何かの出来事から
子どもが
以前とは変わってしまったように

思える時があります。

最初は「どうしたのかな」と
見守っていても
その状態が長くなっていくと
その子が”そういう子”だと
思えてくることがあります。

例えば、かつては
元気に友達と遊んでいたのに
急に同じ年頃の子を避けるようになったり、
片づけもまあまあやっていたのに
やらなくなったり
色々なことに興味を示さなくなったり。

または、以前より
家の中で攻撃的になったり
話しの内容が論理的でなくなったり。

何か、自分にとっての「問題」を抱えていると
それにエネルギーを奪われていきます。
ずっと、自分の心が
「どうしよう・・・」と思い続けている部分があれば
その分エネルギーが使われているわけです。

何かにエネルギーが使われ続けていって
しかもそれが解決していかなければ
だんだん消費されるエネルギーも
大きくなっていきます。

そうすると、ほかのことについて
気を回すエネルギーが

不足してきちゃうのです。
さらに、常時「どうしよう」と
考え続けているので

思考回路もショートしてきて
理性的に考えることも難しくなってきます。

なんだか、気力の低下や
論理性が低下しているなーと思われたら
それは、その子の中で
エネルギー漏れが起きているゆえだということなので
専門家に相談してみましょう。

性格とか、
思春期の一時の変化という枠の中で
判断してしまわずに。

本人が言わなくても
または、本人が自分で分かっていなくても
どこかでエネルギーが漏れ続けているからだと
いうことも
結構あるのです。

怪我をした子早めにお手当てすると
早く回復していくことは
言うまでもありません 🙂

ちゃんと手当がなされれば
ちゃんと回復していきます。

エネルギー漏れの状態が長い子でも、
ちゃんと回復していけば
「そう、そう、そういえば、前はこんな子だった」と
保護者の方が言われることもあるのです。

 

今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます。