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おはようございます。
だんだん暖かくなってきました。
じっとしている時
暖房を入れたらいいのかどうか

迷ってしまう今日このごろです 🙂 

 

さて、中学生女子についてのお話しです。

 

中学生女子からの相談で多いのは
やっぱり友達関係についての悩みです。

感情の起伏が激しい頃ですが
元気が無かったり
沈み込んでいたりする原因は
かなり友人関係によるものが多いです。

お家でもお子さんからそのようなお話し・相談を
されることもあるのではないでしょうか

 

この時期は男女問わず
親・大人よりも友達を
重要なものと思うようになりますね。

自分の服装や容姿、ふるまいについて
友達の誰かに『それ、変』って
言われようものなら
親がいくら『大丈夫。おかしくないよ』
と言ったって、ずっと気にしたりするようになります。

身体変化の個人差の不安もあいまって
「みんなと同じ」かどうかを
とても気にする時期でもあります。

 

それでいて、「自分らしさ」をも
追求する時期でもあります。

親とも違う自分だけの
自分の感情、自分の考え、自分の身体

そこに敏感になる時期です。

「みんなと同じでいることで安全」
であろうとする心と
「自分らしさ」を得たい心が矛盾する時期ですね。

 

それを大人が言葉で
「おかしい。矛盾してる」と伝えても
混乱期にある子ども達が
すぐに納得して行動を変える・・・なんて
いうことは起こりにくいものです。

今はそういう状態なのね、
というところから始めてきましょう。

 

この時期子どもが求めているものは
「安全な仲間」と「自分らしさ」です。

親・大人とは違う
自分と同じ年代の
似たような悩みや感情を共有できる
友人が欲しい気持ちってどの年齢でも
ありますが、この時期は特に強くなります。

自分たちのことは自分たちでしか
分かり合えないという気持ちを持っています。

「大人はわかってくれない」

 

そこで、自分なりの友達づくりが
大切になってくるのですが
お互い不安定な同士、色々なことが起こります。

それはずっと昔から思春期には
そういうことが起きていたのですが

近年は、その友達関係がかなり複雑になっています。

 

学校・部活で何かする時に
かつては先生が機会的に
グループやペアわけを
決めていました。
ものすごく嫌な人と一緒になっても
「そういうもの」でやり過ごしていたところがありました。

今はメンバーを「自分たちで決める」ことが
多くなっています。
そうなると「自分で決める」
「自分が選ばれる」というステップが
入ってくるんですね。

日頃の人間関係が大きく影響してきます。
自分で選び・選ばれる関係を
作っておかなければなりません。

ぼーっとしてたら連絡網から
漏れているなんてことが
当たり前に起こります。

 

また、携帯・ネット・ゲームの発達で
学校・部活の人間関係が
帰宅してからも、深夜でも早朝でも
つながってきています。

連絡網がネット経由でされるので
電源オフだけで対応できるものでも
なくなってきています。

「お休み」時間が少なくて
より日常の時間すべてに
学校・部活の友達関係が
密接に絡んでくるようになってきました。

子どもには当たり前で無意識でも
客観的に外から観たら
かなりストレスフルな状態です。

 

男子でもそういうお悩みを
沢山打ち明けてくれますが
やっぱり女子のほうが圧倒的に
悩みの中身が複雑です。

 

そこには女子の人間関係にある
幾つかのパターンが絡んでいるんです 😯 

 

それについて明日またお話ししていきますね。

 

IMG_0830追伸:
暖房を入れないで長時間
座って仕事をしていると
足先が冷えてきます。
寒がりの私はこの時期
室内ブーツを愛用しております (^^)

 

今週のテーマのブログです
No.1 中学生女子の育て方
No.2 お母さんから声をかけてね

No.4 感情とのつきあい方
No.5 「自分らしさ」からはじめましょう
No.6 女同士でも別の人

 

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