こんばんは。
高畑敦子さんの謝罪会見について
様々な意見が出ていますね。

学校

 

さて、夏休み明けの登校についてのお話しです。

 

子どもが『学校に行きたくない』とか
『なんで学校に行かなくちゃならないの?』など
言葉にした場合でも
話をしているうちに自分ですっきりして
『嫌だけど、行くか~』と
思えるようになったら
その時はOKですね。

 

その後数日間は
注意深く子どもの様子を観察して
特に変わったことが無いようならば
そのままいつもの観察を続けていくのでよいでしょう。

 

ところが子どもが
何か話したとしても続かなかったり
すっきりした様子にならないこともあります。

また、何も言わなくても
いつもと違うエネルギーが下がったような様子が
見られる場合もあります。

重要なチェックポイントについては
こちらを参考にしてください。

 

考える母気になる様子が1週間以上続いたり
急激な変化が見えた時には
どうしたら良いでしょうか

 

もちろん
お母さんが自分の状態を整えてから

子どもに「何が起きているの?」と
言葉をかける必要がありますが
ここでは
お母さんには大事な役割があることを
是非思い出してください。

 

それは「社会と子どもをつなぐ」という役割でしたね。

子どもに何かが起きているとしても
それを自分だけで評価判断して
自分だけで解決しようとしない、
ということが
とても大事なのです。

 

思春期の子どもの心や脳はとてもデリケートです。

専門的な知識が必要なことが多々あります。

子どもの言葉だけからでは
子どもの状態を判断できないことが沢山あります。

 

また思春期になると
「親には言えないこと」というもの出てきます。

震えるそして思春期の子どもは
あっという間に状態が変わったり
大人からは想像しにくい行動に走ることもあります。

 

お母さんの役割は
子どもの話を聞ける時には
しっかりと聞きつつ

子どもの顔色や様子などを観察して
専門家につないだほうが
良いのかどうかを
判断することが第一です。

 

これは、子どもの身体に何らかの症状
発熱や痛みなどが出た時と同じです。

 

子どもにこんな症状が出た時には
家で休んでいれば回復するのか

お医者さんに行ったほうが良いのかを
お母さんは子どもの言葉を聞きつつも
子どもの顔色・様子などを含めて判断しますよね。

なぜかメンタルに関わることだと
『何かあるかも?』と思った時ほど
急に社会との関わりを閉じようとしたり
「大したことない」と無理に判断したりする傾向が見られます。

これは子どもに何かあったら
親の責任とか

母親の育て方etc.が
すぐ話題になることも関係しているのでしょう。

 

ハートを持つ人たちでも、身体の不調と同じように
早く適切な関わりがあれば
早くすっきり気分も状況も変えていくことができます。

 

子どもの様子に黄色信号を感じたら
まずご自分が早く専門家につながることをオススメいたします。

 

追伸:
高畑さんの場合も思春期の頃から
性的なこだわりが見られたとの報道もあります。
もしそうであれば思春期の時に
専門家からの適切なアドバイスが有れば
違った結果になったかもしれませんね。
とても残念です 😥 

 

FINEコミュニケーション体験講座

 

今週のテーマのブログです
No.1 夏休み明けの不登校
No.2 マインドフルネス呼吸法
No.3 観察しつつも『もっと聞かせて』

No.5 良い情報とエネルギーが必要
No.6 学校とも上手につながりましょう

 

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