思春期の『心配事』

こんばんは
今日は、離れたところにお住まいで
いつもはスカイプでのセッションの

クライアントさんと
数年ぶりの
対面セッションでした。
久しぶりにお会いできて
とても嬉しかったです。

 

 

さて、思春期の子どもがある日
『学校に行きたくない』と
言った時のお話しです。

 

昨日のブログでは
そうは言ったものの、特に
その後の様子の変化が見られなかったら
まずは様子のチェックを続けてみましょう
ということでした。

今日は、朝はうだうだしながら出かけても
学校からかえっての様子が
以前よりも元気がない場合についてです。

身体の不調が以前より見られることもあります。

 

このような場合には
子どもに
『何か心配事があれば一緒に考えるよ』
という気持ちを伝えるところから
始められるといいですね。

 

この時に
『何か心配事があるでしょう』
『学校でうまく行ってないんじゃない?』
などの言葉がけだと
子供の心が閉じてしまうことがあります。

 

お気づきの通り、後ろの方は
「○○でしょう」という
決めつけから
始まっています。

親御さんの方からすれば
それほどの違いはないと
感じるかもしれませんが
子ども側からすれば
その差はとても大きいものです。

 

心配事、相談事というのは
誰にとっても
『うまく行っていないこと』を
話すわけですから、基本
恥ずかしかったり隠したりしたいことです。

私たちは、
「うまく行っていない=良くない」
という考えをいつの間にか
持ってしまっていることが多いですね。

 

それを口に出すのですから
『良い悪い』を判断せずに
起きていること、感じていることを
そのまま扱ってもらえるかどうかは
本当のことを話そうかどうかの
決め手になります。
大人だって同じですね。

何か言ったらすぐに
『良い悪い』『こうだああだ』と
言われると分かっていたら
あえて話をしようとは思いません。

 

思春期には自意識が強くなるので
『弱い自分』を見せることに
抵抗があります。

親と距離をとろうとする時期ですので
小さい頃のようには親を頼りたくない
という気持ちもあります。

うまく自分の気持や状況を
言葉にすることが出来ない、と
尻込みしたり、諦めている場合もあります。

もちろん、親に心配をかけたくない
という気持ちだってあります。

『親に話すかどうか』は
思春期の子どもには大きな決断だったりします。

 

子どもが困った時には
「責めたりせずに相談にのるつもり」
「相談にのるけど決めるのは子ども」
ということを日頃から
伝えておければベストです。

 

そのようにしても
『言いたくない』という時には
『何かあるけど言いたくない』
わけですから
しばしは見守っていきましょう。

 

自分の力で解決したいのか
こちらには話したくないのかです。

 

長くなったので
この続きはまた明日いたします。

 

追伸:
今日お会いしたクライアントさんは
何年も応援している大人の方です。
クライアントさんのことは何年分も
あの時はこうだったなと
すぐに思い出せるのは不思議です 🙂 

 

今週のテーマのブログです
子どもが「学校に行きたくない」と言い出した時

「学校に行きたくない」の種類

子どもの話を最後まで聞ききる
思春期の『言いたくない』
思春期の子どもの「SOS」

 

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