自分がコーチングを受け続けていることで 1

こんにちは

最近ストレッチを日課にしています。
以前10年位、思い切りテニスをしていて
その後、やりきった感じがして
運動から遠ざかっていました。
(ボディワークはやっていましたが)

そろそろ筋肉もなくなってきて
まずい兆候があちこちに・・・というわけで
ストレッチ始めました。

 

さて、コーチ同士で練習をすることがあります。
その時によく言われるのが
「よく、そんな細かいところまでみていくね」
です。
クライアントさんが
自分の感覚に100%満足していない時には
99%であっても
そこをちゃんと扱います。

そうすることで
クライアントさんの本当に望むものが
手に入ると思っているからです。

適当なところで四捨五入すると
自分の中にもやもやがずっとある状態になります。

それは、自分がクライアントとして体験する、ということを
何度もしているからです。
もやもやがあると
行動に向けて動くスピードも落ちますし
悲しい気持ちにもなります。
自分がクライアントとして体験したことは
自分がコーチとして居るときに
活かすことが沢山あります。

自分がセッションを受けた時に
自分に何が起きているのかをちゃんとみていくことも
コーチとしての力をあげるのに
欠かすことはできません。

私がコーチ同士の練習の他にも
時間とお金を払って
継続でコーチングを受けているのは
勿論自分の人生のためでもありますが
コーチとしての力を上げるためでもあります。

ユーザーとして
コーチングが価値があるから
自分の人生に使い続けていることと
ユーザー目線にいつでも居れるようにするために
自分がコーチングを受けることは
とても大切です。

追伸:
ストレッチも日課になるまで
少しかかりますが
生活のリズムが変わったり
違う場所に行くと
継続が難しくなります。

私の場合には、1日やらないと
影響がすぐ出るので(とくにおしりのライン)
それが継続へのモチベーションになっています (^^)

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