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こんばんは。
今日のセッションで、お子さんが
『ものすごく悩んでいたことが
 なんだか大したことないことに
 思えるようになった』と教えてくれました 😉 

 

 

さて、子どもが親とは違う
目標や価値観を持つことが
大事でもある、ということを
頭では分かっていても
どうしてもこのことだけは
絶対に期待通りにいってもらわないと!
ということがある場合には
親の方に『理由』がある、という
おはなしです。

 

親の方に、『絶対に!』と思うなりの
理由があるわけです。

それについて、一度
詳しく見てみることが大事です。

 

自分でもわからないままにしておくより
理由がわかると
『確かにこれは大事』だと思えたり
『よく考えたら、それ以外でもOKだ』と
なることも起こります。

 

ゆずれない『期待』の理由をみてみると
「ある印象的な体験」や
「身近な人とのやりとり」から
大きな影響を受けていることに気づきます。

特に自分の親との経験が、自分の
『期待』に影響を与えていることが
多いのです。

 

小さな頃には誰でも、
一人で生きていけないので
親がとても強い影響力を持っています。

親の価値観や考え方を受け入れて
期待に応える力が重要です。

 

そして思春期になると、一度
親の価値観・考えから距離を取りながら
自分なりの価値観・考えを
作っていく時期となります。

親の『期待』にそむき
『反抗』する時期です。

 

ところが、あまりに親の価値観・考えが
深く、または強烈に
自分のものになっていると
「思春期に改めて問いなおす」ことが
なされない場合もあります。

 

ごく自然に、自分でも気づかないカタチで
親の『期待』を持ち続けていたり
強烈にその『期待』に答え続けようと
大人になってもしていることがあります。

そして、それを自分の子どもにも
「自分の期待」であるかのように
持っている場合もあります。

 

または、自分の親からの期待が
重かったので
「それと反対のもの」を
自分が子どもに『期待』することも
あります。

どちらも基準は、自分が受けた
親からの「期待』です。

 

そういうことで、自分の子どもが
『期待』に沿わないなんて
 
どうしても受け入れられない!と
なっている場合には
『親の期待』を手放して
「自分の期待」で生きるための
チャンスにすることができます。

 

追伸:
悩んでいる時には『問題』が
大きく感じます。
でも、それを『一つの状況』と
捉えられるようになると
『この状況を変えるにはどうしたら良いかな』
と考えられるようになります。

 

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