こんばんは。
この土日で講座の第3,4日目が
無事終了しました☆

高い高い

 

さて、思春期の子どもに
大切だと思っている気持ちが伝わらない
というお話しです。

 

キャンベル博士の「愛の表現方法」の
2つ目は「肯定的な言葉」です。

自分を肯定してくれる言葉や
愛情を伝える言葉、褒める言葉などです。

この「褒める言葉」については
ちょっと注意が必要です。
子どもの言動の結果を褒めることは
長い目で見て見ると
良い影響が及ばないこともあります。
結果よりも努力工夫について
触れることがおすすめです。

 

尋ねるこの表現タイプの子は言葉に敏感です。
微妙な言葉の選び方から
その人の本心や前提を見抜きます。

子どもがこのタイプでも
親が言葉選びにあまり注意を
払わないタイプだと
つい言ってしまった言葉で
どこでどれほど子どもが傷ついているのかわからないこともあります。

会話中の子どもの表情などの変化を
一度注意して観察してみてくださいね。

 

3つ目は
「何かを一緒にするという時間」を持つことです。

一緒に時間や感情を
共有していると感じられることが大事です。

%e6%b8%a9%e6%b3%89何かについて話をしたり
一緒に本を読んだり
視線を合わせて微笑んだりで愛情を感じます。

忙しいイマドキのお母さん達は
家事やスマホをしながら
子どもの話を聞くこともあるでしょう。

それでも日常のなかで、短くても
しっかりその子だけに集中して
向き合う時間をとりたいものですね。

このタイプの子を、「しつけ」として
一人で部屋に閉じ込めたり
親が家から出ていってしまったりすると
強烈な恐怖体験になってしまうことがあります。

そんな体験があるのなら
充分に癒やすことが必要です。

 

4つ目は「贈り物」です。

ピエロ物=お金=愛情・・・ではなくて
何かもので愛情のシンボルにする
ということです。

小さい頃に見つけた花を
お母さんに持ってきてくれたり
折り紙や描いた絵をくれた子は
このタイプかもしれませんね。

子どもが喜ぶもの、好きなものを
選んであげることで元気になります。

その子が物をくれた場合には
充分に喜びを伝えることが大事です。

忙しさにかまけて
もらったものを粗末にしていると
とても失望してしまいます。

 

5番目は「自分のために
何かをしてくれるということ」です。

自分が落ち込んでいる時に
好物の料理を作ってくれたり
何かの練習に辛抱強く
付き合ってくれたりすると
大切にしてもらっていることを実感します。

崖の下何か自分が良い結果だった時だけ
一緒に喜んでくれたりするのでは
「自分」でなく「結果」を喜んでいると
思うようになります。

 

いかがでしょうか。

このタイプ分けで行くと
奥さんの悩みを解決しようとした
旦那さんは5番目で
「奥さんのために解決策を考える事」が
愛情表現なのかもしれませんね。

また、奥さんの方からすると
3番目の「気持ちを共有すること」が
望んでいた愛情表現ですね。

旦那さんは自分なりに
愛情を表現していたのですが
奥さんにとっては
それがわかりやすい方法でなかったので

うまく気持ちが伝わらなかった
というもったいない状態です。

 

さて皆さんのご家族は
どのように
愛情表現を
しあっていらっしゃるのでしょう 😀 

 

追伸:
この2日間では
自分とのコミュニケーションと
イマドキの思春期についての情報を
たっぷりお伝えしました☆☆
『楽しい!!』とのコメントで
私も元気になります。

 

今週のテーマのブログです
No.1 子どももに気持が伝わらない
No.2 “用事”があります
No.3 自分だったら
No.4 愛情表現は色々あるのね

No.6 うまくやれない自分がイヤ

 

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