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小さいことでも見逃さない

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こんばんは。
今日は思春期コーチ養成講座の
4日目でした。
みなさんとても学びが早くて
たくさん質問を頂くのでとても嬉しいです!

 

さて、継続が難しい子についてのお話しです。

 

今日は「興味が続かない」というよりも
ある程度何かをやっていても
途中でやめてしまうような子についてのお話しです。

 

子どもがやりたいことを見つけたらしく
一生懸命やっているな~と思っていたら
ある時突然やめてしまってた・・・

尋ねてみたら
機嫌が悪いか、モゴモゴ言い訳

なんてことはありませんか?

そういう時には何が起こっているのでしょう?

 

詳しく子どもに話を聞いてみると
「途中でうまくいかないことがあって
自分であれこれやってみたけれど
解決しないのでもう嫌になった!」
または
「どうしたら良いのかわからないので
手を付けずにそのままにしている」
ということが結構あります。

 

何かを継続的にやっていると
途中で課題にぶつかってしまうことってありますよね。

そこで自分なりに工夫しても
うまく解決していかなければ
イライラしたり、
途方に暮れたりしてしまうかもしれませんね。

 

でも、もしそれが自分にとって
やりたいことだとすれば
自分で「やめた」というよりも
途中で不本意にも
「やめさせられた」状態になってしまいます。

そのままでは不満も溜まりますし
自己肯定感も下がってしまいます 🙁 

 

そしてこれが繰り返されていくと
「学習性無力感=
自分は努力しても無駄という感覚」を
持つようなことにつながってしまいます。

学習性無力感が強くなってしまうと
何かをやろうとする前から
「どうせできない」「どうせ続かない」
という態度になってしまいます。

 

なんでも始めたからには
最後までやらないとダメ・・
ということではありませんが
本人がやりたいと思っていることならば
継続できるにこしたことはありません。

 

そのためには
まずは自分が試してみたことで
ちょっとでも効果があったことと
全く効果がなかったことをわけてみる
というのが第一歩です。

 

そして
少しでも効果があったことがあれば
その時には「何が良かったのか」を見ていきます。

そこから「より良くしていくため」
のヒントを見つけて
自分でもやれることを発見していきましょう。

 

思春期以前に色々なことが
スムースにできた子は
思春期になって複雑な課題に出会うと
今までのようにすぐできないことに
苛立ったり、めげてしまうことがあります。

今まで優等生だった子が
思春期になると急に自信をなくすのは
そういうことから始まることも多いようです。

 

もし子どもがそういう状態に
ハマりそうなところを見つけたら
「より小さな変化」に目を向けられるよう
関われたら良いですね。

基本、このタイプの子は能力が高いので
小さな変化を扱えるようになると
すぐに自分の自信を取り戻して
ぐんぐん成長していきます。

 

追伸:
質問は興味があるからこそ
出てくるものですよね。
興味を持ってワクワクしている気分は
周りの人にも伝わっていきます 😀 

 

今週のテーマのブログです
あきっぽい子
カンが鋭いので続きません
今目の前の人に集中しています

人の力を上手に借りる
「今のその子』を育てよう

 

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