こんにちは。
気が付くと3月も半ば。
今年の冬は暖かかったせいか
好物のカキフライを食べる機会が
少なかったような。。。

 

 

OKさて、『学校に行けない』理由を
子どもに訊いてわからなくても
大丈夫!というお話です。

お子さんの感覚・感情から
無意識にアクセスしていって
今心のなかで何が起きているのかを
探求することができます。

 

その具体的な方法は
もちろんプロにお任せください。

コーチはあなたが意識できることを超えて
あなたの内側で何が起こっているのかを
見つけるお手伝いをする人です。

今は隠れている行動の源の
「何を求めていて、何を避けているのか」
を一緒に見つけることができます。

 

そして、具体的なお子さんへの
無意識への関わりは
プロが個別に関わるとして
『学校に行けない理由がわからない』
お子さんがよりイキイキとなるように
ご家庭でも是非お手伝いを
していただきたいことがあります。

 

お子さんが感情・感覚とつながれるよう
応援していただきたいのです。

 

断る私達が自分の行動の理由がわからない時には
大きく二つの場合があります。

単純にそれが”感覚”の状態のままで
無意識のゾーンに保存されているだけの場合と
その理由に触れることを避けたいので
『意識に登らせないように』している場合があります。


一番目の場合だと、昨日の伯母さん似の話しのように
理由を意識に登らせることは

そんなに難しくないのですが二番目には登らせたくない、という力があるんです。

 

二番目の場合には
その理由となった出来事には
強烈な辛い感情があったから
それを思い出すと一緒に
その辛い感情が沸いてしまうと感じているので
無意識に出来事の記憶をしまいこんでいるのです。

それで、思い出すのを避けようとしています。

「不快を避ける」が強く働いているんですね。

 

昨日のブログに登場した
他の人が運転する車に乗れない人は
乗れない理由があるはずですが
それを探そうとすると
『嫌な感じがする』
『何か怖いことが出てきそう』
ということで、そのままにしておきたいそうです。

何かを思い出すことで
怖いことになりそうと感じるんですね。

この人の場合には本人が
『思い出す』より車に乗れない方が
今のところ良いらしいのですが (^^)

 

私たちは自分で自分を守るために
苦しかった体験を
思い出させないようにする、
ということが起こります。

疑問を持つそして、その苦しさがとても強ければ
本人さえもわからないよう
その体験を無意識の奥深くにしまい込み
フタがされることになるのです。

 

無意識の一部にフタがされる、
ということは
自分の感情・感覚にもフタをする
ことになります。

そこにあるはずの感情感覚を
感じないように
するわけなのですから。

先ほどの車の人の例では
車に乗ろうとする時に湧いてくる
嫌な感情を感じないようにして
避けて通っているわけです。

 

困ったことに、嫌な感情を
感じないように避け続けていると
自分の心にフタをしていることになりますから
自分の感情・感覚全般を
感じる力が抑えられてしまいます。

フタは「嫌な感情を感じる力」だけを
選んで押さえることができないんです 😥 

 

「感じる力」全般を抑えてしまうので
フタがあると、全く関係ないことについても
自分の感情・感覚がおさえられてしまう
ということが起こってきます。

こだわり3そうなると、嫌さを感じる力とともに
楽しさを感じる力も鈍ってくる
ということが起こります。

 

つまり強いフタがあることで、
本来は感覚・感情が豊かにあるはずの

思春期の子どもでも
「何が好きで、どうなりたいのかがわからない」
「何が嫌なのかわからない」

ということが起こるのです。

そうなってしまうと
頭で考えた「こうすべき」という
ことだけで動いてしまう・・
ということになっていきます。

 

この話は長くなりそうなので
また明日に続きます (^^)/

 

追伸:
日本海側の酒田では
8月頃に大きな天然岩牡蠣が
食べられますが1個500円
もったくなくてフライにはできません (>ω<)

 

今週のテーマのブログです
No.1  なぜ学校に行けないの?

No.2 学校に行けない理由がわからない
No.3 言葉で言えなくても大丈夫

No.5 感じていることを教えて
No.6 楽しい未来を想像する

 

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