こんにちは。
暖かくなったかなと
散歩の時の上着を薄着にしたら
まだちょっと寒かったです (><)

 

さて、先日駐車場に向かって
走っているみどりさんとお会いしました。

 

みどりさん
「こんにちは、佐藤さん」


「あ、みどりさん。
こんにちは〜

忙しそうですね」

みどりさん
「そうなんです。
これから上の子の部活のお迎えで
それから下の子の塾の送りです」


「あれ、今日は土曜日ですよね、
お父さんは?」

みどりさん
「それが出張に行ってるんですよ。
月に1,2回あるんです。

居てくれる時には
私も休めるんですけど。」

 

ここでちょっと解説です (^^)

 

思春期の子育てをしているお母さんは
共働きでもそうでなくても
睡眠時間が少なくなるというデータがあります。

子どもが思春期になると
身の回りのことは
自分でするので
その分は手がかからなくなったのに
今度は早朝部活のお弁当作りや
深夜までの塾の送り迎えなど
別のことで案外時間がとられるようです。

休日も部活や習い事の送り迎えということも多いようです。

子どもが思春期になると
子どもの生活リズムに合わせて
朝晩や休日などのおやすみタイムに

行動することが増えるんですね。

 

一方では
子どもが思春期になったからと言って
お父さんの睡眠時間には変化がないようです。

子どもの生活ペースに合わせて
子どもを支えているのは
他の仕事をしていてもしていなくても
お母さんだけのようなんです。

 

モチロン、お父さんも本当は
子育てに関わりたいと思っている方が
時代とともに増えてはいるようですが
勤務時間や通勤時間の長さなどと
お互いの、または社会的な
子育てについての意識」というものが
妨げになっていることが多いようです。

 

さらに、自分のお休みタイムを削って
頑張っているお母さんは

あまりその頑張りが評価されない
ねぎらわれていない、ということもあります。

 

実際の作業もひとり
ねぎらわれることもない、では
厳しいワンオペ育児になりがちですね 😯 

(ワンオペとは、一人で全ての作業をし
その責任を負うことです)

 

東京都福祉保健局の2012年度版
『東京の子供と家庭』の調査結果でも
「子どもを育てるために
我慢ばかりしていると思う」

「家事や育児に追われる自分を
かわいそうだと思う」
の項目に
「よくある」「時々ある」と
回答する割合が

お母さんはお父さんの1.7倍と4倍になっています。

 

子どもと接する時間が長ければ
その分得られる楽しさも沢山あります。

今しかないこの時間を
共有できる嬉しさもあります。

それでも実際の作業も担い
ねぎらう人も相談相手も居ないのでは
ストレスを感じることも増えてしまいますね。

 

今週はそんな思春期の子育てについてのお話です。

 

追伸:
コートのライナーって
この時期にその威力を発揮しますね。
つけるとその分やっぱり暖かいです☆

 

今週のテーマのブログです
No.2 子どもの裏方支援が増えてきます
No.3 将来についての話しを時々しよう
No.4 気持ちと思いについてのコミュニケーション
No.5 ワンオペを手放す、ということ
No.6 思春期で”親をする”のは後ちょっと

 

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