おはようございます。
友達から鹿児島のお土産に
「かるかん」をいただきました。
以前もかるかんは食べたことがあるのですが
違うお店のものでした。
多くのお店から出ているんですね。

さて、「あきらめない」力 grit についてです。
育てるために
「すでにやれていることに気づく」ことが有効だという
お話でした。
お子さんの「続けて欲しいと思っているけど続かなかったこと」を
仕切り直して
「ちょっとでもできた時」や
「少しでもやろうとした時」を見逃さず
言葉にして伝えること、でした。

さらに、「すでにやれていることに気づく」には
別のバージョンもあります。

それは、「続けて欲しいと思っていないのに続けていること」について
着目してみるということです。
これについて話すと、
みなさん筆頭に「ゲーム」を挙げられます (^ ^)

ゲームでも何でも、お子さんが続けていることについて
ちょっと考えてみましょう。

いったい何があるから、続いているのでしょうか?

マリオゲームは、本当によく考えられていて
「はまる」ように作られています。
そのゲームの「はまる」仕組みを
仕事や様々な活動に活用しよう!という活動が
”ゲーミフィケーション”と呼ばれて
盛んになっているくらいです。

大人だって、ゴルフやテニスなどのゲームを
楽しんでやりますよね。

細かいゲームの「はまる」仕組みは色々あるのですが
大きなところは次の4つです。

① 何をするのかが明確である
② 貢献度やできたかどうかが明確である
③ 自分が何かすると、それに対してすぐに反応がある
④ やれたことに対して、見合う報酬がある

いかがでしょうか
ゴルフやテニスもこれらの条件を満たしていますね。

思春期の子どもとの「続けて欲しいこと」について見てみると

①は、保護者目線からいうと
「具体的に肯定型で、やって欲しいことを伝える」
のが大事、ということです。
「⚪︎⚪︎しないで」だと、
代わりに何をするのか、が明確ではありませんね。

②は、①がはっきりしていることから生まれます。
①で具体的に伝えられたことの半分できた、とか
全部できた、とかわかります。

③ ちょっとでもやろうとしたり、やれた時に
それに対して言葉で反応が来ると、
モチベーションが上がります。
昨日のブログの話です。

④ 見合う報酬、というと何かを与えるの?と
思われるかもしれませんが
こちらの「嬉しい」とか「助かった」の気持ちの表現で
いいと思います。
ここも、思春期の子どもには近寄り過ぎず、
でもちゃんと分かるように「近くにおいて」置きましょう。
案外、自分のやったことに対しての
保護者の人の反応は見ているものです。

このように、他のことで「続けられていること」を見ることで
今「続けて欲しいこと」への関わりのヒントが見えてきます。

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追伸:
同じかるかんでも味に個性があるのは
私がおなじカレーを作っても
毎回違味がうのとはちょっと違う かも