こんにちは。
この前夜の帰り道
バス停で友達と一緒になりました。
『どこまで行くの?』
『門前仲町。海01のバス』
『同じだー☆』となり
待っている間から話に
花が咲きました。

さて、思春期の子どもとのやりとりで
いつもうまく行っていないなーと
思うことはありませんか?

例えば
夕食後子どもがいつまでも
ダラダラとテレビと見ているので
注意すると喧嘩になって
最後は子どもがぷいっと
自分の部屋に行く、ということを
毎日繰り返している、とか。

本当は、夕食後しばらくしたら
勉強に取り掛かって欲しかったのに
不機嫌なまま部屋に行ったら
勉強をしているのかは。。。??

テレビを見る部屋に行かないよりは
勉強する可能性はあがりますが
気持よく勉強を始めているかは・・・???

こんな結果にしたくないのに
よく考えてみると
毎回同じ結果になってるなーと
いうことが起きていませんか?

 

「うまくいっていることは続けて
うまくいっていないところは
何か別のことをしてみる」、というのが
シンプルな行動の原則なのですが
うまく行っていないのに
なぜか繰り返してしまっていることって
結構あったりします。

実は人間には
うまくいかない時には
視点が狭くなってしまって
今やっていることの中での
自分のやり方を更に強めてしまう、という
ことがあるのです。

たとえば先程の例だと
”注意すると喧嘩になる”ところを
別の方法でやってみればいいのに
”注意する時、もっと大きな声で
強い言葉で注意する”
ようになっていたりします。

最初から、喧嘩腰 (^_^;)

これでは『喧嘩する』が
早められたり強化されたり、という結果を
生み出しちゃっているのです。

本当に欲しかった結果は
『子どもが気持よく勉強を始める』
だったのに、
なんだかずれた結果が
ずれた方向に強められていませんか?

 

望む結果を手に入れたいですよね。

そんなことが起きている時には
まず、何が起きているのかに
気がつくところからです。

よくわからないうちに
参加しちゃっているドラマから
一歩外に出て
どんなドラマが起きているのかを
見てみましょう。

参加している登場人物から
外で見ている監督になってみましょう。

映画監督そして、起きていることのパターンを
チェックしてみましょう。

先程の例なら、
(1)夕食後子どもがテレビを
   見ている
(2)見ている時間が長いと思い
   保護者の方がイライラしてくる
(3)それでも自分から行動しないかと
   見守っている
(4)ある時、ついに『長すぎる!』と
  思い、子どもに声をかける
(5)「いつまでテレビを見ているの
  今日の宿題やったの?」
(6)子どもがムッとした顔になり・・・

という感じに細かいショットごとに
思い出してみてください。

そこからどうするのか・・・は
長くなったので
また明日に続きます (^^)/

 

追伸:
長く楽しいバス時間・・・のはずが
突然あっという間に『終点です』
???
私たちは「海01」バスではなく
「波01」バスに乗っていたのでした。
もう一回そこから「海01」に乗り換えて
最初のバス停を経由して
無事門前仲町に着きました。
海には波がつきものって
気づかなかったわー

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