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「10代の子どものことがわからない」時に見逃しやすい大事なこと

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10代の子どものことがわからない

そう思ってしまう時の
4大パターンの3つ目では

10代の子どもとの
身体の感覚の違いを
見逃しているのかも知れません。

 

身体の感覚の違い?

感覚の違いって
外から見えにくいので
ちょっと想像しにくいですよね。

 

でも、10代になると
身体が大変化しますよね。

それで、それによる影響が
小さい頃とは違って出てきますし
大人との感覚のずれが起きやすいんです。

大人は忘れちゃってるし
個人差もかなりありますからね

 

10代の子どもって
結構身体の状態が特別な時期なんです。

性ホルモンが活性化するので
性的な変化も始まります。

身体の一部が出っ張ってきたり
カタチがかわってくるのって
やっぱり特別な時期ですよね。

 

身長だって
一番伸びる時には
年間で15cmも変わります。

ものすごい変化ですよね。

 

さらに、ホルモンが
脳のあちこちを刺激するので
感情が不安定になったり
性欲を感じたり・・・

けっこう賑やかに
毎日どこかが変化しています。

 

もちろん自然のことなので
うまく過ごしていけばいいのですが
時にはバランスが偏って
生理痛とか成長痛とか
色々なことも起こります。

 

この変化の影響の出方は
妊娠した時のつわりの出方が
ひとりひとり違うように
やっぱりとても個人的なものです。

兄弟でも親子でも
身体の変化の様子と影響は違うんです。

 

ここがちょっと難しいところですね~

身体の中で起きていることは
外から見えづらいので
どうしてもわかりやすい
「やっていること」だけが目に付きます。

 

つい兄弟や同じ年頃の子とくらべて
「なんでこの子はこうなんだろう」と
思いやすいですよね。

その子独自の
不安定さやバランスの悪さには
気づきにくいところなんです。

 

そこでつい
「能力の問題」や
「やる気の問題」にしてしまいがちです。

 

「頑張ればなんとかなるんじゃない?」

「ちゃんとやろうと思わないなんて怠け者」

ついつい、そう捉えることも出てきてしまいます。

 

例えば朝起きることが苦手な場合にも

「夜更かしをしているから」
という本人の工夫の部分もありますが

10代の子は眠くなる時間が
遅くなりやすい・・という
ホルモンの影響もあるかも知れません。

 

本人も自分の身体の状態について
あまり自覚がないことが多いので
ダラダラとその身体の要求に
飲まれてしまっていることもあります。

 

こういう時には
10代の身体に起きやすいことを
親子で知っておくことといいですね 🙂 

 

たとえば、どうしても
夜眠くなりにくいのであれば
少し早い時間から
だんだん灯を落としていったりとか
体温の調節をしたりすることで
夜早めに眠れるようになることもあります。

朝起きた時に陽の光を浴びることで
その夜に早めに眠りやすくなることもあるんです。

 

そういう10代の身体の特徴を
知っておくと
できることはたくさん見つかります。

 

本人も「自分だけ
どうしてもそうなってしまう」のが
個人の能力や意思の問題だと
思ってしまうと
自己肯定感も下がってしまいますものね。

 

10代の子どものやってることがわからない

そう思った時には
その裏に身体の影響があるのかな?と
チェックしてみるのもオススメです
(^^)/

 

「思い込みのワナ」に続きます。

 

追伸:
ホルモンのバランスが変化するのは
更年期も同じですよね。
やっぱり個人差がとてもあります。
この時期もそれまでできてたことが
うまくやれなくなることもありますよね。
でも、それは
その人の「頑張り」とか
「意思」の問題じゃないです。
その時の身体の特徴を知って
上手に過ごしていきたいですね 😉 

 

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