思春期の子どもについてもっと知りたいことを
お気軽にこちらから教えてください
思春期コーチの誕生ストーリーその1:思春期コーチの思春期時代
『思春期コーチ?
思春期をサポートするコーチって
とっても珍しいですね』
『思春期の子どもに
直接セッションをするというのは
今まで聞いたことがないです』
『なぜこの仕事を
始められたのですか?』
今でも自己紹介をすると
そう聞いていただくことがよくあります 😀
おかげさまで初対面の方とも
話題としてお話がはずむのですが
たしかに今でも
珍しい人?かもしれません
(^o^)
私は2010年から
思春期のサポートをする
プロコーチになりました。
今では「〇〇コーチ」という方が
とてもたくさんいらっしゃいますが
当時は「コーチングを知ってる人」さえ
「錦鯉愛好家」と同じ数だと
言われていたんですよ~ 😉
さらに当時コーチングといえば
ビジネスや自己成長のために
使われるものでした。
婚活のようなプライベートに
使われるようになったのも
それから少し後になります。
なので「家庭向け」
「子ども向け」「子育て向け」に
コーチングを使うなんて極レアでした
今思えばかなり変わってましたよね~ 🙄
2010年まで山形に住み
普通の仕事をしていた
2児の母がなぜ突然
そんな極レアなことを
仕事にしようとしたのか?
わざわざ東京まで
コーチングを学びに行くことにしたのは?
そしてなぜ思春期なのか?
たしかに、ツッコミどころ満載です
(^o^)>
セッションを受けていただく時や
セミナーでは
時々お話をしているのですが
そういえば私が
コーチになったストーリーを
ブログにじっくり書いたことって
なかったな~と
最近気がつきました。
私の思春期を応援する
モチベーションのお話です。
かなりぼんやりタイプだった私が
なぜ鼻息荒く逆走子育てを
するようになったのか?
コーチになるまでのストーリーを
まず私自身の思春期から
お話していきますね~
明日から始まります
(^^)/
追伸:
新幹線で通ってたコーチングスクールでも
35名位の受講生の中で
1,2を争う年長でした。
さらに子どもどころか家庭持ちも
ほとんどいなかったので
かなり浮いておりました。
でも当時は気にしていませんでした。
・・というか
学ぶのにいっぱいいぱいで
気にする余裕がなかったです
(^o^)
今週のテーマのブログです
② 幼少期はどんな子だった?本来の気質と環境とその受け止め方のお話し
③ 珍しい思春期コーチの、ものすごくぼ~っとした中学時代のお話
④ 花の都パリでショックをたくさん受けたというお話し
⑤ 刺激を受けて気づいたことはもっと育てられる・・・というお話
⑥ 体験は財産になる。財産は磨くとさらに進化する・・というお話
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