こんにちは、今新幹線です。
暖かいなーと言いつつ
あっという間にお正月は
過ぎて行きました。
今日から東京です。

 

さて、
今日はご相談をお受けしている
不登校についてのなかで
それなりにあるケースについて
お話してみようと思います。

何も聞きたくない思春期のある時点から
その子なりの事情があって
しばらく外に行けなくなったり
人と居たり、話すことが
とても苦手になることがあります。

自分としては理由がわからないけれど
友達に非難されたり
仲間はずれにされたりという
とてもつらい体験から
”自分がどこかおかしいのでは?”と
思うようになり
このような状態になることがあります。

特に自分と同じ年頃の子たちに
会うのが苦痛になることが
多いです。

 

外に対して
言葉や行動が出やすい子は
どちらかというと
なりにくいのですが
言葉や行動などの表現が苦手な子に
起こりやすい傾向があります。

 

困るこのような症状を
「対人恐怖症」と
名付けられることもあります。

 

外を歩いている時に
周りの人に変だと思われるのかな、とか
話をする時にうまく笑顔が作れなくて
変な人だと思われないかな、と
気になり続けます。

 

「変だと思われないように」
と常に思いい続けているので
そのたびに
「変だと思われている状態」を
頭のなかで繰り返し再生してしまいます。

脳は否定形がわからないので
イメージしているものを
再生しようとします。

つまり、本人がイメージしている
「変だと思われている状態」や
「おかしいと思われる行動」や
「こわばった表情」などを
創りだしてしまうのです。

 

逆走現実には多少顔がこわばったり、
ちょっと隠れるような動きになり
ということなのですが、

他の人にどう思われるか以前に、
自分でそうしている自分を意識して
また
脳内の自分のイメージに
意識が集中する、ということを
繰り返してしまいます。

 

本人はとても苦しいです。

苦しいけれど
何が起きているのかを
自分ではうまく説明ができなくて
一人で抱えていることで
さらに苦しい状況になります。

 

そんな時に周りから
『気にしないように』と
いくら声をかけても
こちらも否定形ですから
状況を変える方には行きません。

 

でも、このような状況は、
必ず変えることはできます。

 

風船を渡す人まずは、本人に
『この状況を変えたい。
 変えることができる』と
思ってもらえることが
一番最初です。

 

そこを一緒に作れたら
そのあとは、その人にあった方法を
カスタマイズして
組み合わせていくのですが
どの場合でも
否定形の未来ではなくて
肯定形の未来イメージを
持ってもらうことが大事です。

 

『◯◯しないように』ではなく
では、『どう動けたり、何ができたらいいのか』を
一緒に見つけていくところからです。

 

この時未来の良いイメージについても
ポイントが有ります。

今日は長くなってしまったので、
明日に続きます。

 

追伸:
米沢からの山間部で
ネットが途切れるところがあります。
そこで手を止めていたら
うつらうつらしているうちに
もう郡山駅です (^o^)

 

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