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気持ちと思いについてのコミュニケーション


こんにちは。
東京は雨で結構寒いです~
桜はまだ3,4部咲きです。
皆さんのところはいかがでしょうか

 

さて、思春期の子育てについてのお話しです。

 

子どもの裏方支援に時間がとられて
お父さんを思春期子育てに
巻き込む余裕がなかなかないので
思春期のワンオペ子育てになって
しまいやすいのかもしれません 😐

 

でも、お父さんにも是非自ら
できるところからでも
思春期子育てに関わっていただきたいところですね~
(^^)

実際に家にいる時間が少くて
裏方仕事は直接できないことがあっても

出来る限りで子どもとの
コミュニケーションはとろうとして欲しいところです。

 

確かに、お父さんの長期労働
長期通勤時間問題は根深くて
東京都福祉保健局の平成24年度版
「東京の子どもと家庭」という
調査報告書によりますと
平日に子どもと過ごす時間が
0~1時間未満のお父さんが4割超も
いらっしゃるのが現状です 😯 

ただ、そのなかでもメールやLINEを使って
なるべく頻繁にお子さんとやり取りを
しようとしているお父さんも少くありません。

そして、CITIZENの平成24年の
「親子のふれあい時間」に対する
意識調査の結果では
その5年前の同じ調査よりも
「子供と会話している時間」も増えるているようです。

まだまだ実際に
お父さんが会話している時間は
お母さんと子どもの会話時間の
半分程なのですが、それでも
意識してなんとか会話を
増やそうとされている傾向が見えてきますね 😀 

 

それでも、ちょっと気になるのは
そこで話されている話題についてです。

5年前よりも
「友達のこと、学校のこと、
遊びについて、習い事や部活について
塾・勉強のこと」の割合が減っていて
「世間話、芸能スポーツの話題」が増えています。

子ども自身の日常のことについて
話されているわけではなく
第三者についての差し障りのない話しが増えているんですね。

 

それだけでは子どもの現状や
将来についての話につながることは
難しいのではないでしょうか 🙄 

子どもと結構頻繁にLINEをしていた
お父さんが、実は
その子が抱えている病気の状態や
「その子の気持ちや思い」については
ほとんんど知らなかった・・・
というケースに、私も良く出会うことがあるのです。

 

イマドキの子は友達同士でも
「直接聞かれないこと」を
自分から自己開示して話すことは少ない
という傾向があります。

そしてお父さんの方も、日本特有の
「男子が自分の感情を
外に表すのはかっこ悪い」
という育ち方をした人も多いので
「気持ちや思い」について
子どもとコミュニケーションを
するなんて思いつかない・・
という方も少なくないようなんです。

 

それで結局、子どもの細かな状況や
気持ちや考えについては
お母さん経由で仕入れることに
頼っている日本のお父さんは多いようです。

でも、お父さんへの細かい橋渡しまで
お母さんの仕事では大変です。

ここはお父さんからも意識的に
子どもの気持ちや思いにも直接
関わっていただきたいところですね 😀 

 

お父さんが子どもと直接
お互いの思いや考えについての
コミュニケーションすることは
お母さんの子育て仕事を
分担することにもなりますが
子ども自身のメンタルケアや
一つの大人のロールモデルの提示

という意味でもとても大きな効果があります。

お母さんとは違う「大人」が
何を考え・何を思っているのかを
たとえ少しでも
リアルに知れることはとても重要な体験です。

 

そして、お父さんの仕事にとっても
思春期子育てが
部下育成にも役に立つ体験になるかもしれません。

今世代間格差が広がっていて
思春期の親世代の人から
新入社員や若手の育成の方法がわからない
という声をよく聞きます。

子どもとの直接のやりとりを通して
イマドキの人から
気持ちや思いを引き出す練習になって
「育てる」ことが上手になるかもしれませんよ~
(^^)

 

追伸:
ひさしぶりに足湯マシンを出して
温まってみました。
やっぱり脚が温まると♡♡

 

今週のテーマのブログです
No.1 思春期のワンオペ子育て
No.2 子どもの裏方仕事が増えてきます
No.3 将来についての話しを時々しよう

No.5 ワンオペを手放す、ということ
No.6 思春期で”親をする”のは後ちょっと

 

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