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おはようございます。
昨日はアニメ「もののけ姫」の
背景画などで有名な
山本二三氏の展覧会に行ってきました。
素晴らしかったです 😳 

 

さてさて、お子さんの学校では
5月に新学年始めての

定期テストが設定されてはいませんか?

 

この”中間テスト”
多くの学校では5月中旬~下旬に
設定されているようですが
その前に運動会や学年旅行などが
ひとつあるところが多いようです。

その前にある行事や練習に
気を取られているうちに
あっという間に来てしまうような
中間テストなんですが
実は意外と大事な行事なんです。

あ、モチロン「勉強」という意味では
「意外と」じゃなくて
それどころか「当たり前」で
「頑張ってもらわなくちゃ」なんですが

「勉強の仕方」をもっと意識することで
「勉強すること」が楽しくなっていく

そんなチャンスにすることが
できる行事でもあるんです (^o^)

子どもが勉強を楽しく感じられたら
自分からやってみるようになります。

そうなったらと想像すると
「そりゃあいいわね」となってきませんか?

 

4月から新しくなった環境の中で
(新しい先生とか、部活とか)

どのようにテスト勉強をしていくのか
毎年少しつづ工夫?も必要ですよね 🙂

そして特に、この4月から
新中学生になった子どもたちには
始めてのイベントですから
「定期テスト勉強の仕方」も
新しく身に着けていく必要がありますね。

 

「定期テスト」という行事で大事なのは
「テストでいかにいい点をとるか」
もモチロンそうなのですが
もうひとつとても大事なのは
日時内容が決まっている目標(=テスト)に向けて
どうやって勉強していけばいいのかを
考えて身につけるチャンスである
というところなんです。

つまり「計画能する力」と「実行する力」
「スケジュール管理」の力を
養っていく良いチャンスなんですね 😉 

 

この力は一生涯にわたって
とても大事な力なんですが
思春期はまだ脳の発達が途中です。
脳の前にある『前頭葉』という
計画をする能力を司る部分は
20歳でもまだ80%しか完成しません。

脳の他の部分とのつながりも
中高生ではまだまだ良くない状態なんです。

なので、大人からすれば
「ちょっと考えればわかりそう」なことも
うまく考えきれないことが多々あります。

身体がそこそこ大きくなってくるので
大人はつい「それくらいできるでしょ」と
簡単に思ってしまいますが
実は未来を見通す力はまだまだ発達途中なんですね。

 

でも、思春期は同時に
学習能力のとても高い時期でもあります。
計画する力だってうまく学んでいけば
すばらしい早さで身に着けていくことができます。

 

つまり、計画能力を育てられた子と
育てられない(チャンスがなかった)子で
とても差がつくところでもあるんですね 😯 

是非このチャンスをうまく活かしましょう☆

 

それから、この4月から受験をして
新しい学校に入った子どもにとって
これからのテストの捉え方は大事です。

受験に合格することで燃え尽きて
「もう勉強はしばらくいいや」
という気分でいるうちに
周りについていけなくなってしまう子や

これまでの学校では良い成績で
「自分はできるなあ」と
思えていたところから
周りも同じようにデキる子が多くなって
「つまらない」気分になってしまい
やる気を失ってしまう子も
案外沢山いたりします。

今週はそんなあっという間に来るけれど
案外大事な中間テストについて
お話していきますね (^^)

 

IMG_0849追伸:
山本二三氏の作品が年代ごとに
210作以上見れました。
どれも素晴らしく
とても見応えのある作品展でした 🙂
『もののけ姫』の背景に潜む ⇒

 

今週のテーマのブログです
No.2 徹夜はキケン!!
No.3 でっかい成果を手に入れるための練習
No.4 中間テスト計画を立ててみよう! 
No.5 逆算する力で楽しさを生み出す
No.6 自分自身とゲームする

 

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