思春期の不安な気持ちと言葉のわかりにくさ:勇気づけてもヒットしない時

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思春期の不安な気持ち って
わかりにくいものですね。

どうしてそうなっちゃうんでしょう?

 

幸子コーチ
不安な時に子どもがお母さんに
求めるものは?

 

お母さん
「安心感」
ですよね。

何かで不安だから安心したいんですよね
(^_^;)

 

幸子コーチ
そうですね。
でもわかりにくいですよね 🙂 

そう、本人の言葉からは
親に本当に求めているものが
わかりにくくなるのが
思春期の一つの特徴なんです。

 

ではご一緒に、
子どもにどんなことが起きているのかを
ちょっとイメージしてみましょう 😀 

 

思春期の子どもは
具体的な心配事や悩みがある時でも
なかなか素直に相談しないこともありますよね。

でも、そんな時って不安です。

 

また、具体的な悩みがなくても
思春期には漠然とした不安感を
持つこともよくあります。

 

不安の理由はともあれ
そんな不安で落ち着かない時には

何かを考えようとしても
ソワソワしたり
考えがあちこちに飛んじゃったり・・・

難しくなったりしませんか 🙁 

 

そんな感じで上手く考えられないので
つい親のところに来たりします。

子どもの「安心感のもと」は
なんといっても親ですからね。

 

その時に子どもが
『今不安なんだ』と言ってくれれば
大人にもわかりやすいです。

でもね
『どうすれば良いの?』って
その考えてた問題の方を言葉にするんですね。

 

お母さん
ああ、そういうことなんですね
( ゚д゚)!

 

幸子コーチ
子どもの言葉がそうだから
親の方もつい

子どもの問題解決の方をテーマにしちゃうんです。

 

本当は安心させられればいいところを
解決法を与えちゃうか
自分で考えさせるか
話を聞いてサポートするか・・・

 

もちろん具体的な問題を
解決することも大事なんですが
本当はその落ち着かなさ、不安さを
どうにかしたい、安心したい・・
というのが一番求めていることだったりします。

 

お母さん
なるほど~ (*_*)

そういえば
『自分でできると思うよ』とか
『失敗してもいいからやってごらん』って
自信をつけさせようとしたんですけど
なんだかうまくヒットしなかったんです。

ちょっと嬉しそうになるかな、と
期待してたのに
かえって不安げな表情になってました 😯 

 

幸子コーチ
不安が強い時に
『やってごらん』言われても
なかなか前向きにはなれませんものね 😀 

 

感じてる不安がそんなに大きくない時は
お母さんがちょっと
自分の相手をしてくれるだけで
安心することもあります。

 

でも不安が大きい時には
もっとしっかりとした安心感が欲しいんです。

そんな時には
子どもが言ってる問題の解決策を
どんなに
たくさん大人が並べても
違う』『それじゃだめ』しか
言わないってことも起こります。

 

大人は
「こんなにあれこれ
どうしたらいいのか言ってるのに・・

なんでダメってばっかり?」
って思うんですが

実は子どもが欲しがってるのは
解決策じゃなくて安心感なんですね。

 

子どもによっては
『どうすればいいの?』と
何度も聞いてくるということ以外でも

『つまらない』とか
『勉強がわからない』と
すぐに文句を言ってきたり

弟や妹にひんぱんに意地悪をするなどの行為
不安を表していることもあります。

 

お母さん
そうなんですね~ ( ゚д゚)!!

妹の方がよくその『わからない』と
『違う、違う』をやってますわ~

わがままで困る!って思ってたんですけど
そういう時って
欲しがってたのは安心感なんですね 😯 

 

あの子が何度も来てたのも
話の内容よりも安心したかったんですね。

『自分で考えたら?』って返した時に
不安げな顔をしたのも腑に落ちます。

中学生になってから
不安になるようなことがあったのかしら・・

 

幸子コーチ
思春期には不安になることがよくあります。

それで安心したくて
親のもとにやってきます。

でもその表現がわかりにくいことが多いんです。

 

お母さん
わかりにくいです~ (*_*)

 

幸子コーチ
思春期の子どもって
そういうところがある、と
大人が知ってると役立ちます。

ムダに大人が頑張ったり
イライラすることが少なくなりますから:-D 

 

お母さん
そうですね~!

じゃあ、そんなふうに
子どもの不安を感じたら
どう関わることができるんでしょう?

 

はい、「不安の気持ちに気づいたら」に続きますね (^o^)/

 

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追伸:
思春期になると子どもは
感情が複雑になります。
でもそれを言葉にする力が
まだ充分でないこともよくあります。

繊細な子ほど自分の感情に
ぴったりな言葉が見つからないと
黙りこんだりします。
いい言葉がみつからないからと
身体で表現して?壁に穴を開ける子もいます 🙄 

大人の手がちょっとかかることもありますが
そういう子が言葉を上手く使えるようになると
繊細さを活かせるようになります。
素晴らしい才能になったりします (^^)♡

 

今週のテーマのブログです
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