Pocket

おはようございます。
時差ボケを解消するためなのか
ひたすら眠れる状態です 🙂 

 

さて、行事が続くこの季節の
過ごし方のお話しです。

 

本来は自分のペースを強く持っている子や
感覚感情が豊かな子は
周りの流れに合わせて
ぱっぱと気持ちを切り替えることや
集団行動が苦手な場合があります。

もっと自分のペースで動きたかったり
じっくり自分の感覚や感情を
味わいたかったり。

(これは楽しい気持ちが多くても
 起こることがあります)

そして自分が周りの人たちのように
ぱっぱと切り替えられないことにも
気がついていて
なぜ自分が皆と違うのかと悩んでいたり・・・

そういう気持があることがあります。

 

そのような言葉にだせないモヤモヤが
行事の度に溜まっていくことで
だんだん感覚的に
どこか身体の中に重いものや
不完全燃焼な感じとしてあって
それらが自分で気になることがあります。

うまく言葉にできないので
さらに自分だけが取り残されていくような
そんな気持ちになることがあります。

 

でも、それは”個人差”なのです。
ひとりひとり持っている”気質”です。

思春期にはその気質がはっきり出る時期です。
そしてまだその気質との付き合い方が
また練習中ということなだけです。
おかしいことでも変なことでもありません。

 

人は誰でも自分なりの
「体験の仕方」というものがあります。

感覚感情の豊かな子は
本当はもっと自分のペースで
それらが自然に消化していけるような
時間が必要なだけなのです。

 

まずは自分の中に
豊かな感性があることに気づいて
それをおかしいことでないと
安心して認めるところから始めましょう。

 

行事と行事の間に
充分に安心して一人になる時間を持って
「今どんな気持ちがあるのかな」と
自分の内側を感じてみるのもいいでしょう。

よくわからないけれど
ひたすら眠れる子は
眠りによってそれらを自然に
消化しているのですから
上手に眠る時間を長くとってみてください。
(私はこれで、よくぐっすり寝てました 🙂 )

楽器をひくことや絵を描くことで
それを消化する子もいるでしょう。

 

どのようなパターンにしても
自分にとって充分な時間がとれたら
言葉にならないモヤモヤは
自然に消化されていきます。

そういう体験を繰り返していくことで
自分なりのモヤモヤとの付き合い方が
わかってくると
人と比べて落ち込む、ということが
自然になくなっていきます。

 

これは気質の違いなのですが
お子さんがご自分にはない気質だと
お母さんとしては
お子さんに何が起きているのか
わからなくてちょっと心配に
思うことがあるかもしれませんね。

でも、その子なりの消化の仕方が
だんだんうまくなっていけば
徐々に周りの流れとの付き合い方も
上手になっていきますよ (^^)

 

一番まずいのは
流れに乗っていけないことを
”良くないこと”と抱えてしまうことなんです。

 

今は時代の流れが早くて
大量に短時間で切り替えることを
要求されることが
多くなってきています。

ゆっくり体験を味わいたい子には
ちょっとつらいところもあるかもしれません。

でも、一つの体験をじっくり味わったり
様々なことを感じられるのも
一つの能力です!

まだそれが成長途中なだけですから。

まずはそれを能力だと認めて
それから伸ばしていけたら良いですね。

 

あせって周りの流れに合わすことを
最優先にしてしまわないで
その子の地力を認めて
その力が育つこと
是非応援してあげてくださいね。

 

追伸:
エジソンだってアインシュタインだって
子どもの頃は
”変わった子”でしたね。
その”変わった力”を上手く育てられるかが
大事なポイントなんですね (^^)

 

思春期親子コミュニケーション10日間講座

 

今週のテーマのブログです
頑張った後が大事!

 

無料メールマガジンのご登録はこちらから

バックナンバーはこちらから

思春期の子どもについてもっと知りたいことを
お気軽にこちらから教えて下さい