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子どもをいつまでも大事にし過ぎると起こる残念なこととは

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こんにちは。
昨日は深夜まで大好きな人達と
とても楽しい時間を過ごしました 😳 

 

さて「反抗期がない」のお話です。

 

今日は昨日の③
親が自分に合わせてくれるので
反対する必要がない場合についてです。

 

もし親御さんがとても優しくて
マメで
テキパキと
自分の思いを常に上手に察して
行動してくれたら・・・・

そりゃあ、反対する理由がないですよね。

楽チンで天国です 😉 

 

親も子もお互いに不満がないので
一見上手く行っているようですが・・・

この場合に困るのは
この天国から
やがては
出ていかなくてはならないことなんです 😯 

 

思春期が始まると
それまでと違って勢いで
子どもたちはお互いを主張し合うことが多くなります。

発展途上の子ども同士での
人間関係でのこすれあいが
学校ではとたんに増えてきちゃうのです。

 

外には本当にいろいろな子がいますから
親切な子もいれば
優しくない子も意地悪な人もいます。

それでも「うまくかわす」も含めて
自分で決めて自分でやりとりして
日々行動していかなくてはなりません。

 

家の中が反対する理由もないほど
快適すぎるなら
色々な人とやり取りする力が育ちませんね。

そうなると「外は怖い」ので
家にばかりいるようになるかもしれません 🙄 

 

もしそのような状態なら
親は先回りをあえてしないで
子どもに考えたり決めさせたり
言葉でやりとりをさせることを
家の中でも増やしていくことが必要ですね

 

また、それとちょっと似ている
こんなケースもご紹介しておきますね。

 

育てられ方に関係なくどんな子でも
外の世界で傷ついてしまうことってありますよね。

そういう時には安全な家の中で
暫く休むことが必要なこともあります。

時には
身体が大きな傷をおった時のように

心の傷を癒やすために
特別にいたわられる時期が必要なこともありますね。

 

でも、子どもの回復の様子に合わせて
徐々に「自分でやってける」ように
家での接し方を
戻していくことも大事なんです。

いつまでも「かわいそう」と
大事にしすぎると
心のリハビリが足りなくて

子どもが家にひっこんだままになることもあるのです。

子どものペースに合わせながら
上手にリードしていくことも大事ですね。

 

最初にご相談くださったお母さんは
「うちは私が構い過ぎだったのかもしれません。

以前子どもが学校に行きたくないと
言い出したことがあったんです。

それでちょっと手をかけ過ぎたかも・・

実は家の外に出たがらないんです。

直接私は困ってはいなかったんですが
子どもの成長を考えたら
もうリハビリ期間に入っても良いようです」

とお話してくださいました 😛

 

勇気をだして話してくださり、ありがとうございます。

そして 大丈夫です!!

どんなところからでもいつからでも
新しいことを私達は始められますからね 😉 

 

もし、今外に出ることを
お子さんがためらっているならば
外に強く押し出すよりも
家の中でのウォーミングアップを
増やしていくほうがいいかもしれません。

 

自分の思いをあえて言葉にさせたり
時には反対意見を言い合うこともいいですね。

日常会話で「Yes」「No」だけでは
答えられない問いかけを増やしてみることもおすすめです。

家の中で何かの仕事を任せて
自分で工夫するように促すのもいいですね。

 

どちらにしても、これからは
「先回り」をやめるので

子どもが失敗したりバカげたことを
言い出すようになることを

「想定内」にしておきましょう。

子どもには
自分で動いて失敗から
学んでいくことも必要です。

アドラー心理学ではそれを
「自然の結末から学ぶ」と呼んでます。
(詳しくはこちらもご覧ください

 

今週は
反抗期がない子ども達について
一緒に探求をしてきました 😀 

安心の鍵は
「子どもが楽しそうか」

「家でも意見のやり取りができているか」と
「外の世界でうまくやれているか」です。

 

子育てのゴールはいつでも
子どもが楽しく自由に
広い世界で生きる力を持つことです。

楽しくチェックしてみてください (^o^)/

 

追伸:
私は朝の早起きは得意です。
でも夜更かしは苦手なので
翌朝は必ず音が出るくらい
ぼ~~っとしちゃいます。

 

今週のテーマのブログです
反抗期がなくても安心できる3つの見分け方と関わり方
思春期には必ず反抗期が必要」は本当なの?
③ 「親と違うのはアタリマエ」な子どもたち
④ 「親に反対したいのにできない」3つの状態とは?
親にこだわりや不満がない子どもたち

 

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