こんにちは。
九州はまだ揺れているようです。
心よりお見舞いを申し上げます。
一刻も早い復旧をお祈りいたします。

思い出す

 

お父さんと思春期についてのお話しです。

子どもが思春期になる頃には
お父さんは働き盛りです。
キャリア上の重要なポイントに
居らっしゃる方も多いでしょう。

子どもも小さい頃より
自分でできることも多くなります。
スポ小や中学受験が終わった時に
「解放された~」と感じたと
おっしゃる方も少なくありません。

 

しかし、です。
子育ての次のフェーズが
始まっているのですよ、お父さんがた!

 

中1ギャップと名前がついているくらい
今は小学校と中学校のギャップで躓く子が
多くなっています。
小学校と中学校では一人の子どもへの
先生、学校の関わり方が大きく変わります。
子どもからしたら、突然の距離感です。

もともと不安定なこの年頃に
大きな段差が制度的にあるのはどうんでしょうか。
何かうまく橋渡しするステップがあると
もっといいと毎年思っています、私。

しかも日本では、4月という
気分が不安定になりやすい時期から
中学校が始まります。

崖の下この辺りをちょっと改善したら
随分スムーズに思春期を過ごしていけると
思っております。

 

子どもにとってそんな大きな環境の変化の時期に
お父さんの役目は重要です。

 

小学生とは違う大人への1ステップ
として中学生があるのなら
親もその変化への準備を
サポートすることが必要です。

お母さんは今までよりも
手をかけるところを減らして
その分目と心をかけることが
重要になってきますよね。

お父さんは今までよりも
子どもを一人の人として認めて
その社会的能力を伸ばすような
具体的な話しをいっぱいしてあげてください。

 

お母さんとは違う、お父さんの視点から
問題解決力、コミュニケーション力
語学力、情報リテラシー、時間管理などが
何なのか、なぜ必要なのかを
伝えてあげてください。

この時期には複数の視点を持つことは
とても大事です。

お父さんの実際の経験に基づく話なら
子どもにとっても面白いものです。

 

新聞子どもの知っている世界は
案外狭いものです。
進路を考えようとしても
社会のことは知っているように見えて
具体的には知らないことだらけです。

多種多様なものがあふれる
これからの時代では、
子どもが
自分で選んでいかなくてはならないことばかりです。

是非一人の先輩として
沢山話をしたり現場を見せたりして
子どもの世界を広げてあげてください。

 

お父さんの別の一面を知って
子どもも嬉しいことうけあいです。

 

追伸:
3.11の時私も山形で被災しました。
あの時多くの方に応援していただいたので
今日熊本のメンタルサポートメンバーに
登録させていただきました。

 

今週のテーマのブログです
No.1 お父さんと思春期
No.2 お父さんはどうしたらいいのかわからない

No.3 お父さんの参加へのステップ

No.5 お父さんも子育て
NO.6 お父さんは重要な基準です

 

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