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今まで知らなかった


こんばんは。
昨晩は夫と私と息子で
神楽坂の街に繰り出してきました。

 

鍵を手に入れた人

さて、思春期の子とコーチングについてのお話しです。

コーチングが思春期の子どもに
とても有効であるポイントその4は
「色々な仕組みがわかる」ところです。

 

思春期の頃にはまだ
学校の勉強以外について
知らないことがたくさんあります。

そして時には
その「知らない」ゆえに

苦しんでいることも多くあります。

 

例えば「思春期の特徴について」
当の本人達はほとんど知りません。

そしてお互いに
自分たちに起きていることを
上手にシェアし合う、
なんてこともしません。

恥ずかしいのと言語にするのが難しいからです。

 

考えている人2それなので
思春期には起こりやすいこと
あれこれが
「自分にだけ」に起きていることだと
思って悩んてしまう・・・
ということがよくあります。

 

感情が過剰にアップダウンしたり
ささいなことでイライラしたり
自分に起きている複雑なことを
うまく言葉にすることが難しかったり
夜眠くないのに朝は猛烈に眠いとか

そういうことが思春期には
脳の仕組みとして起こりやすいことだ
ということがわかると
子どもたちはとても安心します。

安心することができると
「では、そこからどうすればいいのか」を
落ち着いて考えられるようになります。

 

その他にも、人には
もともとの「気質」というものがあって
それが思春期には目立つようになる
ということがわかって
自分の気質についてわかると

自分の特徴(長所も短所も)を
安心して受け入れられるようにもなります。

 

きらきらガールこれは、もちろん子どもだけでなく
お母さんやお父さんも同じです。

「自分の育て方が悪かったのかしら」

「あの子は人よりおかしいのかしら」

そんな気持が落ち着いてくると
余裕を持って子どものことを
見ていくことができるようになってきます。

 

思春期の子どもは
本来は自分が興味のあることについての
学習欲も強くよく学ぶことができます。

脳の仕組みや
感情とはどのようなものか
なぜ自分の思い通りに身体が
動かないことがあるのか、等を
自分ごとにしながら説明されると
とても興味を持って学んでいきます。

 

ボード本来は好奇心旺盛なので
日常で「なぜだろう」と
思っていたことが
「そうだったんだ!」とわかると

頭も心もスッキリしていきます。

 

そして大人よりも
「常識」に縛られることが少ないので
そこからとても自由に発想していきます。

学んだことをもとに
こちらの想像を超えるような
思いがけない行動をすることさえあります。

 

例えば、大揉めに揉めていた
同級生との間で
どのようなことが起きていたのかの
整理が自分なりに着くと
がらっと行動が変わることがあります。

こちらは次回セッションまでに
ちょっと話をするくらいまでは
行くかな~と予想していたのに
なんとその短い間に
すっかり仲良くなって

一緒に遊びに出かけていたりして
「案外気が合うところが多かったから」
なんて、ケロッと報告してくれる・・・
ということも珍しくもなかったりします。

 

ショックこの予測のつかなさが
思春期の子どもの魅力のひとつだな、と
私はいつも思います。

 

追伸:
イタリアンワインを3人で3本
2時間で飲みきってしまいました。
軽くて飲みやすかったので
話をしながら気がついたら・・・
という感じです (^^)

 

今週のテーマのブログです
No.1 コーチングで思春期の夢が叶うのはなぜ?
No.2 自分の中のつながりを作る
No.3 エネルギーの使いみち
No.4 いきなり山頂まで行こうとするよりも

No.6 希望と自信をとりもどす

 

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