ぼんやり娘、初めて叱られて驚く!・・・というお話

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ぼんやり娘, 初めて叱られて驚く!
・・と、
私のストーリーは続きます 🙂 

 

そんなこんなで私の結婚が
めでたく来年の3月に決まりました。

 

はて、来年の3月にお嫁に行くなら
私の仕事はどうしよう?
(?_?)!

 

う〜ん、今の仕事は大好きだし
上司も同僚も後輩も
環境も申し分ありません。

男女雇用均等法のお陰で
お給料も驚くほど
アップしたばかりでした。

エッ (゚д゚)!
男子ってこんなにもらってたの?!

 

ああ、それなのにそれなのに・・

 

学生の頃から
結婚するって決めてたしな〜

先に約束してた方が優先

という、自分だけの意味不明な理由で
私はあっさりと退社することに決めました。

 

佐藤君とは一緒にいたい

今の仕事を続けたい

どちらも、その時の
私の大事な気持ちです。

 

でも、残念なことに
それらについてじっくり深掘りしたり

両方を活かす方法はないのかな?と

全力で考えるという発想が
その時の私には全くありませんでした 🙁 

 

片方を実現するなら
もう一方はあきらめるしかない

最初からそんな前提があったので
あえて自分の気持ちを見ないように
していたところもありました。

 

もしかしたら当時
そこを一生懸命考えても
いい解決策は浮かばなくて
同じ結論になったかもしれません。

 

でも「もう26歳になるし」という
当時一般的に言われていたこと
(女性クリスマスケーキ説)

「家を出ていくことを
両親からは期待されている」
という勝手な
自分の思い込みの枠の中で
あっさり決めてしまいました。

 

本当は、私のココロの奥深くには

*自分がお嫁に行くことで
親の期待に応えたい
(↑実際は親の気持ちを
確かめてなかったんですが:roll: )

*感情的な親同士のやりとりを
見ているのはもううんざり

*佐藤君とお別れするなんて

*今一人になったら
この先いい人に出会えないかも

*そんな打算的な私は悪いやつだ

などなどの
多種多様な思いがあったのです。

 

でもそれらの気持を見てしまったら?

 

当時の私には自分の感情の
折り合いをつけるすべも
自信も全くありませんでした 🙁 

 

そこでほぼ自動的に
「ストレスがかかったら

自分の気持ちを見ないことにする」
という、かつての癖が
ここでまた発動したんです。

これが当時の私の
サバイバル方法で
他のやりかたを知りませんでした

(^_^;)

 

そして、これが後のできごとに
つながるなんて
その時は知る由もありません
(T_T) (T_T) (T_T)

 

 

基本、誠実?だったので
結婚が決まったからにはと
すぐに会社に報告しました。

 

みんな驚きながらも
『めでたいことだから
良かったね〜 😀 😀 』と
祝福してくれました。

 

ただ、部長に報告した時には
数秒じーっと見つめられて・・

『分かった』とひとこと言われました。

 

その目と声には私の予想を越えた
怒りや悲しみなど
色々な思いが宿っていて
思わず私は息を呑み固まってしまいました。
(゚д゚:)

 

またそのあと
いつも温厚な販売会社の部長から

『そういうことだから
女性の社会進出が送れるんだ!』と
初めて叱ってもらいました。

 

・・この時の情景は今でも
ありありと思い出せます。

会議室でたまたま出くわした時に
真剣な顔で言われたんです。

 

私ごときにちょっと大げさでは?

 

でも、その一方で

叱るのって
自分勝手な気分を
ぶつけるだけじゃないんだ~

とも、その時ぼんやりと思いました。

 

 

・・今思えば、実はその時
私は嬉しかったんです。

 

叱られながらも
部長が一人の人間として
私に向かい合ってくれている感じを
受け取っていました。

部長の勢いにとまどいながらも
どこかでとても嬉しくありがたいと
心の奥底では感じていたのです。

 

 

思えば私はそういう
「愛情が私でも分かる叱られ方」を

されたことが
ほとんどありませんでした。

自分から危ない橋を渡ることもなかったし

父母に叱られる時には
私の方が小さい頃から身を固めて
やり過ごす癖がついていたので
うまく愛情を拾えなくなっていたんです。

 

叱ることでも
相手を尊重してることが
しっかり伝わることってあるんですね
・・(・.・) ・・・

 

 

その2つのできごとは
さすがに私の心に引っかかったんですが

基本皆さんそれ以上は何も言わずに
暖かく送り出してくれました。

 

送別会を何度も開いていただいて
感謝の気持ちを胸に

私はキャノンを退社しました。

 

「200:10の結婚式」に続きます
(^_^)

 

追伸:
あの時の私のような心にも
響くような叱り方をしてくださった
部長さんには尊敬と感謝しかありません。
あの時の嬉しさが、誰かの心の扉を
ノックする時の私の支えになっています。

 

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