起こしても
起きない子にどうしたらいいのでしょう?

 

まずは子ども自身が
「睡眠時間を意識的にとる」
「早めに眠ること」を
自分にとって必要なことだ、と
しっかり思うことが大事ですよね。

これがないと
こっそり深夜の活動をやめることができません。

 

思春期の脳の仕組みや睡眠サイクル
良質な睡眠とは?
ということを子どもが自分にとって
大切なことだとわかるように
伝えるところからスタートです。

女の子には、そしてわりと男の子にも
「ニキビがでなくなる」「美肌になる」が
けっこう響きます  🙂

 

それから夜にはなるべく早く
眠れるような具体的な工夫を
一緒に考えられたら良いですね。

朝起きる方に意識が向きがちですが
長く良質な睡眠をとることが大事なので
そのためには寝る時間を
意識的に決めることが重要です。

 

眠気を誘うメラトニンというホルモンは
光を浴びると分泌されにくくなります。

太古より
夜は暗くなるものだったのですが
イマドキでは夜も電気で明々としています。

さらにスマホやゲーム機の光は強いので
就寝時より少し前から
それらの機械はオフにしておく習慣を
早いうちからつけておくといいですね。

 

また「就眠儀式」という言葉もあるように
眠る前の動作を決めておくのも
決まった時間に眠れるようになる効果があります。

寝る1時間前にお風呂に入る
お風呂から出たら
15分位おしゃべりをして
好きな音楽を流して眠る・・・と
繰り返しているうちに
身体がその順番をアタリマエに感じるようになり
自然に眠れるようになってきます。

 

長い間学校に行きづらくて
お家で自由に過ごしていた子は
「学校に行こう」と思っても
朝の起床が間に合わずに
なかなか登校できない・・ということも
案外多くあります。

気持ちの変化より身体の変化のほうが
ゆっくりで強力です。

でもこのような場合にも
睡眠時間を整えるところから始めれば
ゆっくりでも整えていくことができるのです。

 

他にも、学校に毎日通っていても
テスト前の一夜漬けや
深夜の作業を繰り返していて、
最初はいい気分でいたけれど
だんだん授業中に起きていられなくなって
しまう子も少なからず居ます。

そのような子は夕方学校から帰ったら
爆睡してしまいます。

家族が起こしても全く起きられなくなり
その後深夜に起き出してしまうという
「学校に行きながら昼夜逆転」に
なっていた子にも会ったことがあります。

 

思春期に良質な長い睡眠は必要です。

意識的に心がけられるといいですね。

 

追伸:
セミナーはライブなので
お伝えする内容は同じでも
その時の流れというものもあって
とてもおもしろいと思います。

 

思春期親子コミュニケーション10日間講座

 

今週のテーマのブログです
思春期と睡眠
思春期と夜更かし
眠る長さと時間帯

思春期と起立性調節障害
子どもの内側で起きていること

 

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