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おはようございます。
朝鹿児島の「維新ふるさと館」の前で
ボランティアの方に
「無料で案内しますよ」と
お声がけ頂きました。

 

 

さて、ある期間学校に行けないことで
頑張りすぎてしまった場合には
「学校に行くこと」への
モチベーションが十分になっても
身体がうまく機能しないことがあります。

頭と心がYesでも
身体がついて行かない状態です。

3つとも整えるのが大事です。

睡眠サイクルが狂っていて
朝の登校時間に間に合うように
起きれなくなっていることや

身体が長い間の緊張のし過ぎで
固まってしまっていることが
よくあることです。

 

睡眠サイクルが狂っている場合には
学校に「登校」と判断される時間に
間に合うように起きれた時に
行くようにする、
行けなかった時にも
なるべく外出しておひさまを浴びる
といった、ちょっと頑張れるところから
リズムを直していきます。

その子の「今」から、
階段を作って少しつづでも
「できた」を増やしながら
睡眠サイクルを整えていきます。

 

また、自分では学校に行こうと思っても
身体の癖で、力が入ってしまうと
目に力が入りすぎて頭が痛くなったり、
呼吸が浅くなったりして
体調が整わないことがあります。

 

そんな時には
身体を緩めることをすると
楽になっていきます。

 

身体を緩めるのに
一番いいのは笑うことです。

お笑い番組でも落語でも映画でも
その子が楽しめるものを見るのも
効果的です。

 

心地よい、音楽を聞くことも
いいでしょう。

私は3.11の時に山形市にいました。
停電や水も止まり、
原発も100km圏内で
1週間は「命がどうなるのか」と
1時間おきに思っていました。

そしてようやく、屋外に
出られるとわかって
犬と散歩に出た時に
無性に音楽を聞きたくなり
そして聞きながら、歩きながら
涙が止まりませんでした。

音楽は人の心を緩ませ、
感情を外に出すことができる力があります。

 

学校に行く前や、何かに挑戦する前に
お笑いを聞いて笑ったり、
心地よい音楽を聞くのはおすすめです。

 

動物に触れるのも効果的です。
柔らかい手触りや、
暖かい体温が伝えてくれるものは
とても大きいものがあります。

 

好きな香りを嗅ぐとか
お家の人にマッサージしてもらう
思い切り好きなスポーツをする
カラオケで歌い切る。。。

 

また、「話す」ことも発散になって
固くなっていた身体を
ほぐすことになっていきます。

難しい話より、笑えるような話が
できるといいですね。

 

追伸:
一人でも500円を出して申し込むと
「西郷隆盛の生涯」
「篤姫縁の地」といったテーマで
2時間も案内してくださるそうです。
すごいな、鹿児島!

 

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