力で押さえ込んだら潜ります

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こんばんは。
今日はある学校のPTA勉強会で
子どもの気質についてお話しをしてきました。

 

さて、子どもが「まずいこと」を
している時のお話しです。

 

この時のパターン4つ目は
子どもが「まずいこと」をしていることで
望む結果を手に入れている、というケースです。

そして、その「望む結果」の
第三段階は「復讐する」というものです。

「気を引く」「権力闘争」から
だんだん物騒になってきますね。

 

子どもが「権力闘争」をしかけてきた時に
大人がケンカに乗らないで
子どものいいところばかりを言葉にしていると
子どもは喧嘩ができないし
勇気づけられるは、で
だんだん落ち着いてくるようになります。

 

でも、子どもに権力闘争を仕掛けられた時に
さらに力で徹底的に
子どもを威圧しようとする人もいます。

そうなってくると子どもは
かなわないので

正面からの喧嘩はしなくなりますが
大人が手の届かないところ
コントロール出来ないところで
大人が「まずい」と思うようなことをし始めます。

表がダメなら裏からでも・・というところです。

 

相手が嫌がるだろうことをするようになります。

力で威圧してくる父親への
あてつけに登校しない・・・
なんていうのもこの段階ですね。

 

子どもの仕掛けてきた権力闘争を
大人が力づくで抑えようとした時には
子どもは表面的に従うふりをしても
きちんと”納得”していない限り
その火種は消えることがありません。

誰だって力で抑圧されたからって
「私が悪かった」と心からは思わないものです。

反発と復讐心だけが育ちます。

やはり子どもの「まずいこと」を見つけた時には
いつでもまず子どものいい分を聞く、
ということが大事ですね。

 

もしこのような段階になってしまっていたら
どうすればいいのでしょうか?

 

子どもの闘争相手だった人には
残念ながらこの段階になってしまってからでは
どうすることもできません。

子どもはその人のことを
自分を抑圧する敵だとみなしているので
何をしても何を言っても
素直に受け取れない状態になっているからです。

 

こうなってしまった時には
もうその子との直接のコミュニケーションは
最小限にするしかありません。

その人が子どもの良いところを口にしても
子どもの方が素直に受け取れない状態だからです。

 

誰か別の、子どもと敵対していない人から
子どもをサポートしてもらうことが必要です。

子どもの言い分をしっかり聞いて
丁寧に寄り添える人がいいですね。

 

追伸:
気質についての話は盛り上がります。
「あるある」がたくさん出てきます。
そして『そういうことだったんだ』と
今まで不思議に思っていたことが
理解できた時には
、ホッとしますね。

 

今週のテーマのブログです
子どもにムカッとした時に
『わからない』を見つけよう

勇気が足りない
欲しいものを手に入れる

「私を助けることはできませんよ」

 

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