Pocket

こんばんは
昨日の渋谷はすごかったです。
私は昼過ぎから夕方までしかいなかったのですが
ぞくぞくと仮装をした人たちが
集まって来ていて
写真を撮り合っていました。

見ていると、高校生くらいや大学生が
主流のようでした。
高校生は大学生よりも
お互いの身体の距離が近くて
くっついているのがわかります。

大学生たちは
写真を撮るときには近づくのですが
撮り終わると、ゆるゆると離れて
お互いに話をしています。

面白いなあと思います。


思春期と距離感」

「思春期の子ども」の保護者
でも触れたのですが
思春期のテーマの一つが距離感です。

距離これはもちろん、保護者の方との距離感や
友達との距離感についてのことでもあるのですが
もうひとつ、
自分自身との距離感ということもあります。

自分自身と距離をとるって
ちょっとわかりにくいようですが
自分自身からちょっと離れて、
沢山の感情を持った一人の人間として
自分のことを見てみることです。

自分を客観的に見る目を持つ、と
言ってもいいかもしれません。


思春期の子どもは自分が大変化の時期なので

結構、イッパイイッパイです。
なので、頭のなかが今の自分の感情や思考で
満杯になっていて
周りの人の気持や立場
未来の自分などに
思いをかけることができないことが多いです。
それでまずい行動や言動をして
よりまずい状況になってしまうこともあります。

また、今の自分の感情、思考のなかで
もがき続けているうちに
抜け出せなくなったりもします。

大人でも、自分がイッパイイッパイだと
なかなか自分と距離をとってみるということに
気が付かなくなってしまうことがありますね。


そんな時には

少し自分と距離をとって
今の自分の状況をみることができたなら
気がつくことが沢山あるものです。

今まで多くのセッションをしてきて
そんな体験が沢山あります。

自分を客観的に見れて、
色々なことに気が付くと
新しい感情や思考が生まれ、
別のより良い行動を選ぶことができます。


こうなると、子どもはイサギが良いので

あっという間に新しい行動を起こします。
それは、こちらがびっくりするくらいです。
どんどん変わっていきます。


そして、そんな風に

自分を距離をとって眺めてみる練習をしていくと
だんだん一人でもできるようになってきます。
数ヶ月も経つと
別人のようなコメントを
自分自身について言ったりするようにもなります。
私はそんな瞬間が大好きです (^o^)


思春期と距離感

大切なテーマだと思います。


追伸:
渋谷のスクランブル交差点の
人のあまりの多さに
息苦しくなってしまいました。
大人になりすぎたか・・?!

無料メールマガジンのご登録はこちらから